2017/04/30 11:40:52
(kd/R/b5P)
平日、隣の地方都市で待ち合わせることにした
彼女にしてみると、普段どおり子どもを預け
普段と同じ路線の一つ先の駅に降りるだけだった
誰にも怪しまれず、俺たちは逢うことができた
白いブラウスに長めのスカートにサングラス
助手席のドアを開けエスコート
俺は海に車を走らせた
「海、久しぶり~やっぱり気持ちいい!」
彼女と手を繋ぎ、コンクリートの上に二人で座った
できちゃった婚だったこと
パチンコに行くと言うが、元カノと逢っていること
子どもを可愛がる様子がないこと
だから、俺が子ども達に慕われている姿が好感を持ったこと
俺は周りを見ることもなく、彼女に軽くキスをし
「お昼ご飯食べに行こう!腹減った」
「子どもみたい」と笑う彼女
女性との打ち合わせでよく利用していた店へ
スーツを着ていたので、打ち合わせだと思ったのだろう
店員の女性も顔馴染みなので、個室へ案内された
他の客と顔を合わせることがなく、彼女も安心していた
美味しいと喜びながら写メを撮っていた
デザートを食べ終えて車を走らせる
「ミユちゃんのママとホテル行きたいな~!」
彼女は無言になった
「嫌なら帰ろうか…」
「ううん…」
部屋から海が見え、綺麗なホテルに彼女も驚いていた
「緊張してきた…」と彼女
「キスしてもいい?」
「さっきは急にしたくせにぃ~」
今度は長いキスになった
顎に指をあてて引き寄せ、舌を入れてみると受け入れた
シャワーを浴び、部屋に戻ると暗くなっていた
ベッドの中に彼女がいた
「久しぶりだから優しくして…」
「こんなオジサンでもイイの?」
「オジサンじゃないよ~若いもん…」
「ママこそ、綺麗だよ~イイ女だよ…」
「もっと言って!」
完全なツンデレでした
バスローブをほどくと、下着つけてました
ブラを外してみると綺麗な胸
「綺麗だよ…」
キスをして小さな乳首に吸い付くと、小さな声
そこから舐め続け、手と舌をパンティーの方まで下がります
妊娠線が愛おしく感じます
パンティーの上からタッチすると少し濡れてました
「脱いで見せて」
恥ずかしそうにパンティーを脱いだので
「舐めてあげるね」
ここから20分はクンニし、指入れしてスポットを刺激
俺の上に乗せて69で楽しみます
ローター使ったことないというし、クリに当て指入れしたら洪水
「ママとセックスしたくなっちゃった」
彼女は俺の上から降りてベッドで仰向けに
「いいよ…」
今度はMAXになったモノを彼女の入り口に擦りつけ
「入れて欲しい」と言うまで正常位素股
「そのまま入れて欲しい」
「大丈夫?」
「うん、ピルのんでるから」
ここからは前戯と違い少しずつ勢いをつけてピストン
生だし、気持ちいいし
割りと締め付けも良くて逝きそうになって一度抜く
「今度はバックね~」
突いてやりながらローターでクリを刺激
オナラ音だしながら声も大きくなってました
そのまま俺が背中に倒れ込み
背面騎乗位にした状態でクリにローター
彼女が先に果ててしまいましたが(汗
終わった後も抱き寄せ
「大切にするよ」とキス
「気持ち良かった」と喜んでくれました
旦那とのセックスは、男が勝手に逝くだけで
子どもも一人で十分だし、ピルを飲んでるとか
「もう、旦那としないのにね」と笑ってた