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2017/03/11 22:14:35 (zuYbARYK)
俺45歳、バツ1独身です。
不倫相手は勤めている会社の社長の奥さん41歳。
電気設備の仕事をしているんだけれど、最近不景気で社長の機嫌が悪いんです。
作業に時間がかかるとか、少し遅刻しただけで小言ばかり。
「あなた、もうそれくらいでいいんじゃない。」
と、中に入って社長の小言を止めてくれるのが奥さんなんです。
小柄でかわいくてどうしてこの奥さんがこんな社長と結婚したんだと思ってしまいます。
「もう仕方ないな、早く次の仕事に行って来い。俺は大事な打ち合わせがあるからこれから〇〇会社に行ってくる。」
そう言って社長は出かけていきました。
社長が出かけた後俺は奥さんを材料が置いてある倉庫に奥さんを呼び出しました。
「もっと早く助けに来てくれてもいいじゃないのか。」
「ごめんなさい。知らなかったものだから。」
「まあいいよ。俺が何のために奥さんを呼んだかわかるよな。」
「えっ、お願い。会社の中では何もしないで。事務所には社員もいるから、、」
「うるせいな。早くパンツを脱いで棚に手をついて尻を差し出すんだ。」
「お願い。ここでは許して。来週ならあなたのアパートにでも行くから。」
「だめだ。俺は今奥さんとしたいんだ。社長への怒りをお奥さんの体にぶつけたいんだ。」
俺はそう言うと奥さんの胸を鷲暖みにした。
社長のお奥さんとこんな関係になったきっかけは奥さんの浮気でした。
体はがっちりしていて体力がありそうな社長が夫婦の営みになるとからっきし駄目だった。
不満を募らせていた奥さんが出会い系で知り合った男性と浮気をしていたのを俺が見てしまったのでした。
ある日曜日、男性の車の助手席に乗ってラブホテルから出てきた奥さんを見てしまったのです。
問い詰めたところ、男性とは2回目の関係で、以後別れるように言いました。
その代わり、俺との関係が続いたのです。
仕事が休みの日には俺のアパートの来てセックス三昧。
仕事が終わり夜社長が打ち合わせで遅くなる時は夕方からラブホテルへ行って奥さんを抱いた時もありました。
そして仕事中にしたいときはこうやって倉庫に呼び出して奥さんを抱くんです。
「ああ、、お願い、早く終わらして。事務の女の子に怪しく思われるから。」
「だったら早くパンツを脱いで尻を差し出すんだ。」
奥さんは俺の目の前でスカートの中に手を入れ、パンストとパンツを同時
に脱ぐと棚に手をついて尻を俺に向けるんです。
俺はズボンとパンツを下げると「いまいちチンポが硬くなっていないんだ。先に奥さんの口で硬くしてくれよ。」
するとお奥さんは黙って俺の前に跪いて半勃起になっているチンポを口に咥えるのです。
「よほどこれが気に入っているようだな。旦那のチンポじゃ満足しないのか。」
「お願い。今夜社長は帰りが遅いの。仕事が終わったらアパートでもホテルでもどこでも行くから早く終わらせて。」
「わかったよ。だったらもうフェラはいいから尻を向けろ。」
観念した奥さんはもう一度棚に手を付くと尻を俺に差し出した。
「なんだ。なんだかんだ言いながらもう濡れているじゃないか。」
俺はそう言いながら奥さんのヴァギナーにチンポを宛がうとゆっくり挿入していくんです。
「ああ、、いい、、」
奥さんは口に手を当てながら小さい声で言うのです。
「社長、来週は泊りで打ち合わせなんだろ。その日はいいか、俺が社長の自宅に護衛として泊まってあげるから。どうせ子供も一人暮らしをしていて誰もいないんだろ。奥さんとゆっくり楽しもうや。」
「、、、、、、、」
奥さんはよほど俺のチンポがいいのか、俺が腰を振らなくても奥さんの方から尻を動かしてくるんです。
(社長さんよ、奥さんは俺のチンポが気に入っているようだぜ。)




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