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美しすぎる人妻

投稿者:ロッキー ◆TbjlUtTwCg
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2017/03/23 02:01:38 (hXnS.SUG)
昨年の3月、僕は大学を卒業し、4月から始まる物流関係の仕事をする為に、ひと足早くT県にて一人暮らしを始めました。

そしあ初めての一人暮らしということもあり、いろいろやってるうちに一ヶ月はあっという間に過ぎていき、4月の初出社を迎えたのです。

それから僕は毎朝7時に起き、8時丁度に家を出ます。そして会社へは自転車で30分かけて出社するのですが、通勤ルートにある、両側が畑で何もない200メートルくらいの一本道で、かなり高確率ですれ違う人がいるのです。

その方を聖子さん(34)としておきます。

この聖子さんなのですが、まったく大袈裟でもなく正直に言うと、(こんな美しい人がいるのか、、、)と唖然とするくらい美しい方でした。

身長も高く、表情が豊かで、まるで芸能人と例えるのが失礼なくらいであり、いうなれば映画女優のような、圧倒的なオーラを出している方なのです。

いうなれば、美しい、健やか、和やか、とでもいうべきでしょうか。

ただ、この聖子さんと僕がいつもすれ違うのは、聖子さんには五歳の女の子がおり、いつも保育所に子供を送っていく為に、毎朝同じ時間に同じ道を通っているのでした。

自転車での向かい風で髪の毛がなびき、前に乗せた子供と楽しそうに会話しながら颯爽と過ぎていく姿には、いつもいつも(すごい幸せそうな人だなぁ)と聖子さんの豊かなオーラに圧倒されていました。

しかし、ただいつも出勤の時にすれ違うだけで、それから半年、いや半年以上はすれ違うだけで、当たり前のごとくですが、なんの関係にも発展することはありませんでした。

ただ、ある事がきっかけで転機が訪れます。
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投稿者:20代の若者 ◆Bxy2aWKGOM
2017/03/26 14:20:03    (T2ypGezL)
いやーーー素晴らしい!!とてもよいものを見ました笑
僕も何人かの人妻さんとの経験はあるものの相手の自宅でーっていうのが1回もなくこういうのはスリルがありいいですね(^^)
中に出したい気持ちはよーーーく分かります…でもやっぱり出して逃げるのはね…あとで慰謝料とか言われても何も反論できないので笑
出すとしたら許可を得てからじゃないとね笑
それか自分の住所を明かしてない場合
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投稿者:おやぢ
2017/03/25 01:43:11    (GrOm46Pb)
なかなか良かったですね でも

中田氏ヤリ逃げはだめだよ 笑

メールじゃなく電話してみたら

あれ 公園は毎週行ってたのに 

また会えるかも?


私も以前、女の家で5歳の子供が起きてきた時あったね

子供が ままーって おなじだね アハハ

私の場合 おじちゃん誰って言われたけど

多分 女の顔と声はママだったと

私はバックから攻めてました ゆっくり

まあ夜だから良かったけど


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投稿者:(無名)
2017/03/24 20:48:42    (XHfXlDum)
許可なし中出しはあかんなー。
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投稿者:座 読者
2017/03/24 06:16:43    (TFaKnoP1)
全部読ませていただきました。

その後なにもなしですか?
一回り上でも、真剣に考えてみてはいかがですか?


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投稿者:ロッキー ◆TbjlUtTwCg
2017/03/23 12:52:38    (hXnS.SUG)
最終話 最高のセックスそして破局へ

最終話ということもあり、じっくり書いていきます。

その日はもう今年の1月くらいにはなります。前回にお伝えしたとおり、聖子さんは引っ越しを決意し、その後に夜に食べるご飯の材料を買いに行く途中、僕はコンビニで12万円をおろし、聖子さんに手渡しました。

そして、刺し身、ローストビーフ、牛肉とにんにくの炒めもの等を購入し、赤ワインを飲める飲めないは別として数本買って帰ったのです。

そして三人で家に帰り、スーパーで買ってきた食材と、聖子さんの手料理を堪能しながら酒を飲み、いろいろと話しているうちに娘さんはコタツの暖かさにウトウトし始め、僕達の情欲色欲に火がついてきつつありました。

状況としては初めてエッチしたときと同じ状況でした。

ただ唯一違うのは、お長いなにか、これが最後という意識があったこと。後はお互い空きっ腹で赤ワインを流し込んだようなところもあったので、かなり酔っていたというのがあります。

僕は娘さんがスヤスヤ寝ているのを確認すると、「聖子さん♪」と呼びかけました。聖子さんもこれがどういう意味からわかっており、「もー、○○いるのに~」と仕方なさそうにしながらも僕に近寄ってきてくれました。

僕は内心、聖子さんを失いたくないと思いました。というか、思っていました。だからこそ12万円のカンパをしたわけでもあり、そして今からまるで熱烈に燃え上がる男女の如く、濃厚なキスから始まるセックスをすれば、聖子さんも僕のことをこれからも必要としてくれて、この関係が継続してくれるかもしれないと考えてました。

僕にはすでにこの時、中出しの明確な動機を作っていました。

僕は聖子さんと、今までにないような感じてキスをし、今までは簡単な着衣セックスという感じだったのですが、その時ばかりはじっくりと服を脱がしていきました。

ブラウスのボタンを外し、ブラをはだけだし、キスをしながら僕は両手でブラの上から聖子さんの両胸をもみ始めたのです。

今までにない酔加減、最後かもしれないという緊張感、娘がすぐそばで寝ているのにという背徳感、そして時間をかけた濃厚なキス しばらく間の空いた久しぶりのセックス

これらが重なって独特な雰囲気になっていました。聖子さんもそれは感ずいているらしく、キスをしながら胸をもんているだけで「うん・・・、、、あぁ、、、・・・」と、小さな吐息をたてていました。

僕はブラの背後に腕を回し、ブラのホックを外し、ブラを上に引き上げて両胸をさらけだし、右胸、左胸、と交互に口で吸い付き、吸い付いてないほうの胸は手でしっかりと揉み上げました。

そしてそのままコタツの付近で聖子さんを寝かせ、M字開脚し、黒のロングスカートを一気にめくりあげると、中には薄い黒のストッキング越しに、やらしいワインレッドのパンツが透けて見えました。

聖子さんはすぐ隣で寝る娘の方向を見て、目を覚まさないかどうか気配りしている様子でした。

僕は無許可でストッキングの一部を破り、ワインレッドのパンツが直に見えるようにしました。破った時聖子さんは「あっ」といいましたが、それ以上はありませんでした。

僕は親指の腹を聖子さんのクリ位置にあて、パンツのつややかな生地に手伝わせ、クリをシャカシャカシャカシャカと小刻みに振動と摩擦を与えていきました。

聖子さんは思いの外、これが気持ちよかったのか、声にこそ出さなかったものの、両足をガタガタと揺らし、また腰を軽く前後に上げたり下げたりガクガクしていました。

本能的には一度は快感から逃げようと指の摩擦からクリを外そうとするのですが、快感のためにまた自らクリを僕の指の摩擦の中心になるようにしているような、そんな動きでした。

僕からは聖子さんの全景が見えるのですが、はだけた胸元から綺麗な形の両胸、くびれのある腰、めくられたロングスカート、一部破られたストッキング、縦二センチくらいにやらしいシミをつくり、一部、明るいワインレッドから、水分を含んで濃い赤になっているパンツ なにより妖艶な表情で娘を気付かう横顔 あらゆる魅力がそこにはつまっていました。

僕はフェラしてほしくてたまらなくなり、聖子さんに69の体制になってもらうように誘導し、こたつの横ではだけだ着衣のまま69に突入していきました。

僕は聖子さんのパンツの上からクリをさすったり、パンツをめくりあげてワレメをクンニし、聖子さんもいつもとは一味違う濃厚な展開に興奮し、すごい勢いと音をたててフェラしてきたのです。

そして、、、その聞き慣れない音に娘さんが目を覚まし、こたつに寝転がったまま僕たち、いや娘さんからの視界ではこたつが邪魔になっていたはずなので聖子さんの下半身と、それを舐める僕を無言でじーと見ていました。

僕は一瞬、聖子さんに注意を促そうかと思いましたが、あまりに聖子さんが夢中で興奮して激しいフェラをしてくれているのて、水を指す気持ちにもなれず、

僕は娘さんをまるで空気のような存在と思い、引き続きクンニを楽しんでいました。というか、興奮のマックス状態であり、あの時ばかりは100人に見られていても行為を中断しなかったと思います。

僕はたまに娘さんを見ると、娘さんも見てはいけないものを見ているとう感じがあったのか、すぐにこたつ布団の中に頭を隠していました。

僕はそれから聖子さんの化粧だなの一番下の引き出しから、聖子さん愛用の僕が勃起したときの息子より、やや小ぶりの赤のバイブを取り出し、69の状態でまだ引き続きバックのような状態になっている聖子さんのパンツの横からバイブをねじ込み、そして電源をいれました。(このバイブは三度目のエッチのときに存在を発見しましたが、使ったのはこれが初めてでした。)

そしてバイブの底をパンツの中に格納し、アダルトビデオでよくある、バイブが抜け出さないようにバイブをパンツをはかされて固定されているAV女優のような構図になってました。

僕は聖子さんの両尻を手で抑えながら、じっくりとバイブでかき回される聖子さんの膣口から流れ出る愛液をながめていました。

聖子さんは、「はああああっ・・・いっちゃう!! はああああっ!」とおしりを天に突き出し、腰をクネクネさせていましたが、パンツでしっかりロックされたバイブは抜け落ちることはなくより深部へと捩じ込まれていくような感じがありました。

僕はそのままフェラをしてもらおうと体を移動させ、うずくまる聖子さんの顔に息子をもっていくと、聖子さんは「んんんぐ!!」と、飢えた感じでむしゃぶりついてきたはいいものの、迫りゆくバイブの衝撃にフェラどころではない状態になってました。

僕は髪の毛を逆立て、メイクが崩れ、よだれとか垂らしていても不思議ではない表情の聖子さんに「そろそろほしいですか?」と聞くと、聖子さんは首を二度、ガクンガクンと縦に振りました。

もう娘さんの存在とか頭の中にありませんでした。

聖子さんはバイブを外し、乱暴にパンツを脱ぎ捨て、スカートを外すと、飛びつくような勢いで座っている僕の上にまたがってきて、座位のまま自分の中に僕の息子を受け入れたのです。

そして奥まで入ったのを確認し安心したのか、入れた状態でずっしり座りながら乱れた髪の毛を両手で整えていました。

それから僕の両肩に両手を置き、リズミカルに腰を振ってきたのです。

バイブでイキ倒したアソコの締りは尋常ではなく、入れてものの数分で射精要求が出てきました。

僕は一瞬たりとも躊躇しませんでした。そのまま必死に腰を振る聖子さんのなかに、ドクッドクッドクッ!と自分の数億の分身が突入していく感覚に浸ってました。

そして一度足りとも抜けだすこともなく、体制はそのままゴロンと転がり正常位へ、

そしてやっと娘さんが寝ている位置に聖子さんの顔がきたものですから娘さんはコタツの布団から顔を出し、「ママ?」と心配そうにこちらをみていました。

聖子さんは出来る限りの笑顔で、「○○は寝ててw ママ大丈夫だからw」と、心配させないように声をかけてました。

僕はそんなことにはお構いなく、そのままよりハードに腰を振ると、聖子さんが「あああああ!!!だめぇ!!ええええぇいくぅぅぅぅ!!!」という、例の悲鳴のようなあえぎ声をあげ、思わず娘の手を掴みました。

そして僕は二度目の射精をまた、聖子さんの中にはだしたのでした。

僕は事が全て終わったあと、中出しという恐怖の感覚が襲ってきました。そしてまだぐったりして意識朦朧の聖子さんアソコから流れ落ちる精子をふき、また下腹部もふきました(下腹部を吹いたのは後ろめたさがあったからです。聖子さんには下腹部に射精したと思って欲しかった)

聖子さんはすぐさまバイブをこたつの中に隠し、パンツを履きました。そして娘さんに「驚いた?ごめんねw 別にへんなことじゃないから安心して♪」と、まだ愕然としている娘をあやしていました。

僕はこの場にいるのがまずい空気になり、すぐさま「また連絡しますね」と伝えたそくさくと帰りました。

それから一時間後、「もう、こういう関係やめにしよう」とメッセージがはいってました。

なんて返答しようか迷っていた三十分後、「中出ししたな!!」とメッセージがwwwww

僕は何度か謝罪のメールをしましたが、返事はなし。

僕はそれから通勤時間を早め、聖子さんとは遭遇しないようにしました。

聖子さんは引っ越しをしたのか、それから数日後に自宅の近くに行ってみると、マンションには人の住んでいる気配はありませんでした。

それからずっと今に至ってます。

とりあえずこの話は以上となります。様々なコメントありがとうございました(^o^)
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投稿者:ロッキー ◆TbjlUtTwCg
2017/03/23 11:19:44    (hXnS.SUG)
前回話した侵入うんぬんの出来事で、僕たちはどうすることもできず、ただ日にちばかりが経過していました。そして「明日いっていい?」と僕は聖子さんに聞くと、聖子さんは「明日は○○(娘の名前)いるけど、来ていいよ」と言ってくれました。

その頃の僕たちはセックスの頻度は少なくなっており、というか無くなっており、どちらかといえば警察にいうか、引っ越し考えるか、というような話ばかりになっていたので、もしかしたら聖子さんはその日も打ち合わせのために僕が来ようとしているから娘さんがいても構わないと思ったのかもしれません。

しかしその日は娘さんが同席していたこともあってか、ギクシャク気味の空気はまったくない感じで、むしろ引っ越しというのを前向きに考えている聖子さんがいました。

娘さんに引っ越しの話をしたところ、娘さんは「新しいお家にすみたい♪」と言ってくれたこともあり、かなり気分が改善されたと言ってました。

そして僕は保育園やこれから娘さんが通う小学校のことも考えて家をきめないとね。と当たり前の事ですがアドバイスをしました。しかし、具体的な内容までは入っていきませんでした。

それはこの関係がギクシャクした時、なんとなく聖子さんが僕達との関係を終わらせたがっているような、そんな空気を感じたので僕は具体的にどの場所に引っ越しするのかまでは追求しづらかったのです。

そして僕は、「僕も引っ越し資金、カンパさせてくださいね」
と一応は責任を感じているので伝えると、最初は遠慮していた聖子さんも、僕があらゆる誠意を持って伝えたところ、12万円のカンパを受け取ってくれることになりました。

そして、「じゃ、気分を直して今日は飲みますか♪ 引っ越し引っ越し~♪」と娘さんに言うと娘さんも「引っ越し引っ越し~♪」と声を合わせていました。とても微笑ましい光景でした。

そして僕たちは聖子さんの手料理を堪能し、お酒を飲みました。そして娘さんもが疲れて寝始めると、所詮、僕たちは背徳的なセフレの身、すぐにあの情欲色欲が湧いて出てきたのです。。。

そして、お互いこれが最後。っていうのがあったのかもしれません。とんでもなくエッチなプレイがこの後まっているのでした。目を覚ました娘さんに見られながら・・・・・。



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投稿者:ロッキー ◆TbjlUtTwCg
2017/03/23 10:57:01    (hXnS.SUG)
僕はある一件、と表現していますが、実際には数々の事件がほぼ同時に訪れたのでした。正直いうと、自分でも前半の流れが思いの外、すっきり文章にまとめれたので、ここからのストーリーは書かないでいいものならあまり書きたくありません。

それは僕が聖子さん通いをして、五度目のセックスをやった時くらいの時の話です。初エッチから2ヶ月くらい経過していた時です。

その日も聖子さんの家に行き、様々なプレイで満足しきった(様々なプレイの集大成は最後のシメの時に書きます)感じで家に帰り、数時間仮眠していたらいきなり妙なメールが僕のケータイに入ってきたのです。もちろん聖子さんからでした。

「パンツとった?」です。

僕は詳しく聞いてみると、聖子さんと僕がエッチをした日、僕が帰ってしばらくして洗濯機を回そうとしたら、そこに入っているはずの下着類がなくなっている。というのでした。

つまり、真っ先に僕が疑われてしまった感じになったのです。

僕は断固としてそれを否定し、むしろ逆に心配になりました。なぜなら、聖子さんの家に盗みが入るというのは、聖子さんのマンションのベランダを乗り越えて侵入してくるということであり、(聖子さんは一階に住んでおり、洗濯機はベランダにある)

ただ外に干してるものをとられた、というようなレベルではないからです。

また、時間帯によっては僕と聖子さんが性行為に夢中になっている間に覗き目当てで侵入され、その延長で洗濯機から盗まれた可能性もあるのです。

(思えば聖子さんベランダ側の通路はマンション住人の通りも多く、また聖子さんは意外と大きな声であえぎごえをだす。また、自転車かなにかあればベランダの前に設置し、それを足がかりとすれば侵入も覗きも簡単にできる構造)

とにかく僕は見の潔白を証言すると、聖子さんは「だったら余計に怖い、、、ベランダまで侵入されてたということだよね、、、」と言ってきました。

この後、最悪な展開になっていきます。

その日は話していてもラチかあかないので、戸締まりを徹底すること、そしてホームセンターで防犯用のセンサー付のフラッシュライトを取り付けることで話はおわりました。

数日語、聖子さんのマンションのポストに、クロッチ部分に精液がたっぷりついたパンツがねじこまれていたのでした。。。

また、聖子さんはから連絡が来ましたが、ぶっちゃけどうする事もできませんでした。警察にいって詳しく事情をきかれ、まちなかで知り合った若者とセックスしている時に盗まれました。などとも言えませんから。

そしてまた数日後、二度目の嫌がらせがありました。二枚目のパンツがポストにねじこまれていたのです。もちろん、精子つきで。

僕は一体、どれくらい盗まれたのかその時になって初めて聞くと、数えてないけど多分、三枚くらい、と言ってました。娘さんのもとられたそうです。

僕たちは「次何かあれば警察にいおう。たしかにマンションの防犯カメラとか見直したら何かわかるかもしれないから」(僕も完全に身の潔白をはらせるから)という話になりました。
そしてポストには「警告 警察捜査最終段階」という小さな張り紙をはりました。僕の入れ知恵です。

そしてまた数日語、今度はワープロ打ちした紙が入ってました。その紙には、かくのもおぞましいですが、

「正常位よりバックのほうが声だしてたね」と一言入ったメモが入っていたのです。

僕達の頭の中に警察への通報!そして引っ越しという文字が具体的に出てきた瞬間でした。そして犯人に殺意も覚えました。

そして、二人の関係が少しギクシャクしたような感じになっていました。
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投稿者:ロッキー ◆TbjlUtTwCg
2017/03/23 10:21:12    (hXnS.SUG)
おやぢさん、テツさん、コメントありがとうございます。みなさんの予想外の反響にとても嬉しく思います。では、続き書きます。

それから僕たちはメッセージアプリを利用し、いろいろと話し込みました。その中で決まったルールがあり、聖子さんからの希望なのですが、要点だけまとめると、

聖子さんはちょっとしたお付き合い(つまりセフレ)はしてもいい。でも前見たく子供のそばでセックスしたりするのは今後はしたくないので、出来れば子供が保育園にいる平日の昼間に合うようにしたい。ということでした。

僕は交代制の勤務なので平日に休みがないわけではありませんのでそれを受諾しました。

また、セフレ(セフレという単語は聖子さんのほうから使ってきた)でも、それ以上の関係は今は考えられないから、期待しないでほしい。とも言われたのです。

それも僕も同様てあり、いきなり一回りも上で、なおかつ五歳にもなる女の子を引き取るような器量も経済力もない僕はそれも受諾しました。話は簡単にまとめてますが、どれも娘さんの事を考えたうえでの聖子さんの希望でした。

それから僕たちは、週に一回、聖子さんの家に向かってセックスする関係になりました。聖子さんからは、既に毎週日曜の取引先があっての嘘は最初からバレており、私に会いに来るためにあんな下手な嘘をついていたことが可愛らしく思えた。とも教えてくれました。

ここで前回につたえていた、ある一件の話を始めたいと思います。最初に申し上げておきますが、かなり痛烈な展開になっていきます。なんというか、天罰といってもいいような。


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投稿者:テツ   makinosuke1108
2017/03/23 09:25:52    (nvb4sw7K)
とても心にくる話で、とても好きな話です。次の話もお願いします。
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投稿者:おやぢ
2017/03/23 04:54:45    (DMUVQk9R)
人との出会いって
どこでどうなるか?ってわからないね
とても良いですね この先も期待です

私の彼女は店に来る子連れのお客さんでしたけど
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