2017/05/07 05:55:32
(6R6LMoYC)
タクシーに一緒に乗り込み、美人店員さんの自宅付近を大雑把に運転手さんに伝えて発車しました。
美人店員さんと繋いでいる手は、そのままになっており私も離そうとしなかったため、移動中握ったままになっていました。逆に頭を私の肩にもたれかけて来てくれて、とても良いムードがタクシーの後部座席に漂ってしまいました。
私は『お互いに妻子がいるのでまずいなぁ』と言う気持ちと『据え膳食わぬは男の恥』と言う気持ちで揺れていました。
恐らく美人店員さんもエッチな気分になっていて、勇気を出して頭を肩に寄せてくれたのではないか?と思うと『女性に恥をかかせてはいけない』との答えが出たのです。そして美人店員さんの耳元でささやきました。
私「大丈夫です?気分悪くないです?」
すると美人店員さんが私の耳元にくちびるを移そうとした時、あまりに顔が近かったため、お互いのくちびるとくちびるが少し触れあってしまったのです。
その瞬間私は『これは普通のキスの百倍くらいエロいなぁ』と心臓がバクバクしてしまいました。
美人店員「ウフフ、大丈夫ですよ。○○さんは大丈夫ですか?スゴいドキドキって心臓の音?」
と言ってお互い見つめ合ってしまい『タクシーの運ちゃんゴメン』と思いながら美人店員さんのくちびるを奪ってしまいました。
甘い吐息と共に少し遠慮して舌を絡めてきたので『この控えめのキスは身も心もやられてしまう』と思いながら短い口づけを終えました。
「運転手さん○○駅の南口に向かってもらえます?」とお願いすると、美人店員さんが私の目を見つめて再び頭を私の肩に寄せて来てくれたのです。
私たちは南口のホテル街で降ろしてもらい、二人で腕を組んで一軒のラブホテルに入りました。部屋を選んでエレベーターの中で美人店員さんが
「スゴい久しぶり~」と嬉しそうに言うので「どっちの久しぶり?」とイジワルな質問をすると「どっちも久しぶり」と、ラブホテルに来たのもエッチするのも久しぶりと話して、エレベーターの短い移動時間でお互いに抱き合いながら情熱的なキスをしました。
今度はタクシーの運ちゃんがいないので、遠慮することなく美人店員さんの方が積極的なキスで私の唇と舌を楽しんでいました。お酒と甘い美人の香りが混ざりあった痺れるようなにおいでした。
部屋に着くと美人店員さんが「お風呂に入って汗を流したい」と言うのでお湯をためることに。
待ってる間にさっきスナックで見せてもらった動画を見せて欲しいと言われました。
お尻フェチ系の動画でバックでしているところや、お尻に射精していくものを一緒に見ました。
「ワタシお尻が大きくていやなの」と言われたので、「いやいや素敵なお尻ですよ、エッチな気分になっちゃいます」と伝え、お風呂に一緒に向かいました。
お風呂に向かう際、美人店員さんがベットのゴムを手にして持ってきました。
「お風呂でしたくなっちゃうかもしれないから」と聞いていないのに説明してくれました。
『確かにこれだけ美人で素敵だと、ほとんどの男はベットまで我慢出来ず、お風呂で襲ってしまうかもしれない』と美人店員さんの行動に妙に納得してしまいました。
そして美人店員さんが服を脱ぐと私好みの丸くて白い大きめのお尻が現れたのです。それを見た瞬間
『お風呂にゴムを持っていく行動は理にかなっている』
『幾度となく男性にお風呂で後ろから犯されたのだろう』
と下半身をドクンドクンさせながら思いました。
お風呂に入りお互いに洗いっこして、汗を流しました。
湯船に入りゆっくりしていると美人店員さんが首に巻き付いてきて対面座位の形でキスをしてきました。
私もおっぱいやお尻をさわりながら、キスを楽しみました。すると「ワタシ水の中でするのが好きなの」とキスをしながら話してくれました。
少しおま○こを湯船の中で確認すると、水中なのに中がかなりヌルヌルしていました。一度立ってゴムを付けてもう一度対面座位の形でお風呂に入りました。
そしてリクエスト通り湯船で挿入をしました。湯船のお湯がおま○こに入り、少し引っ掛かりながら出し入れしていきます。「これがいいの、これ」と何のこれがいいのか?わかりませんが湯船でのセックスが始まりました。気持ちいいところにちんぽを当てたいのか?自分で腰を上下左右に動かしながらセックスを楽しんでいます。
しかし2分もすると自分で動けないくらいおま○こがよくなってしまったようです。
美人店員さんは動かなくなってしまいましたが、キスは止めずにしてくれています。するとまた大丈夫になってきたのか上下に少しずつ動いてきました。
私は耳元で「夫婦みたいなラブラブセックスで気持ちいいですよ、最高です」と言うと旦那を思い出してしまったのか「言わないで~、言わないで、あ~~あっ~」と1回目の絶頂を迎えてしまったようです。
釣具店の美人店員さんがチヌの引きのような激しさで逝ってしまったのです。
のぼせてしまいそうなのでお風呂を出てしようと提案しました。
美人店員さんを抱っこして湯船をでたら、お風呂の鏡に丸い魅力的なお尻が写りました。私も他の男と同様なのか、鏡に手をつけさせてバックで犯したくなりました。
やはり私もベットまで我慢できません。タオルで体を拭く時間も勿体ないと思い、壁に両手を付けてもらい立ちバックで挿入しました。
ピストン運動を開始すると白いお尻の感触が今までエッチした誰よりも素晴らしいのです。
体を抱き寄せて、顔をこちらに向かせて貪るようなキスをしました。射精感が込み上げてきたので、最後の力を振り絞ってちんぽを真っ白なお尻の奥のおま○こに打ち付けました。
長い長い射精を膣の中のゴムにしました。
美人店員さんは両足がけいれんしてしまったので、ちんぽを引き抜いて両腕で抱えました。そしてベットにそのままに連れて行き、濡れたまま寝かせました。
タオルを洗面台に取りに行くとベットから「あっあっあ~」と声が聞こえました。すぐベット戻って体を拭いてあげていたら、お尻の下から足にかけて布団がびしょびしょになっていました。
お風呂でのセックスの余韻で、少し失禁してしまったようです。
タオルを洗面台に取りに行っていたので、見れなくてとても残念に思いました。