まさる-[人妻との体験 | 知り合いの人妻]

まさる

投稿者:（無名）

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2016/05/21 17:16:02 (GiBeF852)

今から5年前の話。
当時38歳の私は、とある地方都市に単身赴任をしてました。

住宅リフォーム関係の仕事柄、一戸建て住宅の客宅に、長時間上がり込むことも多くあり、その時も長時間の打ち合わせになる予定でいました。

そのお客さんは3年前に結婚し、中古の一戸建てを購入しましたが、子供が産まれたのを期に、全面的にリフォームを検討していました。

ご主人とは、1回目の訪問では会っていましたが、2回目以降は、ずっと奥さんだけでの応対でした。

奥さんは31歳で、顔は童顔な可愛いタイプ。色白な肌にムッチリグラマーな体型で、セクシーな男好きするスタイルでした。

その日は3回目の訪問で、お客さんである奥さんとも、かなり親しく話しが出来るようになっていました。
お客さんは、生後半年の乳飲児を寝かしつけながらの打ち合わせでした。

打ち合わせをしていると、赤ん坊が泣き出すことがあります。
すると奥さんは、私の目を気にすることなく、胸をはだけて赤ん坊に乳をやりながら打ち合わせを続けてくれました。
私は、母になると女性は強くなるもんだなぁと思いながら、母乳を上げる姿を見ていました。

夏の暑い日、奥さんは、もともと暑がりなうえに、産後太りでさらに暑く感じるし、この子に乳を飲ませないといけないからと、家の中ではいつもノーブラで、母乳が出る部分にはガーゼを当てて、薄手の露出が大きめの服を着ていました。
「こんな格好で、ごめんなさい。ご迷惑じゃあないですか。」と、奥さんは言いましたが、「いえいえ、とんでもない。目の保養にしかなりませんよ。」と、半分冗談、半分本気で答えていました。

そして3回目の打ち合わせをしていると、いつものように、赤ん坊が泣き出しました。
奥さんも、いつものように胸元をはだけ、打ち合わせを続けながら赤ん坊に乳をやりますが、イヤイヤをして口から乳首を出すので、何度も乳首までモロ見えになりました。
結局、赤ん坊は、ウンチが気持ち悪くて泣いていたので、乳をあまり飲まなかったのですが、私は何回も乳首までモロ見して、自分の股間が膨らむのを感じました。
やっと赤ん坊が落ち着いて、スヤスヤ眠っても、私のムラムラは収まりません。

打ち合わせ内容を、紙に書いて奥さんに説明していると、斜めに座る奥さんは、身を乗り出すように私に体を寄せてきました。
紙を覗き込む奥さんの顔は、私の顔の5センチくらいに迫り、胸元を覗くと、はだけた襟の奥に、乳房がモロ見えです。
私は、興奮し股間はさらに、窮屈な状態になっていました。
ドギマギした調子で息も苦しくなってきたので、「ちょっと、すいません。」と、深呼吸をすると、「どうされました？なんか苦しそう。」と奥さん。
「いえ、すいません。ちょっと、あの、興奮してしまって・・・。」と正直に言うと、私の状態を察した奥さんは「あらいやだ、こちらこそ、ごめんなさい、貴方のことを気にしてなくて、ついいつものように、してしまって。」と言いました。
「あ、いえ、私が勝手にこうなっただけですから、それは良いんです。
ただちょっと、単身赴任の私には刺激が強過ぎたかもしれません。
あ、でも良いんです。目の保養ですから。本当はもっと見たいくらいですから、気にせずお乳は上げて下さい。」と、冗談まじりに言いました。
すると奥さんは、「あら、単身赴任だったんですか？それなら奥さんとも、なかなか会えなくて、困っておられるんですね。
そんなことなら、早く言って下されば、私ももう少し気を付けてお乳を上げてたのに。」と奥さんは言いながら、斜め横に座る私にさらに体と顔を寄せ、太ももに手を乗せ、摩り始めました。

言ってることと、やってることが違うじゃないかと思いつつも、私の股間は言うことを聞きません。
奥さんは、艶かしい表情で、「ねぇ、私のオッパイ、もっと見たいって言いましたよね。」と、片方の手で胸を大きくはだけました。
奥さんは、お乳で満タンになっている両方のオッパイを、モロ見せしながら、私の太ももを摩る手を、徐々に私の股間に近付けてきます。
もっこりした膨らみに到達した奥さんの手は、私の股間の膨らみに合わせて、上下し始めました。
「あら、ここが苦しそうですよ。楽になりたくないですか？」と言うと、奥さんは、私のズボンのベルトを外し、ジッパーをずり下げました。
私が腰を上げ、ズボンとパンツを脱ぎに掛かると、奥さんはそれを手伝い、2人がかりで、私の下半身が露出されました。
再び奥さんは、私のペニスを直に握り、ゆっくり上下させながら、「少しは楽になりました？」と、耳元に囁き、私に寄り掛かってきました。
あとは、自然な流れで、SEXに向かう以外、考えられません。
奥さんの服を脱がし、私も全裸になり、交わり合うだけです。
奥さんは、「はしたない女だと思わないで。子供が出来てから、もう一年以上も、主人がしてくれなくて・・・。」と、打ち明けていました。

私も単身赴任で、ご無沙汰でしたので、ねっとり、たっぷり、愛撫をし、奥さんの中に突き入れました。
私のペニスは、奥さんにとっては、これまでで最大で、最高に硬く、最長に長いモノだったようで、「あぁ、当たる、当たる、凄い、凄い、ソコ、ソコ、気持ちいい、気持ちいい！」と、たいそう悦んで貰いました。

久しぶりの、そして初めて味わう大きなペニスに、奥さんは私が1回果てるまでに、5回は絶頂を迎えていました。
溜まり気味だった私も、1回だけでは落ち着かず、少し一服を入れてから2回戦に突入。
私も、初めて味わう奥さんの体に興奮しっぱなし。
2回戦でも、硬さも大きさも保ったペニスで、何度も何度も、奥さんにアクメをプレゼントしました。
2回戦目のペニスは、硬いままに、鈍感になるので、なかなかイケないため、奥さんにとっては、1番良い所に当たる果てしないピストンだったようで、最後のほうでは、白目を剥いて、ヨダレを垂らして絶頂を迎えていました。

放心状態の奥さんと抱き合って休んでいると、よく寝ていた赤ん坊が泣き出しました。
奥さんは全裸のまま赤ん坊を抱き、私が寝ている側に来て、ぴったり私に身を寄せながら乳を飲ませていました。

乳を飲ませ終わった奥さんは、可愛く小さく、はにかむように、「凄かったわ。あんなに感じたの初めて。」と言って、私のペニスに手を伸ばしてきました。

2回戦が終わり30分くらいは、経っていたので、私のペニスは、奥さんの手によって、ゆっくり、再び戦闘モードに入っていきました。
再びカチカチになったペニスを握りながら奥さんは、「うわぁー、また大きくなったわぁ、素敵ぃ。まだしたい？」と言ってきました。
「いやぁ、したい気持ちもあるけど、もう僕は十分ですよ。奥さんがしたいなら、出来るけど。でも、もうソロソロお暇しないと、ご主人が帰ってこないかなぁ？」
「そうねぇ、あと1時間くらいかなぁ、旦那の帰宅。
私もしたいんだけど、片付けもあるし、また今度にしよっか。」

と言って、シャワーをして別れました。

仕事の打ち合わせ日時の連絡も必要なので、アドレス交換は、当然しています。

翌日、さっそく奥さんからメールが入って来ました。
「次の打ち合わせは、いつ頃になりますか？次は、もっとゆっくり時間を取って、たっぷり打ち合わせを楽しみたいので、なるべく早めに教えて下されば幸いです。
ちなみに、次の打合せの時は、赤ん坊は実家に預ける予定です。
実家には、日時は別にして、もう頼んでいます。」と言う内容でした。

奥さんの意味深なメールの言葉に刺激され、私も意味深なメールを送りました。

「昨日は、単身赴任の私に、心身ともにお持て成し頂き、感謝しています。
次回のお打合せですが、たっぷりとお時間を使って、楽しみたいとのお申し出でございますので、誠に勝手ながら私が一番時間を取れる日時を、下記に記載いたしますので、その中から奥様のご都合の良い日をお選び頂ければと存じます。
◯月◯日◯時以降
・・・・・
それでは、ご連絡お待ちしています。
次回のお打合せまでに、私も出来る限り奥様にお悦び頂けるよう、心身を整えて準備して参ります。」
だいたい、こんな感じのメールで、奥さんからの返事を待っていました。

1時間もしないうちに、奥さんからの返事が来ました。
乳飲児を抱えている奥さんは、育児以外にはしていないので、赤ん坊が寝ると割と暇なはず。
「それでは、◯月◯日◯時からで、お願いします。◯時以降とありますが、それ以降は何時まででも良いのでしょうか？
私は、夜8時頃までなら大丈夫です。」と書かれていました。
私は返事をしました。
「はい、◯月◯日◯時から何時まででも大丈夫ですが、奥様のほうは8時までと言うことですので、8時までは可能です。
では、その日時に参ります。」

そして、私はその日の10時に奥さん宅を訪問しました。
約1週間空けての4回目の訪問です。
家の敷地内に、ずっと車が停まっていたら、近所に怪しまれると思い、3分ほど離れた場所に車を駐車しました。
その日は、私は休日出勤をして、直帰の予定にしていました。
つまり、奥さんさえ良ければ、10時から8時まで、約10時間ずっと居るつもりでいました。

奥さんの実家は、1時間ほどの場所にあり、朝早くから預けに行っていたようです。

こんな調子で、訪問は4回目、SEXは2回目が始まりました。
赤ん坊が居ない奥さんは、さらにエロく、淫乱に私に迫って来ました。

セックスレスで飢えている淫乱若妻との2回目のSEXは、続きに書いていきます。