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2016/10/22 20:14:11 (GbB5/Dse)
少し昔話です。
僕は市内の少し寂れた飲み屋街にある小さなお店でマネージャーをしておりました。

当時僕は25歳で彼女もおらず、それでも遊んでくれる友達や先輩がいるし寂しさはありませんでした
そしてある日面接の電話があり年齢は36歳‥正直、店の女の子としてはどうかと思いましたが、その時丁度女の子の在籍が少なくてとりあえず…と思い面接日時を決めました。

面接当日、僕は寒空の下開店前の店前の掃除をしていると1台の黒いスポーツコンパクトが店前に停まりました、面接希望の36歳でした

一目惚れしました、車に!
僕自信もスポーツカーが好きで愛車もスポーツタイプです、その目の前にいる黒きそれを乗りこなして来た面接希望36歳に僕は1番最初に感じたのは同士であり仲間と言う感じでした。

(あと、うちの店はちょっと卑猥なキスと上半身おさわりOKな店です)

その出会いから2年、そんな店で色んな女の子をみてきたしお客様との接客を見て欲情するような事もなかったのですが、彼女‥源氏名ユウだけはお客様とキスしたり胸揉まれたり、サービスタイムにお客様の膝の上で腰を振ったりしてる姿にピリッとジェラシーみたいな感情をもつ様になってました。

けど、だからといって何が起こる訳もなく少し時が経ちある年の11月に僕を含め8人スタッフが居たのですが、店の売り上げが悪くて3人程辞めなくてはならなくなり僕は自分から辞めると伝え(正直飽きてたので)他2名は若い順で決まったそうです。

そして12月29日の年内最終営業日、僕達の最後の日何もイベントはなく最後にサプライズなのか僕の車の中に大量の花束と僕が当時大好物でした大量のシリアルが女の子一同からのお別れの手紙と入ってました(正直嬉しい反面、車を花びらまみれにされイラつきました)

そして30日、ユウからメールが着ました、ご飯のお誘いでした、その日の夜、博多駅前で待ち合わせ韓国料理の店へ、たわいのない世間話と僕の今後の就職の話をしました。

そして年が明けて僕は中洲で働いてました、働き始めて一月たった位にまたユウからメールが「こらー就職決まったら連絡してこなあかんやろ、お祝いしてあげるから休みの日を教えて」との事…貴重な休日だけどユウだししょうがないと思いOK(ちなみに就職は辞めた店の友人スタッフが話した様)

約束の日、また駅前のお店で食事をしてその日もそのままお別れ、その後も何回か食事をしてある日の別れ際の車内で僕はユウにキスをしました。

ユウは拒まず僕の背中に手を回していつの間にか舌を絡めた濃厚なものに…そこまでで終わり…

ユウが人妻なのは知ってたので…そこまで

1人家に帰宅、どうせユウからは連絡が来ないと思っていたけど夜中ユウからメールが着た

「来週、家にご飯を作りに行っていい?」

僕はOKしました…

当日、僕はユウを部屋に入れ台所の包丁とか食器等を教えてリビングから料理を作るユウを眺めてました、かがんだ時に見える胸、尻の膨らみ、正直興奮してました。

料理も旨く、幸せな時間二人で部屋を暗くして洋画DVD観賞‥いつの間にかユウは僕の肩に寄り添ってました、僕はユウの手を握りユウは握り返し唇を近づけキス‥始めからディープキス、舌を絡め唾を交換するエロいキス‥でもそれ以上はしないと決めてたけど、ユウは僕の首筋に甘噛みし
「我慢せんでええよ‥」
と上目遣いで言うと僕は堅いと思ってた理性がなくなりユウをソファーに押し倒し唇を舐めまわし、首筋に舌をはわせ手はキャミを捲り胸を揉みしだきました、39歳とは思えないピンク色の乳首を舐めるとユウの甘い声が
「あっ…あぁ、気持ちいい…あっ」
僕はユウの上半身を舐めまわしながら両手でユウのデニムを脱がせた‥黒いTバック‥ここでも黒

僕はユウのTバックをずらしムッチムチのキレイなマンコを舐めた、ビラビラもひだの皺まで舐めながらユウのマンコ穴を弄くってあげるとユウはのけぞり大きな喘ぎ声をあげて痙攣しながらイきました。

そんなユウを見てると左手の薬指に指輪が‥見てるのに気づいたのか指輪を外して口を耳元に近づけ
「気にせんといて‥」
ユウの右手は僕のチンポを擦り、ユウは手コキしながら僕の身体に舌をはわせ乳首、おへそ、そしてチンポを擦りながらうらすじを舐めてくれて更に玉も‥後ろにまわって僕の尻穴を舐めながらチンポをしごいてくれました。

僕はそんなユウが愛しくて正面に向き直るとユウの両足をひろげ多分人生で1番怒張してるチンポをマンコに擦り付けた、ユウは一言

「ええよ‥」

一気にチンポをマンコの奥まで突き入れると中はニュルニュルで、でも入り口は締め付けてきて‥気持ちよすぎて腰が勝手に激しく前後しだしました

「あっあっあっ‥あん、いぃぃん‥あっ」
「ダメっ‥あっあっまたイッちゃうぅぅん」

ユウは身体を震わせてまたイッてくれた
マンコの中は熱くてニュルニュル液が溢れ僕も限界に達しようとした時にユウが
「あっ‥あっ、中にぃ出してぇ槌」

僕はユウの唇に吸い付きお肉のプニプニ感触が最高な身体を抱きしめながら腰を激しくマンコに打ち付けるとユウのマンコの中に一月以上僕の精巣に溜まってたドロドロ精液をすべて吐き出した。

一旦終了です(^_^;)
長くて申し訳ないです。

続き物続きもありますが長くなりそうなので、、、
気になったらコメントいただけると嬉しいです
m(__)m


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5
投稿者:(無名)
2016/10/23 05:46:29    (JgTOa/xp)
名作の匂いがします

4
投稿者:ハンター
2016/10/22 22:24:32    (qKWxfi56)
良い文章。臨場感も伝わってくるね。
出来れば性描写をもう少し詳しく書いてくれたら嬉しい。
3
投稿者:(無名)
2016/10/22 21:49:40    (0F7bFus7)
そりゃ気になるよ(笑)続きヨロシク!('∀`)
2
投稿者:(無名)
2016/10/22 20:41:36    (L6aAv.km)
続きお願いします!
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