「アアア 凄い イク～」
「アッ 奥さん 又出る アッアアァ‥」

奥さんとシャワーを浴びてリビングでコーヒーを飲んでると 社長が帰って来ました。
社長「ウチの車が有ると思ったら 佐藤か！」
奥さん「買い物したの 取りに行って貰ったのよ(笑)」
社長「お前な！ 私用で社員を使うんじゃ無いよ 迷惑だろう！」
俺「ついでですから 大丈夫ですよ社長」
奥さん「早く着替えたら！会合の時間に遅れるわよ！ タクシー呼ぶから」
俺「会社 帰りますから ついでに 俺乗せて行きますよ！」
車中
「ウチの社員を平気で使うから！迷惑だったら断れよ、前居たのもウチのに扱き使われて辞めて行ったし！」
「大丈夫です ついでですから、営業のヒントも有る事も有りますし(笑)」
「そうか！」

３日もすると 又奥さんから電話が入りました。
２回済ませてベットで
「奥さん 前の若い社員とも こんな事してたんですね！」
「え～ぇ！ 誰から聞いたの？」
「在る人から(笑)」
「ちょっと ウチの人には内緒よ！」
「社長とは？」
「もう １０年は無いわよ‥」
一緒に風呂に入ると 社長の髭剃りカミソリが置いて有るのに気づきました。
「奥さん この辺 剃ったら？」
「佐藤君 ツルツルが好きなの？」
「毛は有った方が良いけど この辺を剃ったらもっと良いかなと思って！ 俺 剃って上げますよ(笑)」
「でも～‥」
「大丈夫 ほら 此処に寝て‥」
洗い場に仰向けにして 股を広げさせ、シェービングフォームを塗りたくり 剃り始めました。
割れ目の回りと上を残し下腹を剃り落としました。
弄られながら剃られ マンコはヌルヌル チンポはビンビン！
「奥さん 我慢出来ないよ‥」
「入れてぇ‥」
泡の残ったマンコに突き入れました。
風呂場の中に 奥さんの喘ぎ声と パンパンパンパン当たる音が響き、
「アアッ アアッ イク」
「アッ 出る‥」
濡れ過ぎで 入れる前よりアナルは泡立ちマンコから ドローっと精液が流れ落ちました。
湯を掛けて洗い流し出来上がり。
小遣いが貰えるセフレが１人増えました。

アナルも開発されていて 普通に出来ました。
奥さんと半年ちょっとですが 他のセフレとは ちょっと御無沙汰気味で 今は奥さんに掛かり切りでＳＥＸしてます。

奥さんの中でチンポは萎えても抜かずに奥さんを抱きしめてました。
奥さんも俺に抱きついたまま、
「佐藤君‥凄くよかったわよ‥」
「すいません‥奥さんが あんまり良くて‥社長には 内緒にして下さい‥」
「当たり前じゃない♪‥」
「あっ すいません 重いでしょう」
「あっ 好いの このままで居て‥男の この重さが好いのよ‥抜かないでよ‥」
暫くして マンコの中で チンポが勃起し始めました。
ゆっくり抜き差ししてると完全勃起し 奥さんも喘ぎだし、奥さんを上に騎乗し尻を振り出し 緩んだオッパイや腹がタプタプ！
下から突き上げると 又奥さん逝って 上体をグラグラ、支えて組伏せて正常位で突き入れ
「アッ‥アッアッ 奥さん出るア～ッ‥」
マンコの中に射精しました。
萎えるまで抱きしめ、チンポを抜くと 真っ黒なグロいマンコから 俺の精液が ダラ～っと漏れ出て来ました。
「奥さん シャワー使わせて下さい‥」
シャワーを出て リビングに脱ぎ捨ててた ズボンとパンツを履き 営業に戻りました。

営業回りして夕方 会社に戻る時に、社長宅に電話を入れると奥さんが出ました。
「はい どちら様ですか」
「佐藤です」
「あら 佐藤君 どうしたの？」
「会社に帰る所ですが 奥さんの事を思い出した 又したく成って！」
「何言ってるの♪ 今何処に居るの？」
「近くに居ます！」
「そうね？‥直ぐ来れるなら 良いわよ♪」
扱きながら勃起させて行きました。
奥さんは黒のワンピース姿でしたが 良く見るとスケスケで中に何も着けてませんでした！
「奥さん もう こんなです」
ズボンとパンツを下げて勃起チンポをサラケ出しました。
「凄いわ～ 佐藤君‥」
ズボンパンツ シャツも脱ぎ捨て全裸になり 奥さんに襲いかかるように ワンピースを捲り上げて押し倒すと 愛撫も何も無く 股を押し広げて一気に挿入し激しく突き入れました。
奥さんも直ぐ喘ぎ出し 正常位から四つん這いバックで パンパンパンパン、
「アアア～凄い 凄い アアアアアア イクイク」
「アッ アッ 出る 奥さん出る‥」
バックから中射精！
仰向けにして 精液が漏れ出すマンコに直ぐ挿入し
「突いて 突いて～アアア又イク～」
ブチュブチュネチャネチャ精液は押し出され 卑猥な音がしてました。
グチャグチャなマンコの中で 萎えかけたチンポは再び勃起 突いて突いて突くと 奥さんも下からマンコを突き上げて 喘ぎ逝ってました。