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2017/05/07 01:21:17 (VPauGBpM)
前回、2017年4月1日に投稿してから一ヶ月ほどが過ぎました。

栞さんとの催眠生活は順調に続いています。
そして、栞さんのプライベートでは大きな変化がありました。

栞さん、やっぱり離婚しました(^^;
ですので、カテ違いの可能性がありますが、知り合ったのは奥さんだった頃ですので、
このまま、こちらに投稿をしたいと思います。

離婚の原因は基本的に元旦那さんの不甲斐なさ。
私が原因ではないことは間違いないようです。

栞さん、離婚して二人の娘を連れてアパートに引っ越しました。
私は既婚者ですので、あまり栞さんのプライベートに顔を突っ込むのは、
どうかな・・との思いがあるのですが、いろいろ家電の撤去や設定に、
男手が全く無いとのことで、引っ越しの手伝いに参加です(^^;

不倫相手の家族に会うのは初めてで、ちょっと戸惑います。
娘さんには、Y*Cで知り合ったことは伝えているようですから、
私が想像する以上に、オープンな家族なのかも知れません(^^;;;

新しいアパートで、段ボールの山を少しずつ片付けます。
午後にお邪魔して、3人(栞さんと長女と私、次女はお出掛け中)で格闘です。
スローペースながら作業は進みます。

気づいたら、外は真っ暗、時間は20時を過ぎていました。
長女の携帯が鳴り、友達から遊びのお誘いのようです。
何時に帰ってくるか分からない、と言い残し、長女は出て行きました。

引っ越し先のアパートに私と栞さんの二人きり。
お互い望んでいたことではありますが、引っ越し作業が主ではあります。
しばらく作業は続き、栞さんが疲れた様子でトイレに入りました。

私は、閉めた扉にカギが掛かる前に続いて入ります。
「やん!ダメ~。」
便器に腰掛けた状態で私をトイレから押し出そうとしますが、
私は栞さんの催眠導入のツボ、右の首を親指で押さえます。
「あ!・・ん・・うぅ・・」
私を押していた両手から急に力が抜け、ガックリと前に倒れてきました。
栞さんのファンデーションを気になりますが、私の腹筋辺りに顔を埋める栞さん。
催眠をやっているものだけが見ることの出来る光景。
私の股間は激しく勃起しています。
『目が覚めると、急にマンコとクリトリスが疼いてくる。
だから、もう欲しくて欲しくてたまらない。』
そう暗示を入れて、目を覚まします。

目覚めた瞬間、チョロチョロとオシッコが出る音が。
「いやぁ~!ダメぇ~恥ずかしいぃ~。」
両手で顔を隠し、恥ずかしさに耐える栞さん。
10秒ほどその状態が続き、カラカラと勢いよくディッシュを丸め、
マンコのしずくを拭き取ります。
「あぁん・・。」
どうしたの?私の問いに栞さんは答えず、右手をマンコに当てたまま悶えています。
私は、下を向く栞さんのあごに手を当てて、ぐいとあごを引き上げます。
栞さんは懇願するような目で、
「ダメ・・舐めたい・・咥えたい・・。」
そうつぶやくように言って私の股間を撫で始めました。
「あぁ・・固い・・。」
栞さんは、おもむろにベルトを外します。
ゆっくり確実に、私の下半身は脱がされてしまいました。
「ねぇ・・これ・・。」
上目遣いに私を見つめ、チンチンをしごく姿は、
ついさっきまで長女に指示をしながら引っ越しの片付けをしていた
母親の印象はありません。
以前、手の平とマンコが繋がる暗示も掛けていますので、
チンチンをしごくだけで、腰がピクンピクンと動きます。
「いいよ、舐めてごらん。」
私の許可に、怪しく光る瞳がその力を増しました。

チンチンの先っぽ、カリの部分を細かく出し入れし、悶えます。
喉の奥深く自分から押し込んだり、頬ずりしながら舐めあげたり、
栞さんのフェラは、とてもいやらしいものです。
見下ろす私と、たまに見上げる栞さん。
視線が合うと軽く微笑む姿に、私のS性はどんどん高まります。

襟元から手を差し込み、右の乳首を思い切りつまみます。
「あああぁ!!」
咥えていたチンチンを吐き出し、栞さんが大きな声で悶えます。
私は、髪の毛を鷲づかみにして、無理矢理ねじ込みます。
こうされると、栞さんは更に興奮します。
犯されている感が堪らないそうです。

乳首をいじめられながらのフェラが10分ほど続き、
二人とも同じことを考えていました。
「栞、どうしたいか言ってごらん。」
私は、意地悪く栞さんに尋ねます。
栞「あぁ・・欲しい・・入れたい・・」
私「どこに?」
栞「おマンコに・・。」
私「誰の?」
栞「私の・・。」
私「私は誰?」
栞「栞・・。」
私「ちゃんと言ってごらん。」
栞「栞の・・おマンコに・・おチンチンを・・入れて・・下さい。。」

長女の部屋に、かろうじて一人が寝られる布団がひきっぱなしになっています。
私たちはそこに移動し、トイレの続きです。

仰向けの私に抱きつくようにチンチンを舐める栞さん。
静かな部屋は、チンチンを舐める音と栞さんの感じる声だけ。
我慢出来なくなった栞さん、私にまたがってゆっくりと腰を埋めました。
「あ~!気持ちいい~!」
垂れるほどの愛液のお陰か、私のチンチンは簡単に飲み込まれます。

二人とも帝王切開で出産している栞さんのマンコは、年齢からすると、
すごく気持ちよく、マンコの毛の裏側のザラザラもしっかりあります。
脂肪がたっぷりと付いた下腹を器用に動かし、チンチンを味わっています。
あまりの気持ちよさに、射精感が襲ってきました。
私は慌てて、両手を伸ばし、栞さんの首を絞めます。
実際は頸動脈を軽く圧迫するだけなのですが、栞さん、これもお気に入りで、
一瞬で全身の力が抜け、私に覆い被さるように落ちてしまいました。

眠っている栞さんを四つん這いにして、お尻を高く突き上げた格好にします。
愛液まみれのマンコとお尻の穴が丸見えです。
『目が覚めるといきなり激しい快感が全身を襲ってくる。
あまりの激しい快感に気が狂いそうになる。』
そう暗示を入れて、後ろ側からマンコをガンガン突きます。

私の腰振りに合わせて、目を閉じたまま無反応でカクカク動く栞さん。
腰を動かしながら、起きて!と右肩を引っ張ります。
「あぅ?・・ああああああ!!!」
チンチンを絞める力が一気に高まります。
引っ越し先でいきなり喘ぎ声を近所に響かせるのもマズいよな・・
そう考えて、後ろから口を押さえて、突き続けました。
「うぐぅ・・うごぅ・・。」
こもった喘ぎ声で快感に耐える栞さん。
最後は、激しく首を振り私の手を払いのけ、
喘ぎ声を出した瞬間動かなくなりました。
失神してしまったようです。
ほとんど同時に私も栞さんのマンコに精子を吐き出しました。

アパートでの新生活、お互いの楽しみが増えていく気がしています。
レスはありません。
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