2016/05/22 19:35:11
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恥ずかしい格好のまま、架純さんは動けません。
架純さん「うーーーーー。。」
目を閉じたまま、喉の奥から絞り出すような声を出し、固まっています。
『動けない状態のまま悪戯をされてしまうと、更に貴女はゾクゾクしてきます。』
私は、架純さんの小陰唇を人さし指で優しく愛撫します。
架純さん「うーーっ、ううぅぅぅ・・。」
眉間にしわを寄せ、苦悶の表情を浮かべながら、架純さんは必死に快感を我慢しているように見えます。
私のすぐそばでは、ご主人がビデオカメラで撮影しています。
ご主人にとっては見慣れたマンコでしょうが、今は状況が違います。
傍目にも、股間が膨らんでいるのが分かります。
私は、徐々にクリトリスへの刺激を強くしていきます。
架純さんの声は、「う」から「あ」へ変わってきました。
『貴女は、先程、指でマンコを刺激されてイッたことがないと言っていましたが、
もう貴女のマンコは、指で刺激されてイクことを覚えてしまいました。
ですから、今から私がマンコに指を入れた瞬間、絶叫してイッてしまいます。
そして、失神します。』
私は、そう暗示を伝えると、指を一気にGスポット目がけて差し込みました。
架純さん「うぐゎっ!! がっ! ・・・・・。」
一瞬、頭を起こし、文字に起こしづらい奇声をあげた架純さん、2秒ほどその格好で固まり、
そして、ガクッと沈みました。。
ずっと、見ていたかったのですが、時間もあまりありません。
すぐに起こします。
左肩を引っ張ると戻ってきますので、クン!と引っ張ります。
私「おはようございます!」
架純さん「うっ! はぁぅ・・。 はっ・・、はっ・・。」
架純さん、自分がどうなったのか理解出来ていないようです。
続けざまに、再度、指をマンコに差し込みます。
架純さん「ぐがぁっ!」
短めの奇声を発し、架純さんはまた失神しました。
再度左肩を引っ張り架純さんを起こします。
私「おはようございます!」
架純さん「うっ! うぅ-?」
私「堪らないでしょう?」
架純さん「何が起こった・・?」
顔を左に向け一点を見つめたまま、トロンとした目つきで、架純さんが問います。
私「激しい快感で失神していました。」
私は、架純さんの顔を優しく抱えて、正面を向かせます。
私「もう一回やってみましょうか。 もっと感じたいですか?」
架純さん「何が起こった・・。」
私の提案に架純さんは答えず、天井を見つめ、再び架純さんはつぶやきます。
私「じゃあ、架純さん、今度は、失神しませんので、その快感を十二分に味わって下さい。
ただ、失神級の快感がずーーっと続きます。」
私は、クリトリスを優しく2度3度撫でた後、前回と同じように、Gスポット目がけて指を入れます。
先程と違うのは、指が一本ではなく二本入ったことくらいです。
架純さん「うがぁっ! うっ! あぁ~ん・・ あぁぁぁ!!!
ダメ! だめぇ~~~~!! うわぁぁぁ!! あっ! あっ! あぁぁぁ~。」
架純さんがあまりに苦悶の表情でしたので、30秒ほどで止めました。
私「架純さん、分かりましたか?」
架純さん「はぅ・・、はぅ・・、はぅ・・。」
架純さんは、大きく身体で息をしながら、頭を小刻みに上下させ答えました。
私「おでこに触ると、今まで固まっていた身体が一気に力が抜けますよ。」
身体中の力が一気に抜け、架純さんは、恥ずかしい格好から開放されました。