3pをした時、身体が合うと言うか

不思議な感覚が芽生えたのを、感じた

旦那の前では淑やかな振る舞いをしてた奥方

ビデオを片手に撮り続けていた。パンツがテントを

張っていた　旦那がトイレに行った隙に、奥方に言った。今度2人切りで会わない？と誘って見たら

笑みを浮かべコクりと首が下がった。

後日、旦那の携帯から盗み出した俺の携帯番号

掛かって来た。もしもし　無言のまま返事無し

小さな声で、この前のだけしか言わない

分かりました。佐江さん？と言うと　佐江さんが

はいと返って来た。佐江さんがもう心臓に悪いわと

言いながら、笑った　そして勇気言ったわと

すかさず佐江さんに、もう濡れてるんじゃない？と言うと、わかる？といい　もう指入れたら卑猥な音がするかもよって　返して来た。

俺は佐江さんの音が聞きたいと言うと、携帯を寄せ聞かせてくれた。クチュクチュ　ぴちゃぴちゃと微かながら聞こえて来て、アンアン、いくいく！って頂戴

貴方の玉入りのチンポ欲しい、入れて！って

電話口で喘いでいる。俺此から出れるか？と言うと

はいと返って来た。一時間後待ち合わせの場所に着くと、佐江さんはもう待っていた

車に乗せ走り出すと、佐江さんの手が俺の股間の膨らみの上に乗せて来た。危ないから待ってと言うと

ダメ！待てない　舐めたいの！ズボンのファスナーを下ろし俺の肉棒を引っ張り出し手コキし始めた

一旦車を停め舐めさす事にした。この前の旦那が側に居るときと違う佐江さん

Mの本性が出てきた佐江さん　車を走らせラブホに飛び込んだ。エレベーターに乗り部屋に着くまでに

佐江さんのスカートの中に手を滑り込ませ、割れ目を触って見ると、もうヌメヌメの汁が出ていた。

部屋に入るなり、俺に抱きつきキスをねだって来た。

お互い舌を絡め長い長いキス　シャワーも浴びずベットで服をきたまま1回　シャワーを2人で浴びそのままバックで､湯舟の中で繋がったまま抱き合う様にキスを堪能していた。身体が合うのか､とても気持ちが良い。佐江さんも同じであろう　いい声で泣きじゃくっている､俺意地悪く､旦那とどっちが良い？と聞くと

そりゃぁこのチンポよって！ねぇねぇ貴方､女居るの？　俺　居ないと言うと､佐江さんが貴方の女になってもいいよって　其から旦那に内緒で付き合い始めてはや半年が過ぎた。佐江さんが一番好きなのは縛られながらのセックス。やはりMだった。