2017/03/10 07:21:47
(9ztr.3dy)
4日して母の洗濯物を取りに行くと 病室が賑やかでチヨさんも居ました。
暫く母と話して帰ろうと廊下に出ると、
「正美ちゃん!」
チヨさんも廊下に出て来て、又 看護士さんに内緒で こっそり買い物に出ました。
その夜も 自販機の空き地に車を止め チヨさんにシャブられ勃起すると、しみじみ勃起したチンポを眺め!
「いいこと~ ヘノコ(マンコ)さ 挿されたら どんだけ良いんだべなぁ?(笑)」
「チヨさん 大丈夫なのか?」
「今は 用の無い穴っこでも塞がって無いもの! ちょっとで良いんだ ヘノコさ ね‥」
「…ちょっと待って‥」
後ろの座席を平らしてカーテンを閉め、
「チヨさん こっちさ来て!」
「あらら? 今の自動車 寝床にも成るんだね‥」
「無理なら 止めるからね!」
「大丈夫だって(笑) オナゴは灰に成るまでってね(笑)」
チヨさんの体は すっかり緩んで 何処もかしこもタプタプに柔らかでしたが ダラッと垂れたオッパイも大きく マンコも十分以上に使えました。
舐めても なかなか濡れず 舐めながら唾液を膣に入れ
「チヨさん 入れるよ‥」
亀頭を押し付けると ズプッと入り ゆっくり奥まで押し入れると、
「あ あ~ いいこと~‥」
ゆっくり出し入れを繰り返し!
いつもSEXしてる五十台の人妻と何ら変わり無いマンコでした。
濡れ難さが よりチンポを摩擦!
「正美ちゃん‥大丈夫だろ‥」
「大丈夫なんだね‥」
少し早め 普通に突き 射精する時 人妻に射精する時のように激しく突いて射精してしまいました。
「正美ちゃん(笑)八十過ぎで こんな良い事できるとは思っても無かったわ(笑)」
「えっ チヨさん八十超えてるの?」
「あら 知らなかった! 来月五に成るよ(笑)」
八十前かと思ってましたが 五十過ぎて上がったら同じかな?共思いました。
病院内で勝手気ままなチヨさん!
長く入院し主的で、病院に行く度に頼まれコンビニに行きSEXしてました。
何となく それが当たり前に成ってました。
1ヶ月ちょっとして チヨさんの姿が無く、母に聞くと 退院してったとの事!
母が「チヨさん 正美に御礼言ってたよ(笑)」
八十過ぎのチヨさんとSEXして ちょっと気持ちが変わりました。
仕事先で 明らかに色目を使って来る 六~七十路の老女達!
何故か年寄り女から言い寄られ、適当に言い訳して遠慮させて貰ってましたが!。