家は 夜も玄関にカギを掛けて無く オバサンは勝ってに毎晩入って来ます。
選挙も明けた月曜日も、風呂で体を洗ってると入って来ました。
「あっ お風呂入ってたの？」
「○○さんも 入るかい？」
「私は入って来たから‥」
と オバサンは奥に行きました。
体を拭きながら、
「昨夜もしたのに 好きな○○さんだな…」
と思ってたら 俺のチンポも勃起して俺も好き者でした。

勃起させたまま寝室に行くと オバサンは素っ裸でベットに寝そべって、俺を見て 体を起こし、
「□□さん(笑)凄いわね～(笑)」
ベットに膝を着き頭を掴み口にチンポをネジ込むと、
「う～ん‥ううん～うっ‥ちょっと‥ううん ううん～」
俺も６９に倒れこみ オバサンの片足を持ち上げ股を開き 測位でマンコに貪り着くと もうマンコはヌルヌルでした。
「○○さんも 濡らしてるじゃないか(笑)」
体を離すと
「仕方ないわよ‥ねぇ ほら」
と 仰向けに股を広げるオバサン、ズップリ突き入れると
「あ～ぁ いい～‥何でこんな気持ちいいのかな‥あ～ぁ ホントいいわ～」
前や後ろと逝くオバサンのマンコに射精。

「旦那 ここに来て こんな事してるって 知ってんのか？」
「そんな知るわけ無いじゃない‥ホント□□さん 凄いわよ(笑)」
「他にも 凄いの居たんじゃないのか？(笑)」
「居ないわよ ウチのと結婚してから 他の男は□□さんが初めてだもの(笑)」
「それにしちゃ 随分使い込んでる色だよ(笑)好きなんだね」
「□□さんだって 又こんなに‥」
「じゃ 股広げろよ(笑)」
「あ～ぁ‥やっぱり いい～‥」
２回目もマンコに中射精し 風呂で洗い流し オバサンは帰って行きましたが、昨晩まで毎晩来ては２回遣って行きました。
今晩も来ると思います。

やはり 投票前夜オバサンは来ました。

年寄り女でも せっかくの据え膳、オバサンも元気なチンポが気に入ったのか？
散々逝きまくり
「中によ 中に出して～」
と２回 中に射精され帰り、翌朝 迎えに来られて投票に行きました。

投票日 即日開票でしたが、オバサンに選挙事務所に行かないかと誘われましたが断ると 家に来ると言い出し 開票時間少し前 家に来ました。
家族には 選挙事務所に行くと出て来たオバサン！

開票前 いきなり相手候補に 当確が出て仕舞いました。
(本当は俺、その相手候補に投票しました笑)
「ちょっとまだ開票前じゃない！」
と ちょっと御機嫌斜めなオバサンに
「当確が間違いって事も 以前有ったから‥」
と慰め 開票速報を見ながら オバサンと絡み合い、
「ほら ○○町は勝ってるよ」
「あ～ いぃ あ～ そんなの どうでも良いから‥もっと奥 ズボズボ突いて～」
選挙速報そっち退けで ヨガってました。

１回終わり、
「あ～ぁ 差が開いた 若い知名度も無いから やっぱり無理なのよね‥」
「その分 今夜は○○さんの中に 入れてやるからさ(笑)」
「あら！□□さんも 好きね～(笑)」
「独り身だし マンコに不自由してるから(笑)」
「何よ、時々女を連れ込んでるって噂 聞いてるわよ(笑)」
「連れて来るまでが面倒なんだよ、○○さんは来てくれるし(笑)」
「そ～なの？(笑)」
テレビで開票速報が流れる中 ２時過ぎまで発散し合い オバサンは帰って行きました。

選挙も終わり 今夜から 又いつもの精活かと思ってたら ８時過ぎにオバサンが来ました。
「○○さん選挙も終わったのに どうしたの？」
「不自由してる男を見過ごしてられないじゃない(笑) 私のでも役立つならと思ってね(笑)」
風呂交尾しシャブられ口に射精。
１時間くらい、と言いながらも マンコにも２回射精。

勃起しない一回り以上年上の旦那より バキバキ元気な一回り以上年下のちょっとに毎晩来る勢いのオバサン、処理マンコにそんな悪いマンコでもないし 暫くはオバサン相手に成りそうです。