2017/01/12 00:55:41
(KS58eb6C)
それから俺は、こういう関係は着実にしておかないと、自然消滅しやすいことくらいは、なんとなくわかっていた。
一度ゲットした山野ひとみという女を話さない為にも、俺は山野さんの個人の携帯電話番号、メアド、住んでる最寄駅などを聞き出し、それからは仕事の時以外はプライベートの連絡先で連絡しよう。という事になった。
おそらく、山野さんもその時は酔ってたし、Hの直後っていう高揚感もあってか、簡単い色々教えてくれたんだと思う。
しかし、実際の話では、それから二度目、体を交えるまで3ヶ月くらい空いてしまう。
それは、俺だって酔った勢いであそこまで出きたのでって、眠って酔いが覚めると、もう山野さんに個人的に連絡してどうこう。っていう考えは消えていた。
山野さんももしかしたら、俺と同じように、ちょっと火遊びしちゃったな。くらいのもので、また旦那との生活に戻ったのかもしれない。次に山野さんから連絡がきたのは、年末の確定申告の連絡のとき、業務携帯から連絡があったのだった。
俺はせっかく連絡くれたんだから。と思って、その確定申告の話はとりあえずは普通に受け、その後すぐに個人携帯へとかけ直した。それは単純「山野さん。飲みません?年末だしw」という事だった。
山野さんも、俺が個人携帯にかけている事から、「それってデートのお誘い?」とまんざらでもなさそうだった。
そして、仕事おさめの年末の最後の出勤日(俺はもう正月休み入っていたけど)俺は同じ県の中の繁華街にある和食居酒屋で軽くのみ、その後はバーへと行った。
そして帰り際、、かなりほろ酔い気分でタクシーにのって地元に戻る時なのだが、そのタクシーを探そうと外を歩いている時の段階になったら、もう俺たちはいつの間にか手をつないだりしていて、このあとHします。みたいな暗黙の同意を得れているような状態だった。
そして俺たちはタクシーにのると、俺がリードして、○○まで。と俺の家の前にあるコンビニまで行くように運転手に行った。山野さんは今からお持ち帰りされる事については何も言わず、「ちゃんと家に暖房器具あるの?」とか、俺の生活を疑うようなw そんなどうでもいい会話をしていた。
そして木造のボロアパートの中に山野さんを連れ込むと、山野さんは「あ!まだ書類だしてないし!」と、俺がテーブルの上に放置していた確定申告の書類をみて、、「今からだともう間に合わないよ~~」といいつつ、一応、提出物を回収していないと後々、山野さんが怒られるので、「書き方教えてあげるから、ボールペンと印鑑持ってきて」と、確定申告の書類をふたりで書き始めたのである。
四角いガラステーブルに山野さんが座り、俺はその背後から山野さんに抱きしめるというか、くっつくような状態。
俺は山野さんの右側から顔をのぞかせていたが、その時山野さんのピアスや髪の毛が俺の左の耳やほほに軽く触れている状態だった。
山野さんが、「ここに名前と住所。はい書いて」と指示してくるので、俺は「はーい」とその背後から手だけ出して、ペンで言われたとおりに書いていた。しかし、目の前にはフラウスの隙間から見える胸の谷間やブラの生地、足元にはタイトスカートから出てくる黒いパンストの足。もうムラムラして書類なんて後回しでいいと思ってた。
そこで俺は背後から胸を揉んだりすると、「先、書類書いて!」というので、俺はしぶしぶ、言われたところを書き終わり、、あとは山野さんがその書類に不備がないか確認していた。
俺は書類を確認している山野さんの邪魔をするような感じで、山野さんを正面に向かせると、そのまま書類に夢中でなんの抵抗もしてこない山野さんのスカートの中に手をいれてパンストを脱がし、次に足をM字にあけて、(お、今日は青のTバックww)と、鋭利な三角が、尻のほうへ食い込んでいくパンツの形状を見ていた。
山野さんは「ちょっと、なにやってるの」といいながら、「うーん、ここ印鑑いったかな。署名だったからいらなかったかな。。」などと書類をみてつぶやいてた。
絶対にHできる。と余裕のあるときの俺は、、余裕だった(変な日本語w) 書類を確認する山野さんの両足の中に顔をうずめ、Tバックのゴムのラインを際どく舐めたりしていた。山野さんは、「こら。」とか言ってるが、とくになんの嫌がる様子もなし。
そして書類の確認が終わらないのに、そのまま山野さんの肩を押して、寝転ぶような感じにさせた。
寝転がって足を開いて、スカートの中に顔を突っ込まれているっていう図だった。俺はパンツと肌の境界線をなめたり、パンツの上からクリ部分を舐めたりしていたら、、山野さんは書類をいったんはテーブルの上におき、「こら・・>< ちょっとww」 と、感じてきたようである。
そして俺はパンツを脱がし、またM字の中に顔をうずめ、今度は直接クリをクンニした。山野さんは、「ヤン・・・・・」と、小さくかわいいあえぎ声を出し始めたのだった。
そして俺もクンニの合間にとりあえず下半身から脱いでいき、、脱ぎ終わったら畳に座って、今度は俺が両足を左右に広げた。「なめてくださいw」というと、「もー。。」と言いながらも、今度は山野さんが俺の股間の中に収納されるような感じで、フェラをしてくれたのである。
しかし、山野さんは真面目なのか、フェラしながらも書類の確認をしていたwww 俺は「書類はもうあとでいいからwww」といっても、「これ最後だから」といいつつ、フェラもしてくれていた。
そしてやっと、書類の確認が終わったのだろう。山野さんは本気になり、両手、頭をつかって、マジで俺をイカせせるような勢いで頭を上下させてきたのだった。
すっげー気持ちよかった。 若干20代の俺からすれば、勝手なイメージだが30代の女性なんて、淑女ていうイメージがあり、おしとやかな感じがあった(山野さんがそんな雰囲気の持ち主でもあったし)
しっかし、フェラするときの頭や口の使い方とか、たまにの上目使い、そしてあの「ンッ!!!!ン!!!!」とか言いながらの夢中になりようとか、同じ20代の元気な女の子とまったく変わらないのである。
ただ20代の子とちがうのは、やっぱり目のフチに軽くシワがあったり(これはこれで可愛い)多少の劣化が見られるところでもあったが、スタイルも表情も全体的に可愛らしい山野さんなら、その劣化でさえも魅力となるのであった。
そして驚いたのは、けっこう体力があるのである。
これは個人差なのかもしれないが、俺は同年代の子とHするときとか、すぐに相手は、「疲れたー」とフェラをやめてくるような子ばかりだった。山野さんは必死に休むこともなく、ずっと頭を上下させても疲れないのである。(これは、、慣れなのか??w)とも思った。
山野さんは頭を休めるとき、手コキしながら「まだ出ないの?w」といい、「あと少しw」っていうと、すぐにくわえこんでくれて、また必死に上下させてきて、どうやら本気で俺をイカそうとしているのがわかった。俺は、、「あとすこし・・・すこし・・・でる・・・でます。。出たw」というと、「んん!!!!っ」と言いながら、口の中に発射される精子もあっただろうが、口を離すこともなく、最後まで頭を上下しながらしぼりとってくれた。
この点も同年代とは違って、同年代の子はすぐ発射が確認されると、口ではくわえているが、頭の動きをやめてしまう。というところもあった。口の中に出しながら、口で上下してしごいてくれる。というあれだけ快感を感じれるサービスを、同年代の子は知らないのである。(30代っていいな・・・・♪)と思った瞬間でもあった。
最後まで搾り取った山野さんは、「うー、めっちゃ大量ーー」と、口に精子を含んだもごもごした感じで言ってきたw
俺は「のんで♪」というと、「ごくっ ごくっ・・・ はぁ・・・ きついwww」 と飲みきってくれたのである。(ごっくんも同年代はしてくれたこともない。すぐテッシュに吐き出す)
そして山野さんと俺は、俺のおそうじフェラも含め、69という体勢になり、お互いでお互いを舐めまくった後、また積極的に山野さんが騎乗位で俺の上に重なってきたのだった。
自分の股間に手をいれて、俺の肉棒をもち、自分のアソコにあてて、、、ずん。。と座ってきたのだった。
そして、(あと数センチ、山野さんが腰を高く上下したら、アソコから出ちゃう)というくらいのきわどい高さで肉棒を膣で上下させるコントロールをし。リズミカルに慣れた腰つきでパンパンと気持ちよさそうに腰を振っていた。(これも同年代の子なら、恥ずかしがって騎乗位や座位はしないか、やったとしてもバランス崩して、ポロンと肉棒がはずれてしまったり、結局、正常位でいいわ。みたいな感じになることがおおい)
しかし山野さん的には騎乗位は、あくまで相手へのサービスであり、自分はあまり気持ちよくないのかもしれない。あえぎ声をあまり出してなかった。
そして俺が正常位の形にすると、あえぎ声を必死に出してきて、、「もうすぐいく!!」と言ってきたりした。
俺はイクときは一緒に。じゃないけど、イキかけ寸前で、アソコが締まってくる快感に便乗し、俺は腰の振りの速度をはやめ、、、山野さんが、ビクン!!!!と腰を弓反りにしてイったのを確認すると、直後、ガバッ!っと俺は出る瞬間に脱出し、山野さんの顔にかけようとしたら、山野さんは口をああーん って広げてきたので、俺はその中に出してやった。そしてそれも飲み込んでくれた。 SEXの相性はかなり良かった。
そして濡れタオルでお互いの体。(といっても、これから家にかえる山野さんだけ。俺は風呂あるから)をふき、山野さんは上機嫌で着衣をただし、、「はー、今日は疲れたけど楽しかったw」といい、また俺と山野さんは家の近くの道路でタクシーを拾い、山野さんは家に帰っていった。
ともかく、酔ってる時の山野さんは、まったく人格が違うのであり、その後もしばらくメールなどをしていたが、山野さんからは「なんか、珍しく旦那にせまられてるww いまから本日2度目のH開始ですwwww」とかメールしてきてたり、、、
よほど日頃はストレスが溜まってるのか、、それとももともと酒飲んだら人格変わる性質があるのか。そこはさておき、、そんな感じだった。
そして次回はまた正月頃に新年会をしましょう。という事で約束し、次回は初詣の帰りに、野外で着衣SEXする事となる。
とりあえずこのくらいで^^;