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妹のママ友

投稿者:保護者 ◆tHwkIlYXTE
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2017/04/17 07:12:04 (E0j3c47D)
僕も皆さんと似たような経験があります

妹が二人目の子供を授かり、出産を控え子どもを預かることになりました
僕らは子どもに恵まれなかったこともあり、妻も自分の娘のように大切にしていました
朝は僕が幼稚園へ、帰りは妻が迎えにいくパターン
ある日、妻から
「ミユちゃんのママって何してるの?」
「時々、化粧が派手なことがある」
最初は気にしていませんでした

ある日の土曜日、朝に幼稚園へ行くとミユちゃんとママ
確かに化粧の印象が違う感じでした
その日は、会社も休みだったので風俗に行こうと決めていました
帰宅すると妻がパートに出かける準備をしていました
パート先まで車で送り届け、風俗街近くのネカフェで時間つぶしながら女の子を検索しようと計画
近くの駐車場に入ろうとしていた時でした
ミユちゃんのママが車から降りて出口に向かい歩いていました
駐車場で車を確認しましたが間違いなく彼女の軽自動車でした



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6
投稿者:保護者
2017/04/19 07:20:15    (Q8dfTv.H)
電話番号を教えてもらい
彼女は僕の番号を幼稚園○○先生と登録して見せた

「じゃ、後から電話してね…10分後くらいね」
今度はアユが軽くキスして部屋を出て行った
電話するも彼女は出なかった
騙されたのか?一瞬頭をよぎった

すると彼女から電話
「りす組のミユの母親です。電話に出れなくてごめんなさい」
僕は彼女の計画どおりに「熱が出た」と告げると
「これから休みもらって迎えに行きます」と言い電話を切った

先に駐車場で彼女が来るのを待ち
郊外のショッピングモールで再会
僕の車で近くのホテルに
「私でいいの?」
「僕なんかでいいの?」
手を繋ぎ、部屋に入るなりハグ
シャワーを浴びている時に彼女の帝王切開の跡を見た
「すごく嫌なの…嫌がるお客さんもいると思う」
僕はむしろ愛おしくて仕方なかった

ベッドに入り、部屋を少し暗くした
キスをしてお互いのを触りあって恋人どおしみたいだった
「舐めて欲しい」と伝えるとアユは一生懸命舐めてくれた
まだ、ぎこちない仕草が初々しいが
僕のはカチカチになっていった
「ゴムはつけてください」
「久しぶりだから優しくしてください」
帝王切開のせいでアソコは締まりが良くて
入口で少し出し入れした後、ゆっくり入れてみると
すぐに奥に当たり「あっ…」アユが弓ぞりになった
一度抜いてアユのアソコを広げてみた
「恥ずかしい」というが、まだ黒くなっていなかった
バックは恥ずかしいというが、乳首が固くなってた
騎乗位で素股から挿入させ
そのまま彼女を倒すと「あっ…」って驚いていたが
最後はそのまま正常位でキスしながら突いた
声にならない声で感じてくれたし
気持ちいいからそのまま果ててしまった

もう、アユという源氏名で他の男にキスされたくなくて
取引先の事務員が産休すると聞いたので
風俗を辞めさせて、今は普通の仕事をしている

今は月に一度くらい
小学生になった子どもが遊びに行ってる隙に逢っています
大切な女性です


5
投稿者:保護者
2017/04/19 06:30:12    (Q8dfTv.H)
僕はネカフェに着くと風俗サイトを検索した
まずはオキニが働いていた店
そこには彼女らしき女性の在籍はなかった

その雑居ビルに入っていると思われるデリヘル店
系列店も含めて聞いていたので検索を続けると
初心者マーク付きで彼女と思われる写真に目が止まる
モザイクで目と鼻は良く見えないが
ピンクのルージュと口元のホクロは一致した

手が震えた…

タバコを吸って気を落ち着けてから電話した
初めて利用するお客様は60分で格安料金ということで説明を受け
僕はキレイなホテルを選んで店に再度電話した
「〇〇〇の503号室ですね?」
20分後には案内する旨の説明を受け、ドキドキして待つ
時間ちょうどにノックされ、ドアロックを解除してもらってドアを開ける
「女性の嫌がる行為は禁止です」その後の言葉は覚えていないが
黒服の男性に料金を支払い、彼女が部屋に入ってきた
僕はあえて背を向けて部屋に入る
彼女がお辞儀をしながら
「初めましてアユです」
顔を上げたアユは「え…!」そのまま固まってしまった

「〇〇さんですよね?ちょっと、マズいですよね…チェンジしますか?」
「俺もビックリした…」そう答えると
「お店に電話しますね?」
「いや、俺はタイプだったから指名したんだよね…ダメだった?」
何とか説得し、彼女を部屋に招いた
だが、気まずさからか?僕はソファー、彼女はベッドの隅
微妙な距離感と弾まないトーク

旦那と別れ、パートだけでは生活も苦しくて
少し前に風俗で時々働くようになったこと
ここで働いていることは幼稚園に内緒にしてほしい
「それはお互いさまだよ…僕だって妻がいる」

30分くらい話をしただろうか
「もう、時間ないけど…するの?」

「俺は君を抱きたい」
そう言うのが精一杯だった

「タバコ吸ってもいい?」
彼女がタバコ吸うのは想定外だった
ソファーの隣に座った彼女にキスをした
軽いキスだった
「私でいいの?」
「さっき言ったよね?タイプだよ~」
少し軽く言って再度キスをした
それは舌を絡めたキスになった
「もう、時間ないよ」
ようやく彼女が笑った
「じゃ、また今度に楽しみはとっておく」
また彼女は笑った

「私が事務所に帰ってから携帯に電話くれる?」
ようは幼稚園から子どもが体調悪くて迎えに来て欲しいという
そういうシチュエーションで急きょ店を休むというもの

想定外だった




4
投稿者:店長
2017/04/19 02:58:48    (.Xa3BBVU)
一気に書いて
3
投稿者:保護者
2017/04/18 07:11:28    (8aNgBwaE)
朝、幼稚園で見た軽自動車と同じ色
ナンバーは覚えていなかったがハンドルカバーも一致
僕は駐車場を出て、彼女を追うことにした
横断歩道を渡り反対車線側からロックオン
彼女は200mほど先の雑居ビル?に入っていった

以前オキニだったデリヘル嬢の事務所と同じビル
そこは数店のデリヘルが利用していると聞いていた
僕はすぐに引き返し、ネカフェに向かった

2
投稿者:よち   y171171
2017/04/17 12:42:21    (ESWiQ6Q2)
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