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1
2016/05/22 15:49:43 (EEUbXNc0)
久し振りの投稿で、ログが随分下がってしまいましたので、
続きをこちらに書きます。

以前の投稿は、2016年04月26日にあります。
そちらから先に読んでもらえると、話の流れが分かりやすいと思います。

私は架純さんにちょっと悪戯をしてみたくなりました。
とても恥ずかしい格好で、マンコとお尻を見られてしまったら、
どんな反応をするだろう・・と。

そこで、こんな暗示を入れてみました。

『貴女は私が指を鳴らすと、後に倒れてしまいます。
そして、そのまま両足が天井に向かって上がってしまいます。』

私が指をパチン!と鳴らすと、架純さんは目を閉じ、スゥーっと後に倒れていきました。

私「ほら、両足がどんどん上に上がっていきます。
そして普段見られることのないお尻の穴を見られていると、気持ちがどんどんゾクゾクしてきます。」

架純さんの両足は仰向けのままヒザをかかえるように折りたたまれていきます。
まるで、正常位でチンチンを待ちわびているような格好です。
当然、マンコも、お尻の穴も丸見えです。

私「架純さん、今どんな感じですか? 恥ずかしくはないでしょうけど、ちょっとゾクゾクしませんか?」

架純さん「少し・・。」

私「スゴイですよ架純さん、お尻の周り、毛がぼーぼーですよ。
これですよ、これこれ。」

私は、架純さんの股間に顔を近づけ、架純さんの両足が動かないのをいいことに、
お尻の周りに残る毛をツンツンと引っ張ります。
ビラビラの内側に少し毛が残るマンコも、開いたり閉じたりして弄びます。

さて、ここからがいよいよ悪戯の本質です。

私「私がおでこに触れると、さっきまで全く恥ずかしいという感覚が無かったのに、
急に今までの2倍にも3倍にも恥ずかしさが襲ってきます。
でも、両足を動かすことは出来ません。 恥ずかしさが大きくなればなるほど、
どんどん感じてきてしまいます。」

架純さんのおでこに、指をチョン・・と触れると・・、

架純さん「おっ!? えええぇぇ!? ちょっと待って、ちょっと待って ちょっとちょっと・・。」

架純さんは、ぱっくり開いたマンコとお尻の穴を晒した格好のまま、両手で恥ずかしい部分を隠します。

今日初めて見る、極端に恥ずかしがる架純さん。

悪戯はまだ続きます。

私「指を鳴らすと、両手が勝手に上に引っ張られてしまいます。」

架純さん「えーーーー!?」

架純さんの両手は、一気に頭の上の方へ。

『手を叩くと、そのままの格好で固まってしまいます。』

パン!

架純さん「うううぅぅぅぅ。。」

バンザイの格好のまま両足を上げ、マンコとお尻の穴を晒した状態で、架純さんは固まってしまいました。

架純さんの表情は、あきらかに感じてきています。

羞恥と快感が入り交じる美しくかわいい奥様、男なら堪らない光景です。
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5
投稿者:圭一   deep-blue-mr2
2016/06/24 11:02:25    (91KLtxJv)
続き気になります。

4
投稿者:ヒプノ[催眠] ◆VeJoS0U2kI   hipnohipuno Mail
2016/05/25 13:27:27    (lx0DhVCR)
(無名)さん

レスポンスありがとうございますm(_ _)m

頑張って、続きを書きたいと思います。

これからもお付き合い下さいね(^O^)/
3
投稿者:(無名)
2016/05/25 00:24:57    (a6NBLhg5)
続き、読みたいですね~(^^)
2
投稿者:ヒプノ[催眠] ◆VeJoS0U2kI   hipnohipuno Mail
2016/05/22 19:35:11    (EEUbXNc0)
恥ずかしい格好のまま、架純さんは動けません。

架純さん「うーーーーー。。」

目を閉じたまま、喉の奥から絞り出すような声を出し、固まっています。

『動けない状態のまま悪戯をされてしまうと、更に貴女はゾクゾクしてきます。』

私は、架純さんの小陰唇を人さし指で優しく愛撫します。

架純さん「うーーっ、ううぅぅぅ・・。」

眉間にしわを寄せ、苦悶の表情を浮かべながら、架純さんは必死に快感を我慢しているように見えます。

私のすぐそばでは、ご主人がビデオカメラで撮影しています。
ご主人にとっては見慣れたマンコでしょうが、今は状況が違います。
傍目にも、股間が膨らんでいるのが分かります。

私は、徐々にクリトリスへの刺激を強くしていきます。

架純さんの声は、「う」から「あ」へ変わってきました。

『貴女は、先程、指でマンコを刺激されてイッたことがないと言っていましたが、
もう貴女のマンコは、指で刺激されてイクことを覚えてしまいました。
ですから、今から私がマンコに指を入れた瞬間、絶叫してイッてしまいます。
そして、失神します。』

私は、そう暗示を伝えると、指を一気にGスポット目がけて差し込みました。

架純さん「うぐゎっ!! がっ! ・・・・・。」

一瞬、頭を起こし、文字に起こしづらい奇声をあげた架純さん、2秒ほどその格好で固まり、
そして、ガクッと沈みました。。

ずっと、見ていたかったのですが、時間もあまりありません。
すぐに起こします。

左肩を引っ張ると戻ってきますので、クン!と引っ張ります。

私「おはようございます!」

架純さん「うっ! はぁぅ・・。 はっ・・、はっ・・。」

架純さん、自分がどうなったのか理解出来ていないようです。
続けざまに、再度、指をマンコに差し込みます。

架純さん「ぐがぁっ!」

短めの奇声を発し、架純さんはまた失神しました。

再度左肩を引っ張り架純さんを起こします。

私「おはようございます!」

架純さん「うっ! うぅ-?」

私「堪らないでしょう?」

架純さん「何が起こった・・?」

顔を左に向け一点を見つめたまま、トロンとした目つきで、架純さんが問います。

私「激しい快感で失神していました。」

私は、架純さんの顔を優しく抱えて、正面を向かせます。

私「もう一回やってみましょうか。 もっと感じたいですか?」

架純さん「何が起こった・・。」

私の提案に架純さんは答えず、天井を見つめ、再び架純さんはつぶやきます。

私「じゃあ、架純さん、今度は、失神しませんので、その快感を十二分に味わって下さい。
ただ、失神級の快感がずーーっと続きます。」

私は、クリトリスを優しく2度3度撫でた後、前回と同じように、Gスポット目がけて指を入れます。
先程と違うのは、指が一本ではなく二本入ったことくらいです。

架純さん「うがぁっ! うっ! あぁ~ん・・ あぁぁぁ!!!
ダメ! だめぇ~~~~!! うわぁぁぁ!! あっ! あっ! あぁぁぁ~。」

架純さんがあまりに苦悶の表情でしたので、30秒ほどで止めました。

私「架純さん、分かりましたか?」

架純さん「はぅ・・、はぅ・・、はぅ・・。」

架純さんは、大きく身体で息をしながら、頭を小刻みに上下させ答えました。

私「おでこに触ると、今まで固まっていた身体が一気に力が抜けますよ。」

身体中の力が一気に抜け、架純さんは、恥ずかしい格好から開放されました。
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