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2017/01/31 10:28:18 (vkPGxGU6)
俺は25歳、運送会社勤務です。
SNSで知り合い、五ヶ月になります。
京香、37歳、人妻、ご主人は43歳、14歳と10歳の二人の子持ちです。
京香、はっきり言って美人です。
スタイルもいい、胸はDかE、垂れてないし、乳首はやや黒目で大きめだけど敏感、くびれもしっかり、お尻もプリッとしたいいお尻です。
でも、ご主人とはもう五年以上のレスだと言うのです。
端から見たら、美人でスタイルいい奥様、ご主人が羨ましいと思うはずなのですが。
俺はレスになった原因を、京香に以前、聞きました。
京香が上げたのは、付き合ってる間も含め、もう17年もなることを上げました。
飽きられたし、こちらも飽きた、子供産んで、崩れたスタイルを必死に戻したのにセックスに誘って来ない寂しさ。
ならばこちらから誘ってみる、とりあえずセックスするみたいな感じのご主人だったらしく、こちらから誘うのも、馬鹿らしくなった、そう言いました。
そしてレスへ。
でも浮気することなく、来たんだそうです。
京香が浮気するきっかけになったのは、知人男性から口説かれたことだそうです。
久しぶりに心がときめいたそうです。
危うくその男性の口説きに、落ちそうになったそうです。
でもご主人も知るその男性、危険度の高さが気になり、ギリギリのとこで踏みとどまったそうです。
その男性に口説き落とされそうになったことで、私はまだまだ女なんだ、セックスもしたいと認識したんだそうです。
身近にいる男性ではリスクが高い、ならばそうじゃないとこで出会いたい、それにはまったのが俺だったみたいです。
最初会ったのは、残暑厳しい八月末、顔も美人、スタイルもいい京香に、俺には高嶺の花だよな、そう思ってました。
でも京香は俺と最初会って、この人ならと思ったんだそうです。
俺は運送会社勤務、荷物を持つ運ぶ、元々高校時代まで、野球やってたせいもあり、筋肉質な体をしてます。
日に焼けてるし、逞しそう、この人だと思ったそうです。
俺以外にも何人かと面会したそうですが、太ったオタク系だったり、一流大学出の高飛車男子だったり、メタボ中年だったり、金持ち愛人要請の男性だったりとか、これといった男性がいなかったのも、俺にとなった要因だそうです。
俺は当然、ダメだと思っていたとこに、二度目会ってみたいの、京香からの要請を、ちょっと信じられない気持ちでいました。
九月中旬、二度目、京香と会いました。
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6
投稿者:史也
2017/01/31 13:03:04    (vkPGxGU6)
「久しぶりに気持ち良かった。まだまだ時間あるから、もっとしよう」
京香とベッドで二戦目、正常位、バック、騎乗位、横から、再び正常位、数回京香をイカせること出来て、再び射精へ、腹射する予定がなんとまた、京香の顔まで飛んでしまいました。
二回目だし、自分でもそこまで到達するとは、思ってなかったんです。
再び口をへの字にした京香。
「ご、ごめんごめん、まさかこんな飛ぶとは」
慌ててティッシュを取り、鼻や口に飛んだ精子をふきました。
その慌てぶりを見たのか、口はへの字でも、さっきのムッとした目ではありませんでした。
「飛んでしまったものは仕方ない。主人の若い頃でも、胸までも飛ばなかったよ?史也さんは飛ばすの得意?仕事でも飛ばして(車を)るんじゃないの?」
ジョークをいう余裕で、ほっとしました。
休憩はさんで、午後も二回、計四回。
帰る間際でした。
「今日も前回みたいな感じ(京香をイカせられず)だったら、今日で終わろうと思ってたけど、そうじゃなかったから、私の目に狂いはなかったかな。年、一回りも違うけど、良かったらよろしくね?」
「いえ、こちらこそ若輩者ですから、よろしくです」
そうしてセフレ関係、成立へとなりました。
中出しと顔射、アナル、体に跡がつくような行為、カーセ含む野外での行為は禁止を言い渡されてます。
あと、街中とかで偶然会っても、お互い声かけなりはしないようにとか、そうゆうことに気をつけてます。
5
投稿者:サク
2017/01/31 12:34:44    (k4b9xKZT)
いいですね~ 支援
4
投稿者:史也
2017/01/31 12:14:33    (vkPGxGU6)
二回目、会ったのは初日から十日ほど過ぎた、九月下旬でした。
深夜勤務明けということもあって、寝る時間も確保して、京香に会いました。
京香もやる気満々な様子で、待ち合わせ即ホテルでした。
「昨日、ちゃんと寝た?」
「四時間くらい寝てきたから大丈夫」
一緒にお風呂入り、京香にフェラ、お願いしました。
「やっぱこれ、筋肉だよ筋肉」
そそり立つチンポを、マジマジと眺めてました。
「ここでしていいかな」
俺は京香にお願いしたら、いいよとなり、まずは立ちバックにて生挿入。
今度はきちんとイカせてやる、そう意気込んでました。
浴室に響き渡る、京香の声。
壁に手をついていた京香の姿勢、その手の位置が下がってきて、京香はさらに、お尻を突き出す姿勢へと、変化していきました。
京香の膝が、ガクガクと震えてました。
「この姿勢、きつい?」
京香に聞きました。
「いや、このまま、もうちょっとでイケそうなの」
そうとわかれば、なお一層、俺は強く腰を振りました。
「あぁ、ダメだ」
そう言って崩れた京香。
「イカせてもらいました」
丸くうずくまる京香の背中が、震えてました。
バスマットを敷いての正常位、そこでも京香をイカせることに成功して、俺はフィニッシュへと向かいました。
「この前より多分、凄いのが見れるかもよ?」
京香に起きてもらい、京香にしごいてもらいました。
「出るよ」
京香が言いました。
「壁まで飛ぶ?」
蛇口やシャワーがついてる壁まで、多分2m以上。
「いくらなんでもそこまでは、あ、出る」
その瞬間俺、ちょっと向きを京香の方に変えました。
「え?わぁっ!」
ピュッ、ピュッ、ピュッ。
京香の顔面を見事に捉えた精子が、何発か当たりました。
片目を開けて、口をへの字にした京香。
「その香り、好きなんでしょ?」
笑った俺に、京香は言いました。
「主人にだって、させたことないんだけど」
再び口を、への字にしました。
ありゃ?これは調子に乗って、怒らせたかな?
顎先さら滴る精子、片目は精子がベットリで明けられない京香の顔を、ぬぐいました。
「ごめんなさい。怒った?」
京香は言いました。
「AVとかではそうしてるんでしょ?まぁ仕方ないけど」
ちょっとムッとした顔をしながら、続けました。
「怒ってはないよ」
顔を湯船のお湯で、バシャバシャと洗ってる姿を見て、ちょっと怒ったなと感じました。
でもお風呂から出ると、京香は切り替わってました。
3
投稿者:史也
2017/01/31 11:37:13    (vkPGxGU6)
「こんな格好、主人にもしたことがない」
そう言いながらも、顔に押し付けてきて、歓喜の声をあげる京香に、さらに興奮を促されました。
「じゃあ入れるね?なんたって五年以上ぶりだから、上手く腰使えるかわからないけど。あ、あとね、出そうになったら言ってね?」
京香がチンポにまたがり、そして腰を落としました。
生でしたが、京香に任せました。
子供二人産んだにしては、そう思える京香の中でした。
全部納まると、下を俯いてた京香、お腹に生暖かいものが滴りました。
京香は慌てて口を押さえました。
「よだれが落ちちゃった」
恥ずかしそうに笑う京香が、髪をかきあげ、腰をグラインドさせ始めました。
「あ~、い~。硬い~。ここも筋肉で出来てんの~?」
そんなことを言いながら、上下左右前後斜め、あらゆる角度、京香は横向いたり後ろ向いたり、動き回りました。
とにかく俺は、京香任せにしてました。
京香は動きながら、楽しんでる様子でした。
「京香さん、俺イキそうです」
動きをピタリと止めた京香、後ろ向きから振り返りました。
「出ちゃう?」
京香がまだ達してないことは、わかってましたが、俺はもう限界でした。
「ごめん、もうダメ、このままでは漏れてしまう」
京香はパッと俺から降り、チンポをしごき出しました。
ほどなくして射精を開始した俺、ピュッ、高く精子が舞い上がりました。
「わおっ!」
京香は驚きの顔でした。
ピュッ、ピュッ、ピュッ。
「わっ!わっ!わっ!」
出終わったチンポ、残りを絞るようにしごき、京香は手についた精子の香りを嗅いでました。
「この香りも五年以上ぶり、いいね、この香り」
満足そうな京香の顔に、少し安心しました。
でも京香をイカせてあげてないこと、それを詫びました。
「そんなことないよ?疲れてるとこ、付き合わせたんだもん、こっちこそごめんね」
帰宅しなきゃならない時間が迫って、急ぎ二人でシャワーしてるときでした。
「でもさ~、あんなに出るの、初めて見た。主人はね、若い頃だって史也さんの、半分も出てないと思うよ?あの勢いと量に、驚かされた」
ご機嫌な感じでした。
「今日、まさかこうなると思ってなくて。次は体調、整えとくから、もっと凄いかも」
「うん、期待してるね」
そうして初日は終わりました。
自分が無理に誘ったからと、ホテルの清算をしたのは、京香でした。
2
投稿者:史也
2017/01/31 11:04:13    (vkPGxGU6)
夜勤の仕事明けだった俺、正直眠くて疲れてました。
そのことを京香に言うと、ならば休めるとこに行きましょう、びっくりしました。
休めるところ=ホテルしかないわけで、まさか京香からそう言われると、全然思ってなかったんです。
ホテルに入りました。
京香がお風呂用意してくれて、俺がまず入りました。
続いて京香が入り、俺はその間につい、寝てしまったんです。
京香がお風呂から上がってくれば、そのご馳走が来るのに、俺はつい寝てしまったんです。
そのくらい疲れてました。
あっ!と思って飛び起き、時計を見ると既に昼過ぎ、二時間ほど爆睡してました。
京香は?見るとソファーに座り、テレビ見てました。
起きた俺に気づいた京香。
「ごめんなさい。ほんと疲れてたみたいで、無理言ってほんとごめんなさい」
バスローブ姿の京香、バスローブの合わせの部分から見える谷間、短いバスローブから伸びる足に見とれてました。
「いやこっちこそ。風呂入ったらなんかスーッと」
下の子が学校から帰る前には帰宅したいと言った京香、もう残った時間は、二時間ほどしかありませんでした。
「相当お疲れのようだから、このまま休んで帰ろうね」
そう言った京香でしたが、ここまで来て、何も無しに帰るのはと思いました。
「あ、いや、京香さん、ほんとに俺でいいの?いいなら、したいけど」
すると京香はニコニコとしてました。
「よくなかったらここには来ないでしょ?疲れてる、なら会ってそのまま帰りましょうですよ」
それもそうだ、そう思った俺、京香にお願いしました。
「干支で一回りも違うから、なら私がリードしてあげるね?その方が史也さんも、楽でしょ?」
ソファーからベッドに移動してきた京香は、バスローブをほどき、するりと落としました。
そして俺の上に乗ってきて、俺のバスローブをほどき、トランクスも脱がせました。
されるがままにフェラされて勃起、子供にお乳を与えるように、乳房を顔に持って来られ、俺はオッパイチューチュー、その間勃起チンポを京香はしごく、そのしなやかな手に、暴発寸前になりました。
「京香さん、出そうなんですけど」
あらやだ、そう言って手を止めると、今度は京香、俺の顔にまたがって来ました。
顔面騎乗位というものを、初めてされました。
流石に使い込まれてる感はありましたが、トロトロと湧き出る愛液は、甘い香りで興奮を促しました。

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