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2017/05/27 00:19:43 (dP0krofS)
週末、飲んで遅い電車に乗る。
支線になるので乗っている乗客はそれほど多くなかったが若い感じの女性が横の席に座った。
女性の顔がほんのり染まって酔っているようなので、飲んだ帰りなのかなと思いながら
ついスケベ心がでてちょっかいをだしてみた。
「今お帰りですか」ウン?と言った顔。
「飲んでこられたんですか」
「ええ」ちょっと?といった顔。
「お友達とですか、いい顔色してますね」
「まあありがとうございます、フフフ」すこしほころんだ。
「良かったらちょっと飲みませんかなんて言ったら怒りますよね、お嬢さん」
「エ?お嬢さんって私の事?ヤダナンパ?」
「まあそうかもね、でもお嬢さん綺麗だからちょっといいかなって」
「はっきりおっしゃるのね、ウフフ」
電車が駅に着く「そうね~じゃあおつきあいしてもいいわ」と言うので近くの目についた飲み屋へ誘った。

飲みながらの世間話で仕事の帰りに友人と飲んだ、旦那さん単身赴任中だと言う、自分も会社勤め、子供はまだいない、年は30、名は良子ということ。
帰って来るのは数か月に一度ほど、後まだ二~三年だと言う事などを話していた。
「じゃああちらの方はおひまなんだね」とふると
「マア~ヤ~ネ~、ウフフ」
「私もね」
「あらそうなの」
そうこう飲むうちに二人とも酔いも回っていい雰囲気になって来た様なのでそろそろ締めましょうかと腰をあげた。
歩きながら「一人ってなんかね」
「まあ・・ね~」
「帰ってもだれもいないんでしょ」
「そう・・よね・・」とぽつり。
明かりがみえたのでだまって誘うように身体を寄せると素直に応じた。
ベッドに座り黙ったままキスして抱き合っていたらすぐにかたさもほぐれ奥さんの息が荒くなってくる。
下着になってまた抱き合いながら身体を探る。
バストはふっくら、腰のくびれ、尻の膨らみもいいかんじだ。
そして服を脱がせて俺も脱いで裸で抱き合うようにベッドによこになる。
ふくよかな乳房を揉み吸って先を摘まんで揉む。
ウッウッと声が漏れる。

さらに揉んで乳房を吸い乳首を舌で舐めて咥えてを繰り返した。
ヒクヒク、ウン、アン、と声、身体も反応しだしている。
乳房から腰へ手で摩りながらさらに下を探る、ヌルッとした感触を感じふくれたクリにたどり着いた。
クリを撫でていると、アッウッアッウッアッウッハアハアご無沙汰のマンコを摩られていい具合に感じているようだ。

もじゃもじゃとした割と多めの黒い茂みが恥丘を覆っている。
黒い茂みはデルタ状に処理されていた。
足を持って開くとビラビラと濡れたピンク色のマンコがみえる。
いっぱいに開くとマンコが割れて良く見える。
指を入れてこね回すと充分に潤ってクチュクチュ、音がした。
するとアアンウウンと声も漏れて腰も振れている。
「ほら、こんなに良くなって、グショ濡れになっちゃってるよ」とこねまわした。

アハンウフンの声も悩ましく息も荒く腰も振られている。
充分に入れごろになったようなので一応聞いてみた。
「いいかい」「アァダメいけないわ」
「まだかよ」と思いながらもさらにこねまわしていると愛液がにじみ出してくる。
「奥さんのここもうグショグショだよ、いいかい」
ハアハア、喘ぐような声で「ダメよダメ」とは言うが腰を振っている。
ご無沙汰のマンコを捏ねまわされた奥さんはもう我慢できなくなっていたようだ。
俺のペニスもいきり立っていたので、奥さんの足を抱え身体を押し付けるようにしてマンコへ突き入れる。
アッウウッダメ~、の声にかまわずズブズブッズブズブッと腰を振りながら突き入れる。
ウンウンと数回動いてしっかりと扱かれる感触で温かいマンコの奥まで押し込んだ。
ああ良い感じだ「ヤッタゼ、イタダキ」

アア、ウウ、ハアハア、声が漏れている。
マンコの感触を楽しみながらピストンを繰り返していた。
またしっかりと腰を抱えてゆっくりと腰を振ると奥さんも動き出していた。
ウッウッアッアッ、グチュグチュ、ビタビタ、ヌチャヌチャ、グチョグチョ、ビタビタ、ンン、
ハッハッ、ビタビタ、ウッウッ、漏れる喘ぎ声、マンコとペニスの擦れる音、
突き入れ腰振りで身体が当たる音が続いていた。

奥さん、久ぶりのペニスの感触に悶えて動く身体、満足そうに火照った顔、感じている顔がみえる。
体位を変えて座位にしてゆっくり動くと抱きつくように身を任せてきた。
ユサユサ揺すってウ~ウ~、騎乗位にしてズンズン突くとア~ア~ハ~ハ~とのけ反ったりしてゆれていたが、ア~ダメ~と覆いかぶさって来たので正常位にして抱えて腰を振る。
しきりにシーツをつかんでは頭を振ってヨガリ声をあげて悶えていた。
ペニスへの締め付けがきつくなって来たので、腰の動きを早くした。
イヤイヤ、アアマダダメ、イヤイヤモット、と喘ぎ声は出続けている。
もうそろそろイクかな、と動いていたらきつく抱きついてきてペニスがぐっと締め付けられてきた。
もう少しだと腰の振りを早くした。
ああイクワ~、イクゥと締め付けられ、ああもう出ると思ったらビュビュビュビュッ奥さんのマンコの奥深くへ勢いよく発射、快感が伝わる。
「奥さん頂き」だ。

抱きついた締め付けがゆっくりとゆるんできた。
満足そうに微笑んで「ア~イイワ~」とキスしてきた。
離れるかと思ったらまた抱き付いてきたので、じゃあとまた腰を振りだした。

激しく突いて休み、緩やかに突いて休み、をくりかえし続けていた。
動くたびにグジョグジョグチョグチョ、グジュグジュグチュグチュ、音がして奥さんは悩ましい声をあげて悶えている。
締め付けられる快感がペニスを徐々に襲う、俺も腰を振り続けていた。
奥さんのヨガリ声も大きくなってやがてペニスに気持ちのいい締め付けがきた。
抱きついた手足が締まり、奥さんが悶え腰を振る。
しごかれる様な気持ちよさにペニスが我慢出来なくなって二発目を奥さんのマンコの奥深くへ発射した。

すこし休みましょうか、と離れたマンコからは奥さんの中へ発射したものがダラダラと流れ出して来た。
「まあすごいわ、こんなのひさしぶりよ」とティッシュで押さえていた。
しばらくして風呂場へ洗いに行った。
俺の股間にもベッタリと付いていたので風呂場へいきそこを洗うと「こんなになってるのね」と奥さんが握ってきて咥える。
ウングウングチュパチュパベロベロとフェラ、しばらく頑張って咥えられたらペニスにギュンと快感が襲う。
さらに続けられ、なんとか耐えていたが耐え切れずビュビュビュッと口内へ発射。
きれいに舐められ、こんなに出たのね。
洗い直して部屋に戻って服を着ながら。
「久しぶりのセックス、如何だった」
「なんか気持ちよくなれてよかったわ、こうやって女の人と仲良くするんでしょ」
「たまたま奥さんが気になったからさ」
「まあそうなの、でも良かった」

じゃあそろそろ出ようか。
ふとしたきっかけで見知らぬ奥さんをナンパして美味しい身体へ生だし二発とフェラを楽しむ事が出来た。
もちろん次もと言う約束はしっかり取っておいた。


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