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2017/01/11 10:21:30 (xv58YjX1)
俺が23か、24位の頃、東京の某市のオンボロアパートにひとり暮らししていた時、友達から紹介された建設現場の仕事を辞め、それから先は、とりあえず簡単に仕事が決まる派遣会社に登録してみた事がある。

派遣会社での登録というのは初めてで、登録する日は履歴書、職務経歴書、身分証、印鑑、筆記用具。たしかこのあたりを持参し、会社に向かったと思う。

そして電話での約束の日時に派遣会社に到着し、案内されるまま接客ブースで待っていると、スーツ姿の40代くらいの男が現れ、それからパソコンを使って簡単な一般常識のテスト、漢字テスト、あとパソコンのタイピングの適正検査などをさせられた。

そしてまた、しばらく待っていたら、、この話の主役となる、タイトスカートのスーツ姿の山野さん(32歳♀既婚 子供なし)が、俺の営業担当として初めて会うことになったのだ。

山野さんから紹介された仕事は、某大手物販会社のコールセンター。時給1350くらいだったと思う。簡単な入力ができればok という事で、俺の年齢が若かったこともあり、未経験者歓迎ってとこだった。

俺は現場仕事しかした事がなかったが、憧れのホワイトカラーで就業でいるなら、別にコールセンターでもなんでもよかった。夏はエアコン、冬は暖房。そして女の子に囲まれて仕事ができるならどんな仕事でも申し分なかった。

そして早速、俺はその仕事に応募し、大量募集という事もあって派遣先での面接などはなく、ただ説明会に参加し
だけで合格。俺は翌月の1日から6ヶ月おきの更新契約で、その会社で派遣社員として働くことになったのである。

ここで山野さんについてすこし話しておきます。

年齢は32歳。髪の毛はストレートで肩くらいまで。体は小型。でも胸は体にアンバランスでやや大きめ。雰囲気はしっとりとした落ち着いた女性。可愛らしい感じもあり、30代なら30代の魅力があるんだな。って感じの人だった。

そして俺は、初めての登録会、そして説明会のたったの2回だけ、この山野さんと顔を合わせ、あとはもう電話で初出勤日を聞き、初出勤の日もまた派遣先までついてきてくれた。それから2ヶ月間、まったく山野さんと会うこともなく、またこれといって俺も会いたいとも思うことも、当然の事だがまったくなく、あっという間に派遣先での研修がおわり、現場投入という感じになっていた。

俺が現場投入されて1ヶ月目、つまりこの派遣先で仕事をした2ヶ月目、俺はその時ツルんでいた友人の数名と、明日が仕事だっていうのに朝まで飲んでしまった事があった。ついついハメを外してしまったのだ。

そして翌日、鬼のような二日酔いで頭痛プラス鬱 さらに会社に休みの連絡を入れようとしても、携帯を紛失しているという有様。

(うーわ・・・俺、、おわった・・) と最悪、まさに最悪としかいいようのない状況になってしまった事がある。ほんの数十時間前までは、気分良く仕事がおわって、「お疲れ様ー」と同僚と話していたのに。

そして、二日酔い自体は半日寝てたら治ったが、携帯はどこを探しても見つからなかった。俺はパソコンも持っておらず、すべての会社のHPを見るにも携帯でやってたし、派遣先も派遣元もすべて連絡先は携帯に登録し、書類などは捨ててたし、まったく連絡できない状態になっていた。

そしてその翌日も仕事に行くのが憂鬱で、、(このまま飛ぼうかな・・・) なんて考えながら、不安や悶々とした気持ちを打ち消すためにまだ朝の10時くらいだというのに、冷蔵庫からビールを出して、500mmの缶を3本くらい飲んでいた。

酒の酔いもあって、俺の心配事は、仕事うんぬんではなく(仕事はもう、飛ぼうと思ってた。)ケータイのほうにあった。ケータイがないと、今後の生活にかなりの支障が出るし、家にあるツールはケータイしかなかったので娯楽も奪われるような状態になっていたのだった。

俺は部屋でも片付けたら、気持ちも落ち着くだろうと、部屋の掃除をしながらビールを飲んでいると、、「コンコン!!」 と、このオンボロアパートの木製のドアをノックする音が聞こえてきたのだった。

(まさか!!!!) と思った。 なぜなら2日間も連続で無断欠勤をしているので、派遣元の営業担当の山野さんが、安否確認のために様子を見に来たんだ!と直感した。 そしてその直感はあたっていた。

俺はそのまま6畳ひと間の空間で数十秒ほど立ち尽くし、そしてドアのカギをしていないことを思い出した。(しまった。。ゴミ捨てに行ってから部屋入るときカギしてねぇ。。。)

俺は咄嗟に思いついたのが、「病気のフリ」である。もし、万が一部屋の中にはいられても、布団の中で苦しんでいたら、無断欠勤した事もなにか、多少、罪が軽くなるような気がしたのだった。幸い、家で着るようなパジャマの黒のスエット上下しかきていない。このまま布団の中に潜り込めば助かる。と思った。

俺は畳にひいてる布団の中に潜り込み、、(早く帰ってくれ・・・入ってくるなよ・・・)と祈っていた。 外では、「コンコン コンコン 竹本くーん コンコン」 としつこく山野さんがドアをノックしているのである。

そして、、ガチャ。 という音がすると同時に、「開いた」という山野さんの一言。 そして「竹本くん?いる?」と、まだしつこく玄関先で呼んでくるのである。

俺が寝ている6畳の部屋と、別のキッチン、トイレ、玄関のとこではガラスの引き戸で遮られている。俺からはガラス戸の向こうに、太陽の光を背景に、ドアが開いているところと、そのドアの間に小柄な人物が立っているシルエットが見えた。

「竹本くん。心配だからあがりますよ。様子みにきただけだから。     おじゃましますね」といって入ってきて。。。ガララ とガラスの引き戸を開けてきたのだった。もちろん、俺は布団の中に入り、体を丸め、寝たフリ。

「竹本くん? 大丈夫?」とスッタスッタと俺の頭のほうまで移動してきて、俺の枕元でしゃがみやがった。この頃、俺がどれだけ緊張していたか。。 さらに「生きてる?」といいながら、布団をめくってくるのである。

俺は、、「あ・・・ ああ。。山野さん・・」というと、「うわ、酒くさ・・w」といきなり言われた。病気のフリどころか、最悪の結果だったw さっき飲んでた500×3本のビールと、顔の赤らみをの存在を忘れていた。

しかし、山野さんはまったく怒っている様子もなく、「もー。かなり心配したよー。急に連絡とれなくなるんだもんー 死んでたらどうしようと思ったー」て、安堵したのか、俺の枕元で、ぺちゃん。って軽く膝を開いた女の子座りみたいな感じになった。寝ている俺の角度からは、山野さんのタイトスカートの中から、パンスト越しに白いパンツがかなり鮮明に見えた。

俺はやっと上半身を起こして布団の上に座り、目の前でパンツを見せた状態のまま座るの山野さんに、この数日、何があったのかをすべて白状した。ツレと飲みに行ったこと、朝まで飲んだこと、ケータイなくしたこと、よけい不安になって2日目もいかなかったこと。不安をなくそうと酒のんでたら山野さんが来たことw など。

山野さんは、「あのねーw それ、一番、ダメダメ人間の思考じゃん。もー。しっかりしてよー酔っ払いめ」と言われた。俺はなぜか嬉しかった。姉貴とかいない俺だったが、なにかこんな柔和な感じで心配して家まで来てくれるオネーさんが居ることが、なんだか俺にとってはかなり新鮮だった。

山野さんは、相変わらず短いタイトスカートの中から、そのままパンツ見えた状態のまま、派遣先と自社に連絡をし、俺が家で体調を大幅に崩し、寝込んでいたと嘘の報告をしてくれた。そしてこれから病院まで連れ添います。とも言ってくれた。

時間は12時くらいだったので、「ごはん食べたの?」と言ってきたので、「いあ、酒のツマミにポテチとかしか食ってません」というと、「はーー・・あきれた。 じゃ、何かかってくるからさ。スーパーとかどこにあるの?」と言ってくれたので、、「信号まががって2,3分あるいたとこにスーパー○○っていうのがあります」というと、「なんかかってくるわ。私もお昼まだだし。。」といって、山野さんは去っていった。

俺は山野さんがいなくなった瞬間、ダッシュで部屋の残りを掃除し、今度は「女性を迎え入れれる体勢」を整えたwww

四角いガラステーブルをだし、布団を片付け、本、服など散らばったものを全部、押入れに収納し、さらにホウキで畳を全体的に掃き掃除した。すると山野さんが帰ってきた。

「これでいい?」と俺にはチキン南蛮弁当を買ってきてくれてた。そして山野さんはパンとカップスープという、女性らしいお昼ご飯を買ってきてた。そして山野さんはキッチンに立ち、弁当を温めてたり、お湯を沸かしている間、シンクにあったコップや皿も洗ってくれて、、、俺は不思議な感覚に襲われた。

(派遣会社って初めてだけど、営業担当さんってここまで面倒みるように会社で言われてるのかな。。いや、そんなはずないだろ。これは山野さんのキャラクターなのかな) と、過剰な親切に俺は戸惑いを感じた。

そして四角いガラステーブルを囲みながら(ガラステーブルから、また山野さんは軽くパンチラさせながら)俺たちは昼食をとり、その日は金曜だったので土日と休み、また翌週の月曜からちゃんと出勤してね。と念を押され、なんとか昼飯が終わろうとしていた。

俺は若かったというか、馬鹿だったというか、(山野さんとこのまま飲みに行きたいな)なんて考えてた。俺は「山野さんはこの後、用事あるんですか?」と聞くと、山野さんは、「用事?もうどうやって時間潰そうか考えてるよ。だって、あなたの嘘に協力するために、病院までついていく。って言ったじゃん。いきなり帰ったら変でしょ」と言ってきた。

「すみませんwwww」 と俺は笑いながら答えたw そして俺の病名は、インフルエンザとかならリアルすぎるし、シーズン的におかしいので、食あたり。という事にしようと、そこで話を合わせていた。ケータイは正直に、タイミングがタイミングというのもあるが、紛失してしまった。とそこは正直に報告する事にした。

(けっこう、山野さんって話せるし、冗談通じるし、、、天然だしw かなりいい感じのひとだな。。。)と、俺は山野さんの魅力にとりつかれつつあった。

そして昼飯がおわり、山野さんが、「じゃ、そろそろ行くから来週からまた頼むね」と言ってきたので、「どこいくんすか?」って聞くと、「2,3時間、漫画喫茶で時間潰してから会社もどるよ」といってきたので、「いあ、わざわざそんなトコいかなくても、一緒にいましょうよ」と俺は、かなりストレートに言った。(若さのゆえか。。w)

山野さんは「一緒?ここで?」というので、「はい。いやですか?」と聞くと、「え?w いやっていうか、それはおかしいじゃん?」と、なにかたじろいているのである。

おそらく、山野さんは別に漫画喫茶で時間を潰そうと、俺の部屋で時間を潰そうと、そこは変わらなかったはずだ。ただしかし、社会人として一般常識的に、もうすでに過剰な親切をしているのに、さらに問題のあった派遣スタッフと、もはや個人的に一緒にいる。っていうのが、彼女の良心を悩ませたのかもしれない。

俺は直感的にそれはわかったので、「いあ、社会通念上、けっしてよくないってのはわかってるんですけど、漫画喫茶だって実費でいくわけだし、そもそも原因つくってるの俺だし。 そこは俺の気持ちとしてはこれ以上、負担かけたくない。ってのがあるんで。。。」 というと、「ふん・・・」(怒ってるのではなく、うなずいてる)

といい、さらに、「もう今日は病院から直帰するって事にして、飲みません?www 前からずっと山野さんと飲みたいなーって思ってたんですよwww」 と俺は強引にいった。すると山野さんは、「だめだめだめだめwww 何かんがえてるのwww」って言ってきたので、俺はそのまま冷蔵庫にいき、缶ビールをあけ、「まぁまぁwwww いっぱいwwww」と、かなり強引に山野さんの目の前にビールが注がれたグラスを差し出し、「さ、どうぞw」と言った。

山野さんは、「ちょっとこらww なに勝手にお酒つくってんのよ!?w」 「まぁまぁ、、いいじゃないっすかww 」とさらに進めると、、もともと雰囲気というか、流れがよかたので、山野さんは、「マジで、ほんとにこの1杯だけだかんね」といって、クイっとそれを飲んでくれた。 で、すかさずさらに2杯目をつぐ俺w

結局、そんな事しながら話は盛り上がってきて、山野さんは「病院は予約無しでかけこんだものですから、まだ時間かかりそうです。17時は超えると思いますので、本日は直帰します」と会社に連絡をいれ、、「もー!あなたと出会ってから私に、あなたのダメダメ人間がうつってきてる!!ww」 なんていいながら、

またふたりでスーパーにビールを補充しにいきました。 すっごいいい雰囲気でした。

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10
投稿者:いき ◆lCGVPDCNkk
2017/01/17 17:18:54    (09z95Iyu)
野外編期待してます
9
投稿者:新潟県人
2017/01/16 19:49:42    (tbwQDZ11)
久しぶりの名作暖
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投稿者:(無名)
2017/01/12 09:01:45    (4scKFKsn)
続きをお願いします
7
投稿者:竹本くん ◆kR9lpurGm.
2017/01/12 00:55:41    (KS58eb6C)
それから俺は、こういう関係は着実にしておかないと、自然消滅しやすいことくらいは、なんとなくわかっていた。

一度ゲットした山野ひとみという女を話さない為にも、俺は山野さんの個人の携帯電話番号、メアド、住んでる最寄駅などを聞き出し、それからは仕事の時以外はプライベートの連絡先で連絡しよう。という事になった。

おそらく、山野さんもその時は酔ってたし、Hの直後っていう高揚感もあってか、簡単い色々教えてくれたんだと思う。

しかし、実際の話では、それから二度目、体を交えるまで3ヶ月くらい空いてしまう。

それは、俺だって酔った勢いであそこまで出きたのでって、眠って酔いが覚めると、もう山野さんに個人的に連絡してどうこう。っていう考えは消えていた。

山野さんももしかしたら、俺と同じように、ちょっと火遊びしちゃったな。くらいのもので、また旦那との生活に戻ったのかもしれない。次に山野さんから連絡がきたのは、年末の確定申告の連絡のとき、業務携帯から連絡があったのだった。

俺はせっかく連絡くれたんだから。と思って、その確定申告の話はとりあえずは普通に受け、その後すぐに個人携帯へとかけ直した。それは単純「山野さん。飲みません?年末だしw」という事だった。

山野さんも、俺が個人携帯にかけている事から、「それってデートのお誘い?」とまんざらでもなさそうだった。

そして、仕事おさめの年末の最後の出勤日(俺はもう正月休み入っていたけど)俺は同じ県の中の繁華街にある和食居酒屋で軽くのみ、その後はバーへと行った。

そして帰り際、、かなりほろ酔い気分でタクシーにのって地元に戻る時なのだが、そのタクシーを探そうと外を歩いている時の段階になったら、もう俺たちはいつの間にか手をつないだりしていて、このあとHします。みたいな暗黙の同意を得れているような状態だった。

そして俺たちはタクシーにのると、俺がリードして、○○まで。と俺の家の前にあるコンビニまで行くように運転手に行った。山野さんは今からお持ち帰りされる事については何も言わず、「ちゃんと家に暖房器具あるの?」とか、俺の生活を疑うようなw そんなどうでもいい会話をしていた。

そして木造のボロアパートの中に山野さんを連れ込むと、山野さんは「あ!まだ書類だしてないし!」と、俺がテーブルの上に放置していた確定申告の書類をみて、、「今からだともう間に合わないよ~~」といいつつ、一応、提出物を回収していないと後々、山野さんが怒られるので、「書き方教えてあげるから、ボールペンと印鑑持ってきて」と、確定申告の書類をふたりで書き始めたのである。

四角いガラステーブルに山野さんが座り、俺はその背後から山野さんに抱きしめるというか、くっつくような状態。

俺は山野さんの右側から顔をのぞかせていたが、その時山野さんのピアスや髪の毛が俺の左の耳やほほに軽く触れている状態だった。

山野さんが、「ここに名前と住所。はい書いて」と指示してくるので、俺は「はーい」とその背後から手だけ出して、ペンで言われたとおりに書いていた。しかし、目の前にはフラウスの隙間から見える胸の谷間やブラの生地、足元にはタイトスカートから出てくる黒いパンストの足。もうムラムラして書類なんて後回しでいいと思ってた。

そこで俺は背後から胸を揉んだりすると、「先、書類書いて!」というので、俺はしぶしぶ、言われたところを書き終わり、、あとは山野さんがその書類に不備がないか確認していた。

俺は書類を確認している山野さんの邪魔をするような感じで、山野さんを正面に向かせると、そのまま書類に夢中でなんの抵抗もしてこない山野さんのスカートの中に手をいれてパンストを脱がし、次に足をM字にあけて、(お、今日は青のTバックww)と、鋭利な三角が、尻のほうへ食い込んでいくパンツの形状を見ていた。

山野さんは「ちょっと、なにやってるの」といいながら、「うーん、ここ印鑑いったかな。署名だったからいらなかったかな。。」などと書類をみてつぶやいてた。

絶対にHできる。と余裕のあるときの俺は、、余裕だった(変な日本語w) 書類を確認する山野さんの両足の中に顔をうずめ、Tバックのゴムのラインを際どく舐めたりしていた。山野さんは、「こら。」とか言ってるが、とくになんの嫌がる様子もなし。

そして書類の確認が終わらないのに、そのまま山野さんの肩を押して、寝転ぶような感じにさせた。

寝転がって足を開いて、スカートの中に顔を突っ込まれているっていう図だった。俺はパンツと肌の境界線をなめたり、パンツの上からクリ部分を舐めたりしていたら、、山野さんは書類をいったんはテーブルの上におき、「こら・・>< ちょっとww」 と、感じてきたようである。

そして俺はパンツを脱がし、またM字の中に顔をうずめ、今度は直接クリをクンニした。山野さんは、「ヤン・・・・・」と、小さくかわいいあえぎ声を出し始めたのだった。

そして俺もクンニの合間にとりあえず下半身から脱いでいき、、脱ぎ終わったら畳に座って、今度は俺が両足を左右に広げた。「なめてくださいw」というと、「もー。。」と言いながらも、今度は山野さんが俺の股間の中に収納されるような感じで、フェラをしてくれたのである。

しかし、山野さんは真面目なのか、フェラしながらも書類の確認をしていたwww 俺は「書類はもうあとでいいからwww」といっても、「これ最後だから」といいつつ、フェラもしてくれていた。

そしてやっと、書類の確認が終わったのだろう。山野さんは本気になり、両手、頭をつかって、マジで俺をイカせせるような勢いで頭を上下させてきたのだった。

すっげー気持ちよかった。 若干20代の俺からすれば、勝手なイメージだが30代の女性なんて、淑女ていうイメージがあり、おしとやかな感じがあった(山野さんがそんな雰囲気の持ち主でもあったし)

しっかし、フェラするときの頭や口の使い方とか、たまにの上目使い、そしてあの「ンッ!!!!ン!!!!」とか言いながらの夢中になりようとか、同じ20代の元気な女の子とまったく変わらないのである。

ただ20代の子とちがうのは、やっぱり目のフチに軽くシワがあったり(これはこれで可愛い)多少の劣化が見られるところでもあったが、スタイルも表情も全体的に可愛らしい山野さんなら、その劣化でさえも魅力となるのであった。

そして驚いたのは、けっこう体力があるのである。

これは個人差なのかもしれないが、俺は同年代の子とHするときとか、すぐに相手は、「疲れたー」とフェラをやめてくるような子ばかりだった。山野さんは必死に休むこともなく、ずっと頭を上下させても疲れないのである。(これは、、慣れなのか??w)とも思った。

山野さんは頭を休めるとき、手コキしながら「まだ出ないの?w」といい、「あと少しw」っていうと、すぐにくわえこんでくれて、また必死に上下させてきて、どうやら本気で俺をイカそうとしているのがわかった。俺は、、「あとすこし・・・すこし・・・でる・・・でます。。出たw」というと、「んん!!!!っ」と言いながら、口の中に発射される精子もあっただろうが、口を離すこともなく、最後まで頭を上下しながらしぼりとってくれた。

この点も同年代とは違って、同年代の子はすぐ発射が確認されると、口ではくわえているが、頭の動きをやめてしまう。というところもあった。口の中に出しながら、口で上下してしごいてくれる。というあれだけ快感を感じれるサービスを、同年代の子は知らないのである。(30代っていいな・・・・♪)と思った瞬間でもあった。

最後まで搾り取った山野さんは、「うー、めっちゃ大量ーー」と、口に精子を含んだもごもごした感じで言ってきたw 
俺は「のんで♪」というと、「ごくっ ごくっ・・・ はぁ・・・ きついwww」 と飲みきってくれたのである。(ごっくんも同年代はしてくれたこともない。すぐテッシュに吐き出す)

そして山野さんと俺は、俺のおそうじフェラも含め、69という体勢になり、お互いでお互いを舐めまくった後、また積極的に山野さんが騎乗位で俺の上に重なってきたのだった。

自分の股間に手をいれて、俺の肉棒をもち、自分のアソコにあてて、、、ずん。。と座ってきたのだった。

そして、(あと数センチ、山野さんが腰を高く上下したら、アソコから出ちゃう)というくらいのきわどい高さで肉棒を膣で上下させるコントロールをし。リズミカルに慣れた腰つきでパンパンと気持ちよさそうに腰を振っていた。(これも同年代の子なら、恥ずかしがって騎乗位や座位はしないか、やったとしてもバランス崩して、ポロンと肉棒がはずれてしまったり、結局、正常位でいいわ。みたいな感じになることがおおい)

しかし山野さん的には騎乗位は、あくまで相手へのサービスであり、自分はあまり気持ちよくないのかもしれない。あえぎ声をあまり出してなかった。

そして俺が正常位の形にすると、あえぎ声を必死に出してきて、、「もうすぐいく!!」と言ってきたりした。

俺はイクときは一緒に。じゃないけど、イキかけ寸前で、アソコが締まってくる快感に便乗し、俺は腰の振りの速度をはやめ、、、山野さんが、ビクン!!!!と腰を弓反りにしてイったのを確認すると、直後、ガバッ!っと俺は出る瞬間に脱出し、山野さんの顔にかけようとしたら、山野さんは口をああーん って広げてきたので、俺はその中に出してやった。そしてそれも飲み込んでくれた。 SEXの相性はかなり良かった。

そして濡れタオルでお互いの体。(といっても、これから家にかえる山野さんだけ。俺は風呂あるから)をふき、山野さんは上機嫌で着衣をただし、、「はー、今日は疲れたけど楽しかったw」といい、また俺と山野さんは家の近くの道路でタクシーを拾い、山野さんは家に帰っていった。

ともかく、酔ってる時の山野さんは、まったく人格が違うのであり、その後もしばらくメールなどをしていたが、山野さんからは「なんか、珍しく旦那にせまられてるww いまから本日2度目のH開始ですwwww」とかメールしてきてたり、、、

よほど日頃はストレスが溜まってるのか、、それとももともと酒飲んだら人格変わる性質があるのか。そこはさておき、、そんな感じだった。

そして次回はまた正月頃に新年会をしましょう。という事で約束し、次回は初詣の帰りに、野外で着衣SEXする事となる。

とりあえずこのくらいで^^;

6
投稿者:(無名)
2017/01/11 22:12:26    (jtcw1u51)
面白かったです!
後日談待ってます^ ^
5
投稿者:(無名)
2017/01/11 21:56:28    (cT.C3/Zu)
後日談も宜しくお願い致します!!
4
投稿者:竹本くん ◆kR9lpurGm.
2017/01/11 15:16:11    (xv58YjX1)
6畳ひと間の畳の空間で、スエットを着ている男が、背後からお互い寝そべったままで、白のブラウスに紺のタイトスカートを履いている年相応の女のスカートの中に手を突っ込んでいる光景は、あるいみレイプを彷彿させる異様な光景だったかもしれない。

というのも、俺だって、あくまで冗談の過ぎたノリっていう感じで山野さんに迫ってたが、内心では爆発する性欲に俺自体が支配されて、(レイプでもいいから最後までやりたい)という感情に支配されてたし、山野さんだって、「いや!!」とかいうのも、マジで嫌がっているとも受け取れなくもなかったからだ。

そして寝そべったまま、俺は山野さんのスカートの中と、アソコの中に指を滑り込ませ、「やめて!!こんなのやだって!!! やめなさい!」という山野さんのクリや中をかき回しつつも、山野さんの反応は、「アッ!!! ハアアアアッツ!!!」 ともあえぎ声もあげており、やめるに止めれないような状態にもなっていた。

もし、このままやめて、山野さんが本来の姿に戻ったらかなり気まずい空気が流れるだろうし、そして俺は俺でなにか損するし。っていう感じであった。

俺はそこでキスをしてから相手の反応を確かめようと思った。強引にキスをして、相手がそれを受け入れれば、口ではヤダとかいっても実際はokって言ってることになるし、キスでさえもいやがるなら、それは考えものかな。ととっさに思いついた。

そして俺はキスをしたら、山野さんは、嫌がっているようなフリを見せたが、かろうじてキスに応じてくれた。しかし、まだ抵抗は止まってなかった。そこで俺は指での攻めをやめて、キスだけに集中すると、、、いやがって体をもじらせていた山野さんはおとなしくなり、、そのままずっと、ディープキスを往復させるような感じになったのだ。

そしてキスが終わり、、お互いなぜか軽く息切れしながら、、、「もう。。酔い過ぎ!」と山野さんは俺を叱ってきた。俺は、「だって、なんか雰囲気的に・・^^;」 と茶を濁すような感じで答えた。山野さんは、「あのさ、私結婚もしてるんだよ。こんなとこで自社のスタッフとHな事するとかって、私のことそんな感じで見てたの?」と、けっこうな正論を言ってきたのだった。

俺は、「わかってるけど、、でも山野さんも濡れてたりしてたじゃないですか。」と言った。山野さんは「そういうの関係ある?」と何か言ってきたので、「ありますよ。お互い、たしかに非常識な関係かもしれないっすけど、そういう関係だからこそ、なにかあるんじゃないんですか」と俺は言った。ちょっと厳粛な空気となっていた。

山野さんは、「私も悪かったです。本来なら、こんな関係は絶対になっては行けないことだけど、私にも非があるから、もう何も言わないし、これから先も何もなかったことにします。じゃ、お見舞いもおわって、安否も確認できたので、帰りますね」といってジャケットを着て、部屋を出ようとした。

俺はとんでもない行動に出た。部屋から出ようとする山野さんに、「ちょっと待って!!」といいながら、俺は事もあろうに、そのセリフと同時に山野さんのスカートの中に手をつっこみ、パンツをそのまま脱がそうとした。

山野さんは、「ちょっと!!!なんなのよ!!!!」って初めて女としての悲鳴をあげ、引き摺り下ろされたパンツを掴んでまた上にあげようとした。しかし俺はそのまま掴んだパンツや足などをもろとも、ひきずるように布団の上に持っていき、山野さんは足をジタバタさせ、パンツが右へ左へと引っ張られながら俺に片足からパンツを脱がされてしまい、俺はそこで初めて山野さんの直毛の陰毛が生えたアソコを見た。

俺は無我夢中で暴れる山野さんに挿入してやろうと思い、小刻みに暴れる山野さんを、押し倒したのは布団の上だが、そんな攻防をしているうちに、じりじりと場所は移動し、山野さんは部屋の片隅まで追いやっていることとなり、部屋の片隅でもう逃げ場はない。っていう状態になって足で軽くけってくる山野さんの攻撃をかわしながら、俺は山野さんをまんぐり返し状態にし、俺は山野さんのアソコに強引にクンニをした。

山野さんは「ひゃだ!!!!!(やだ。だと思う)」とかいい、防御体制になった。

俺はクンニしながらスエットから自分の棒をだし、、まんぐり状態から、そのまま壁に彼女を押しつけ開脚させたような状態した後、俺は棒を山野さんのアソコに入れようとした。

山野さんは、「入れないで!!!!」といったが、すぐに入った。

そして入った以上、ズンズンと腰を振り、山野さんを抱きしめていたら、山野さんは、「アア!!!! 」と悲鳴のような声をあげた。しかし、あいかわらず、アソコはヌルヌルで、男を受け入れるのがいつでもokという状態になっていた。

そのまま壁際で、俺はそのままズンズンと腰を振っていると、山野さんの様子が変わってきて、、そのうち、「はっ・・はっ・・・ああっつ!!」と、普通に感じるようになってきていた。

それから松葉崩し⇒バック⇒正常位と、いろいろ体勢を変えたが、山野さんの抵抗はなにもなく、、ずっと感じまくっていて、、、(最初は無理やりみたいだったけど、最後はよくなってくれたのかな)って俺は思い出してきた。

ほんとの最終的には、それから座位とか騎乗位とかにもなるんだけど、積極的に腰を振ってきてくれたししたし、向こうからキスとかもしてきた。

そして終わりとして俺はバックの体勢の時に射精してしまい・・・・。山野さんとの絡みはそこで終わった。

山野さんはおわった途端、いきなり半泣きになった。そして俺がなぐさめるような感じになり、、それからいろいろ話したが、俺が「でも、気持ちよかったでしょ?」というと、「うん・・・w」と言ってくれた。なんとか和解したのだった。

それから俺と山野さんは不倫関係になり、定期的に会っては家でも外でもHデートをする関係になってしまっていた。

初回にHしたときの山野さんは、こんな感じだったのですが、後からはいろいろ、けっこう強い性癖をもってるひとっていうのは、また後で知ることになります。

とりあえず、今日はこんな感じで・・^ー^

3
投稿者:(無名)
2017/01/11 13:06:52    (hukhzeTt)
続きお願いします。
2
投稿者:竹本くん ◆kR9lpurGm.
2017/01/11 11:05:37    (xv58YjX1)
そしてスーパーからの帰り際、「もー、今日はあきらめるか。あなたと関わったという運命はすでに決まってたのよね。 じゃ、今日は飲みますかww」と向こうから言ってきてくれた。

ここでさらに山野さんについて、詳細な情報を解説したいと思う。

山野さんは27の頃に、年上の別の会社の営業マンと結婚したらしい。夫婦ふたりの収入に見合った生活をしているとのことで、どっちか片方が仕事ができなくなると、今の生活が成り立たなくなるので、子供はまだ作っていない。とのことだった。

しかし、旦那に女遊びのクセがあり、不倫や浮気ではないが、ときおりキャバクラや風俗の名刺を見つけると言っていた。そしてここ半年~1年もほとんどHする事もなく、ぶっちゃけ欲求不満状態(この欲求不満状態というのは俺の診断)

そんな事を、俺は山野さんから、酒の力で聞き出すことができた。

そして俺たちは俺の部屋で大量に買った缶ビールを全て飲み干し、次に焼酎、かんのこの炭酸割を出してきたときの話である。

というか、このかんのこ。が出る前までに、山野さんは5,6回くらいは俺の部屋の和式トイレ(鎖でひっぱって水を流すタイプ)に入っており、ストッキングってトイレするとき邪魔になるのかな?2回目か3回目のトイレの時にはもう脱いで出てきていた。

そしてトイレに入る度に、木造の家の俺の部屋には、山野さんのおしっこ音なども聞こえてきたりしてたし、ただでさえ、話がちょっと下ネタ入りつつあるときに、山野さんは短いタイトスカートから、酒によって緩んだ足元から、パンスト越しではなく、生パンチラを見せてきていることもあり、俺はちゃくちゃくとムラムラ感を溜め込んでいた。

そんなムラムラはあるが、いきなり相手に迫るなんてことはどれだけ酔っていてもできない。相手は仕事の上司、そして既婚者。こうして、ハメを外して俺と飲んでてくれるだけで特別扱いなのに、これ以上は俺から何か、相手に迫るような事は出来なかった(それに逆に若くてそんな根性なかった)

ただ、転機が訪れた。

というか、山野さんはかなり酒が弱いというより、酔いやすいのか、かなり顔を真っ赤にして、べろーん ってなっていたのだが、(特に焼酎はいってから) (そしてH系話を聞き出したのもこの頃)

俺はテーブルにあるツマミが、ナッツやスナック系という乾いたものしかなかったので、俺は得意料理である、特性だし巻きを作ってあげる。といったのだ。山野さんは「わーいw はやくもってこーいw」とかなり上機嫌。

俺はキッチンに入り、卵を取り出して、出汁を入れて、、油をいれて、、それでフワフワだし巻きを作っていたのだが。だし巻き自体はすぐにはできた。

そして、そのだし巻きをもって部屋に入ると、山野さんは待っている間、退屈してたのか俺の部屋にある漫画本(ジョジョの奇妙な)を壁に持たれて読んでいるのである。(しかも体育座り パンツ丸見え)

俺は(なんか、若干というか、雰囲気にHな感じ入ってないか?)って思い始めた。俺はだし巻きをテーブルに置き、他のゴミなどを片付けながら、山野さんのその姿をチラ見して楽しんでいた。

そして俺は、「山野さんw そんなセクシーポーズしてたら、俺、脱がして入れちゃいますよ?ww」 と冗談のつもりでいったww

すると山野さん、ジョジョを下に下ろした時、かなり目が座っていて、とろーん。となっていて、「なに?なんかいった?いれちゃうって?」と、、、 なんか攻撃的になっているのであるw (というか、酔っ払い)

俺は「はいw セクシーポーズしてたら入れますよw って言ったんですw」というと、山野さんは近寄ってきて、、

「あんたねぇ、私にお見舞いこさせて、心配させて、、さらにまだ、Hな事するとまでいうのか。」と、なんか意味不明な事を言ってきた。

俺はなんか楽しかったので、「はいw そのとおりですw 山野さんを脱がして、入れちゃいますw」と、それにあわせて言ったw

(ま、これくらいの段階になって初めて、なんだかんだ社会人といっても、社会人ツラしてるのは仕事の時だけであって、酒のんで酔っ払ってしまえば、普通の女というか、普通以上に、普段、欲求が溜まってた女って事なんだな)って、今までの優しいお姉さんというタイプから、酒のんで酔っ払う淫乱女 という風に印象も変わっていた。俺も酔ってたし。

山野さんは俺に近寄ってきて、「もうこうしてやる」とかいいながら、軽く首をしめてきたww 要はじゃれてきたんだ。

俺は「おっとww」とその手をはじきかえし、さらに反撃しようとしたら、山野さんは ぱん ぱん と俺の攻撃というか、乳をさわろうとす手をはじいてきて、「こうみえても、高校のとき、合気道で全国大会に。。。」などと言ってきたw

俺はさらに本格的に背後に素早くまわり、腰に手を回し、投げ技じゃないけど、いつでも投げれますよw みたいな感じでくっついたw もう姉と弟のじゃれあい状態である。

山野さんは背後をとられ、なんとかなんとか解除しようと動き回るのだが、背後をとった俺は山野さんの胸を、ブラウスの上から揉むのは簡単だった。 そして冗談のつもりで、「ほらw たっちーw」とかいいながら、胸をかるく触ったりしてたら、「あ!さわったなこいつ!!」とか、さらに俺にからんできたので・・・。

俺はそのままスカートの中に手を入れ、、(酔ってるといってもけっこう勇気いったけど)パンツの上からアソコを手で鷲つかみみたいな状態にしてやった。。

山野さんは「あっ!!そこだめ!!!どこ手いれてるの!!!離して!!!」って、ちょっとマジになった。

そして二人共立った状態でもがいたものだから、俺もそのもがきの動きにあわせて、簡単に山野さんのパンツのゴムの横から指を山野さんのアソコに直接すべり込ませるのは容易だった。

ヌルン って感じで、ワレメの形に俺の中指がフィットした。かなり濡れてた。

「ちょっと、マジでやめてって!怒るよほんとに!」と、山野さんは今までのじゃれあいモードがなくなり、かなり真剣な感じになっていた。

しかし、そこでやめる俺ではもちろんなく、(やめてたらこうしてこんな文章かいてない) 中指でかなり雑に、クリをいじったり、中に指入れたりしてた。もう濡れまくりだったのでその動作はきわめて簡単だった。

あまりに山野さんが、やめて!っていうので俺はAVのセリフじゃないけど、「え、でも体はかなり濡れてるじゃないですかwww」と自然に出てきた。

山野さんは「いいから、はなしてって!!!!」というので、俺はどうせ離すにせよ、なんにせよ、、、まずは!!!! って事でクリをめがけて思いっきり指で刺激を与えてやったのだw ここまでやったのなら、もう指でイかせてからはなしてやろうって。

そして指を小刻みに中指だけコリコリとクリのみを集中して動かしてると、(まだ二人共立ったまま)山野さんは快感が伝わってきたのか、立つことができなくなり、地面にしゃがもうとしてきた。おれもそれにあわせて地面にしゃがみ、あいかわらずクリをそのまま攻めていた。

山野さんは、ビクッ!!! ビクッ!!!!って体を揺らしはじめ、、、(なんだかんだ、欲求不満でこの展開を待っていたのかもしれない) 「アッ!!! ハアアアアッツ!!!」って感じ始めたのである。
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