2017/03/14 13:13:31
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続き。
キスをし余韻に浸ろうと暫く抱き合った。が、俺には頭の中に描いていた奥さんの姿があり、どうしても実行したい!と決意し
「ねぇ。したいことあるんだけど…いいかな?」
耳元で囁くが返事がない。え?と思い奥さんをベッドへ横にすると寝ていた。
「おーぃ。奥さん?本当に寝たの?」
呼びかけたが一向に返事はなく、スヤスヤと寝息だけが聞こえる。仕方ない…寝かせておくか。と思ったが、寝顔、だらしなく開いた足元から見る光景に我慢出来なくなった。寝ている奥さんの足を持ち上げクリをマンコを丹念に舐める。時折感じているのかピクピクと身体が反応する。当然俺のマラも次第に勃起する。
犯そう。そう思った瞬間に奥さんのマンコに勃起マラを捩じ込んでいた。起こすかのようにマンコの奥を突きまくった。2回は確実に中出しした。マラを抜くとマンコから大量に溢れる精子。すると
「そんなにしちゃ起きちゃうょ~…」
起きていた(笑)
「まだこっちも~wね?」
と言うと、溢れる精子を指でアナルに塗りながらフェラをし勃起させてくれた。
「あたしこのオチンチンで犯されてるんだねぇ~。」
奥さんの目は俺のマラをじっくり見つめていた。じっくり見られたことで更に興奮しすぐに勃起した。
「早く早くー!」
奥さんが俺を押し倒し自らアナルへと挿入した。
俺も奥さんも一心不乱に腰をふった。卑猥な音を激しく立て、マンコから溢れる精子がアナルに垂れて更に音が激しく鳴り響いた。
「オマンコよりアナルのほうが感じる~…ぁんっ!」
と叫んだと思ったら失禁したのか潮を吹いたのかわからないくらいこちらに液体が飛んできた。肩で息をして笑顔の奥さんを見つめながら俺もアナルへ中出しをする。
「しっかりアナルで受け止めろよ!イクぞ!」
「来て、来て、ともえのアナルに出して!またイッちゃうょぉー」
叫びながらマラを根元まで捩じ込んでアナルの奥に精子を流し込む。初めて名前を知った。奥さんはビクビクと身体を震わせ声を殺してイッていた。
マラを引き抜き奥さんに掃除フェラをさせる。そのあとシーツに垂れた精子を犬のように舐める奥さんを見ながらタバコを吸っていると、
「工事ってあと何日ぐらいで終わるのかなぁ?」
「あと2週間もあれば終わるよ」
寂しそうに俯く奥さん。
「これから毎日犯してあげるから心配しないで。ともえ。」
そう言うと、笑顔でこちらに近寄ってデジカメを渡された。
「初めて犯された記念に撮って」
と、四つん這いでこちらに精子まみれのアナルとマンコを向けていた。
「カシャッ。」
それから2週間で終わるはずの工事が終わったのが1か月後。毎日朝、昼、夕方と奥さんを犯し、毎日旦那が帰ってくる頃にはアナル、マンコに精子が溜まっている状況でした。
工事が終わり、1年後には旦那の転勤で遠くへ引っ越した奥さん。また会えるといいな暖