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2019/10/17 23:28:32 (6uFOdZtz)
久しぶりに出逢い系でサクッとヤリたいと思い、某サイトで素人っぽい人を探して連絡を取った。

今思えば違和感があったけど、気にもせず条件が合ったので某ショッピングモールのフードコートで待ち合わせする事にした。

仕事柄、時間が自由になるので昼前の空いている時間帯にした。

それなりに人はいたけど郊外のショッピングモールなだけあって、フードコートには数組いるくらいだった。

高齢者の集まり、孫を連れた祖母、若い主婦達、子連れの主婦などだった。

俺はサイトに少し顔を晒していたが向こうは画像なし。
そこがまた素人さを出していて良かったが、どんな人かわからなかったので現場に向かうまでもやり取りを切らさなかった。

到着し見渡したが周りには単独で居るような女性はいない。

釣られたかと思ったが一応、

俺「着きました」

と女性にメールをした。

相手「わかりました、すぐ近くに居るのでうどん屋さんの近くに来てください。」

すぐ返事が来た。

フードコートのフロアは客席を囲むように店舗があるため、うどん屋の近くと言っても隣は丼物屋、反対はラーメン屋となっているし他の利用者もチラホラいた。

とりあえず席に着いた。

俺「到着しました。」

再びメールを送ると

相手「はじめまして、右斜め後ろに居ます。」

振り返ってみると子連れの主婦だった。
しかも素人どころか出逢い系で募集なんてとてもしそうにないような容姿だった。
髪は真っ黒で肩までのストレートヘア、Tシャツにボリュームのあるフワッとしたロングスカートで顔は素朴で化粧っ気がない。
地味であまり笑顔がない。

俺は席を立ち近づいて話しかけた。

俺「えと、初めまして。座って良いですか?」

相手(以後、アヤナ)「どうぞ。良かった、写真通りで。」

俺「そうですか?俺は相当予想外で心臓がバクバクしてますよ。子供さん居て大丈夫ですか?話の通り、その…イヤラシイ事が目的なんですけど…」

アヤナ「はい、そのつもりです。子供は食事をしたので寝てる間は大丈夫です。」

俺「そうなんですか…しかし詮索する訳じゃないんですけど、どうしてアヤナさんみたいな人が出逢い系を?なんかスゴい真面目そうだし子供さんも小さいし良いお母さんって感じに見えますけど…」

アヤナ「出逢い系をしたのは今日が初めてですよ。真面目そうってよく言われますけど(笑)そんなに地味ですかね?」

俺「地味だからって訳じゃないですけど、なんか雰囲気?が普通の奥様って感じで。それに初めて?え?出逢い系で合ったのが?今日あのサイトを初めて使ったんですか?」

アヤナ「そうですよ。登録したらすぐカズさんを含め何人かメールが来ましたよ。出逢い系ってこんなんなんだって驚きました。」

俺「マジかぁ!信じられないなぁ(笑)じゃあホント偶然見つけたんですね?なんかレアな体験してる気がします。んでもどうして俺を選んでくれたんですか?」

アヤナ「写真見て年齢近いし何かガツガツしたメールじゃなかったので良いかなって。」

俺「それは良かった(笑)あんまり積極的にできないんですよね。相手の都合もあるだろうし。」

アヤナ「その方が話しやすいです。私もここに来るまでドキドキでしたよ。一人で来た方が良かったでしょうが、預けられなくて…。それでも良ければお願いします。」

俺「いや、なんて言うか俺こそ良いのかなって。よろしくです!早速いいですか?さっきの話通り、授乳設備のあるトイレでいいですか?」

アヤナ「はい、じゃあ移動しましょうか。子連れなら夫婦にしか見えないですね(笑)」

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46
投稿者:カズ
2019/11/10 04:05:47    (N5..dIWq)
仕事が忙しくなりしばらく投稿する余裕が無かったけど、アヤナさんとはやり取りをちょいちょい続けていた。

状況がかなり一変してしまい、ちょっとした修羅場状態に…

これまでのやり取りのまとめになるけど、説明になるのでまた長文になりスンマセン。



先日の会った後、ラインで付き合い始めたカップルみたいに大した内容もないやり取りを繰り返していた。

中には下ネタを織り交ぜたりして、一時セクシー画像を貰えそうな所まで話が進んでいたが自制が効いてしまい貰わずじまいだったり。

それがつい先日、11月7日のこと。

会話は一旦完了していて2日ほど間が空いていた時だった。

珍しくアヤナさんからラインのトークが入った。

いつもはこっちから話しかけてやり取りをして貰っている感じだったから嬉しかったが、

アヤナ「カズさん、こんにちは。ちょっと話聞いてくれませんか?もうなんか嫌になっちゃって。」

と言う内容だったので何事かと思い少しドキドキした。

すぐさま

俺「こんにちは!どうしたんですか?大丈夫ですか?」

と返信した。

アヤナ「ちょっと通話で話せますか?」

昼時だったし外回り中だったから車をコンビニに停めてラインの通話機能でかけた。

通話は2時間近くになったのでザックリ説明すると、

旦那さんがどうやら特定の女性に貢いでいる事が発覚しアヤナさんがキレたとの事。

その女性は若い子らしく、飲み屋でノリが良かったから連絡先聞いてちょいちょい会っていたらしい。

しかしキレた所はそこじゃなかった。

アヤナさんも金を稼ぐ為に出会い系を利用して他人の俺と関係を持ったりやり取りをしているし、すでに旦那さんとの夜の営みをする気力も失せているからどこの女と会っていようが構わないらしい。

問題なのは、家計が苦しく毎日のやり繰りが大変なのに使う先がおかしい事。
更に、年2回のボーナスとは別に会社から仕事の予定工期?より早く終わると感謝金とか言う手渡しの臨時収入の存在を初めて聞かされ、付き合い出した頃から今までに幾度となく貰っていたのにプレゼントを買ってもらう事も食事に連れて行ってもらう事も生活費の足しにしてもらう事も無かった事。

手取りが少ないくせに勝手に車をローンで買ってきて、生活費がギリギリで子供のオムツを安いのでガマンしたり服や化粧品をガマンしたりしているのに、あれだけ浪費を控えて家計を助けて欲しいと言っても酒やタバコをやめず他の女に使う余裕があった事にアヤナさんはガマンの限界が来たそうだ。

そもそもカラダを売って稼ぐと言う行為に行き着いたのもこの生活苦がキッカケだったから、

アヤナ「私はそこまでして家計を支えなくちゃいけないですか!?足りないなら子供を預けて働きに出る事もできるのに家を守れ的な綺麗事言って、その根拠が私が働きに出て近所をウロつかれるとその女と会っているのがバレるかもしれないから出て欲しくなかったですよ!?」

と、ブチ切れモードだった。

何故今になってこれが発覚したのかと聞いた。

たまたま買い物に出ていた時に、旦那さんの職場の同僚の奥さんと会い「先月の感謝金も子供の七五三の写真や衣装で使い切っちゃった」と言う話から初めて感謝金の存在を知り、その奥さんが驚いて自分の旦那さんに言ったところアヤナさんの旦那さんが使い込んでいるのは耳にした事があると言うのでアヤナさんに再度連絡が入り、問い詰めたところ自白したらしい。

怒りが収まらず、旦那さんの両親に「もうやっていけない」と伝えると慌てて家に来て3人で旦那さんを説教したという。

また旦那さんのご両親はアヤナさんに対して
「このバカには当面、酒もタバコも控えさせるし会社から出る現金も生活費に入れさせる。それに女との関係も絶たせるから今回は勘弁してやって欲しい。アヤナさんには長い事つらい思いをさせてきたね、それでも困る事があったら私達に遠慮なく言って欲しい。今回の事でこのバカが反省せずアヤナさんに辛い目にあわせるようなら縁を切っても構わない。自分達が責任もってアヤナさんと孫の面倒を見るから。」

と言ってくれたそうだ。

それから更に旦那さんのご両親は旦那さんと一緒に翌日会社に行き、社長に今後は感謝金の様なモノをいただける際は振込にして欲しいと伝えたそうだ。社長も経理をしている社長夫人も大した手間では無いし家族を養って初めて一人前だと旦那さんに説教をしてくれたらしい。

これでとりあえず旦那さんも反省したようだし、周りが気を使ってくれるようになるそうなので様子を見る事で落ち着いたそうだけどアヤナさんは誰かに聞いてもらいたくて俺に連絡してきたと言う。

自分の両親に言うとすぐ帰ってこいと言うだろうし、友達も疎遠だし愚痴る先がなかったそうだ。

話をしてスッキリしたと言っていたので、ひとまずは旦那を様子見だけどもう子供を育てる責任以外に一緒にいる理由がないから愛情もないとか。

だけど今回の騒動でアヤナさんにも周りの目が向くので、少し行動がしにくくなるらしい。

しかし、それにより生活面で多少の余裕があるが出るなら結果オーライでは?と伝えるとアヤナさんは複雑そうな感じだった。

とりあえず少しの間、ラインのやり取りだけ続けて会えそうなタイミングかあれば気をつけて会おうという話で終わった。



またラインでのやり取りをその内投稿します。
45
投稿者:カズ
2019/11/10 02:11:45    (N5..dIWq)
>>43
ありがとうございます!

>>44
服とか雑貨とかだとカード切っちゃうから半端な額でも気にならないんですが、札を出すと1万からってなっちゃいますよね(笑)
44
投稿者:オレンジ
2019/11/09 17:58:40    (2ipN.tKc)
続編、非常に愉しませて頂きました。頑張っている相手についつい一万足してしまうお気持ち、分かります(笑)
43
投稿者:(無名)
2019/11/03 16:47:06    (/oFlVrEf)
その後の展開をお待ちしてます
42
投稿者:カズ
2019/10/31 22:33:10    (iP4OSuNs)
>>40
次はいつになるやら…

>>41
月一くらいのペースにするつもりですので。
それに結局何か買い物をするから2万は超えます。
月5…そんなに暇があればやりたいですね。
41
投稿者:
2019/10/31 08:14:51    (xf8QiH9I)
楽しく拝見させていただいております。

楽しそうなプレイしてるなぁとは思うのですが、二万はなかなかちコスパ悪そうな気がするのは貧乏性でしょうか(笑)

それならいっそ月5とかで愛人契約みたいにしてしまっては‥
40
投稿者:ばぶ
2019/10/31 05:39:16    (RQnFyP2F)
おはよーございます。

夜遅く投稿ありがとうございました。
分かりやすく、リアル感があって
大興奮でした(笑)。

またお願いいたします!

39
投稿者:カズ
2019/10/31 01:21:41    (WZDC1TKj)
続き


そのまま席を立ち、少し俺が距離をおいてアヤナさんについて行った。立体駐車場に停めているようだった。

念のためアヤナさんが周りに知り合いがいないか見渡して俺を車に誘導した。

よくあるミニバン(ノアだった)で、7人乗り仕様で2列目がかなり後ろまで動かせて足を伸ばしても前の席に当たらないほど広くなる構造だった。

なんだか他人の車でする事に緊張したけど、アヤナさんが

アヤナ「お詫びって訳でもないんですけど…カズさん何かご希望はありますか?」

と聞いてきた。

一瞬、「中出し」が頭をよぎったけどリスクにリスクを重ねるのもバカな話なので

俺「俺のアレをオッパイで挟んで欲しい。」

と、パイズリリクエストをした。

何カップか何センチかはわからないけどややポッチャリ体型とは言え、アヤナさんは俺の手では包み込めない程の巨乳の持ち主だった。

アヤナ「いいですよ。でもちょっと母乳出るかもしれないから服は全部脱いで貰った方がいいかも。あとシートにバスタオル引いていいですか?」

俺「全然OKですよ!でもフロントガラスにサンシェードしてもらってもいいですか?前から丸見えです(笑)」

アヤナ「あ!そうですね(笑)私も見られちゃう!」

そうして運転席助手席の窓以外は光が入らなくなった。

先にアヤナさんに約束のお金を渡した。

アヤナ「後でも良かったのに」

と言われたけど何かそれこそタイミングが難しそうだったので先の方が楽な気がした。

とりあえず俺は靴下以外は全裸になりシートに腰掛けた。リクライニングを倒してアヤナさんが服を脱ぐ様子を見届けた。

やはりデカい!

母乳が染みないよう吸収パッドがあるブラだったけど、それを除いてもなかなかのサイズだった。当てずっぽうで言うとEかFカップくらい。

もちろん俺のチンコは天井に向いた。

アヤナ「元気になってますね(笑)じゃあ失礼します。」

そうして俺の股の間に入り込み、チンコが完全に見えなくなるように挟み込まれた。(それほどデカくないもんで)

アヤナさんは少し汗ばんでいたのか胸はしっとりしていて暖かかった。
左右から圧力をかけられたり、たまに覗く亀頭をペロペロ舐めてくれたりした。

アヤナ「何かネバネバしたのが先っぽから出てますよ(笑)」

俺「それ言いますか(笑)ガマン汁です(笑)」

アヤナ「ガマンしてると出るんですか?」

俺「興奮してガマンしてると出ますね。」

アヤナ「ガマンしてるんですかぁ~しなくていいのに」

俺「いや、出しちゃうと復活に時間かかるんで(笑)」

アヤナ「あっ、そっか。エッチできなくなっちゃいますね(笑)じゃあ、入れちゃいましょっか。」

俺「じゃあ、ゴム付けますね。」

そばにあるカバンからゴムを出して装着した。

その間にアヤナさんは下半身も裸になった。
そして隣で寝かせている子供さんの様子を見て、すぐ俺に跨った。

アヤナさんのマンコももういい具合に濡れていて

俺「もうバッチリな感じですね~」

アヤナ「ガマンしてたからですかね(笑)」

そのままゆっくり腰を落としていった。

下から思いっきり突き上げたりしたかったんだけど、車が揺れたり子供が起きたりするのを警戒してマグロ状態を維持した。

アヤナさんがゆっくり前後に腰を振りたまに上下をおり混ぜて動いてくれた。

時たま
「うっ!くぅっ!」
とか前回より声を出してはくれたが、やはり喘ぎ声は出さなかった。

これで一番良かったのが、巨乳が眼前にあること!
揉んだり乳首をコリコリしたり舐めたりと前より色んな楽しみ方ができた。

母乳がたまに噴き出たりしたけど、むしろそれも良かった。
タオルで顔を拭って続きをする。

その興奮度も相まって10分くらいで射精する事となった。
アヤナさんも最後腰を曲げ腹筋をグッと締める動作をしたけど、イッたのかは聞かなかった。

アヤナさんが立ち上がり、俺がゴムを外そうとしたら

アヤナ「あ、私がキレイにしますから。それくらいしかサービスできないし。」

そういってウエットティッシュをオムツカバン?から取り出し、お互いに着いたアヤナさんの愛液を拭いてくれ、ゴムを外した。

アヤナ「うわ~初めてゴムに入ってる精子見たかも…」
指でプニプニ潰してティッシュにくるんでオムツ用ゴミ袋に入れて縛った。
そしてあらわになった俺のチンコを拭くとパクッとフェラが始まった!

俺「あれ!?続きます!?」

アヤナ「いや、何かできないかなって思ってみたんですけど、もう勃ちませんかね?(笑)」

俺「いや、そりゃ少し時間が経てばアレかもしれないけど…」

アヤナ「じゃあ少し頑張ってみます。」

そうして情けなく萎えたチンコを上手いとは言えないフェラで責め続けてくれた。

たまに子供さんが寝言みたいに声を出すので、その度に「ヨシヨシ」とあやしながらフェラを続けるのを見ると時間も5分は過ぎたのもあって少しずつ固くなってきた。

アヤナ「もうちょっとかな」

より口に力を入れて刺激を強めてきた。

そうこうしてるとマックスとまではいかなくても射精感が込み上げてきて

俺「あ、あ、出そう!出る!」

ガマン出来ずにピュルッと射精した。

アヤナさんはそれをズズズっと啜って口の中に収めた。

少しフリーズしてゴクッと飲んでしまった。

俺「え!飲んじゃったんですか?」

アヤナ「飲んじゃった(笑)ちょっとどうしようか悩んだんですけどちょっとだったしいいやって。」

俺「マジっすか!なんかすいません(笑)」

アヤナ「でもごめんなさい、慣れないから喉に引っかかる感じがするのでお茶飲んでいいですか?」

俺「どうぞどうぞ!」

そうして水筒を取り出しお茶を一気飲みした。

アヤナ「今日は前みたいにお買い物って難しいそうですね。知り合いに会っちゃったし。今日はこれで終わりましょうか。時間と2時過ぎだし。」

俺「俺はどちらでも大丈夫ですけど、確かに買い物はあれかもなぁ…でもアヤナさんに頑張ってもらったんで何かしたかったんですが…」

服を着ながら考えたけど良い案が思い浮かばなかったから

俺「じゃあ、ちょっとお金足しますよ!なんかこの後も考えて少し用意してたのもあるんで。」

アヤナ「え!?いやいや、そんな無理に出さなくてもまた次にした方が良くないですか?もうもらった後だし。」

俺「次は次ですよ~(笑)サービスしてもらったってことで!」

そうして俺はもう1万渡した。

アヤナ「え~悪い~いいんですか?私は嬉しいけど。」

俺「何かの足しにしてください。旦那さんにバレないように(笑)」

アヤナ「そうですね、コッソリ使います。ほんとありがとうございます。これじゃサービスの意味が無くなっちゃったな。」

俺「また次もお願いします(笑)じゃああまり長居しても良くないので一旦別れましょうか。」

アヤナ「はい、この後もお仕事ですよね?」

俺「まぁそうですけど、物の受け取りだけなんで大した事はしないです。じゃまたラインさせて下さいね。」

アヤナ「はい、いつでもして下さい。ってかまた愚痴聞いてください。運転気をつけて。」

俺「ありがとうございます。ではまた。」


そう言って車を出て仕事に向かいました。
38
投稿者:カズ
2019/10/31 00:30:13    (WZDC1TKj)
こんばんは。
レスが遅くなりました。
ようやく仕事が終わり、気づいたらこんな時間に…

それと、なんか最近ログインしてからこの掲示板に来るとログインが外されるんですが、バグですかね?

会うのが2回目なんで新規にするか続けて更新するか悩みましたが…

とりあえず、アヤナさんとの報告です。

朝9時半過ぎに、アヤナさんの都合が悪くなっていないか確認する為にラインをした。

俺「おはようございます!今日ですが予定通りで大丈夫ですか?」

アヤナ「おはようございます。はい、大丈夫です。」

俺「それは良かった!ではまた後でよろしくです!」

アヤナ「はい、こちらこそ。」


それから事務作業をサッサと終わらせ、12時前に前回と同じショッピングモールに到着した。

正直、昼間っから好みの体型の相手とエッチな事ができるなんて贅沢だなぁと思った。
車の中では半勃起状態だったので鎮めるのに少し時間がかかった。

12時15分くらいに約束のフードコートのうどん屋に着いて席に着いた。
見渡してみると後ろ姿だったがアヤナさんがベビーカーを手にしているのを少し離れたフードコート入り口で見つけた。

そしてその横にもう1組の子連れの女性がいて、なにやら離しているようだった。

俺「ありゃ…もしかして…」

そう思ったのでラインをしてみた。

俺「もしかしてお知り合いに出会しちゃったとか?」

5分ほどしてアヤナさんがスマホを見る仕草をした。

そして返事が来た。

アヤナ「そうなんです…同じ産婦人科で同じ時期に産まれた子のママとバッタリ会ってしまって…」

そう来た後、俺のいるうどん屋の方をチラッと振り向いて会話を続けた。

この時、俺が思った事。

(最悪、今日はダメかも…)

だった。

下手すりゃそのママ友はアヤナさんの旦那の顔を知っている可能性がある。そこに俺といるシーンを見られるとアヤナさんの立場が危うい。

そのまましばらく待機した。

更に10分くらい経った時、ラインが入った。

アヤナ「ごめんなさい!なかなか話が途切れなくて…時間大丈夫ですか?」

どうやら会話が続いているみたいだった。
それにアヤナさんの性格からして(まだよく知らないけど)話を切るほどの勇気は無さそうだ…

でもせっかくなので1時間でも待つ気でいた。

それから更に15分くらいか時間が経った時、ようやくサヨナラをしたようでママ友が見えなくなった途端、小走りで俺の方に向かってきた。

アヤナ「ホントにすいません!まさか知った人に会うとは思わなくて!どうやら実家が近くにあって母親と買い物に来てたそうです。」

俺「いやいや、アヤナさんのせいじゃないですよ。気にしないでください(笑)俺も一瞬ヤバイかなと思いましたが。」

アヤナ「う~ん…やはりショッピングモールは油断できないですね。前回は何も考えずにやっちゃったので…」

俺「今のママ友さんは旦那さんの顔を知ってるんですか?」

アヤナ「覚えてるかどうかはわかりませんが、産婦人科で出産前のパパママセミナーってのに旦那と参加して顔を合わせてますね…」

俺「それは危険ですね。今こうやって離している所をうっかり見られたらアヤナさんがヤバイんじゃ?」

アヤナ「まぁ、連絡とったり会ったりしない関係なので問題ないと思いますけど。念には念を…ですかねぇ?」

俺「わかんないけど…」

アヤナ「とりあえず子供にミルク飲ませていいですか?そしたらその内寝ちゃうと思うので。」

俺「はい!もちろんですよ。アヤナさんは何か食べますか?」

アヤナ「カズさん先にどうぞ!私はガマンできますから。」

俺「いやそんなのナシですよ~。俺にご馳走させて下さい。フードコートで良ければ(笑)」

アヤナ「え~なんか悪いなぁ…」

俺「いや!させて下さい!」

アヤナ「う~…じゃあ…カズさんと同じもので…」

俺「じゃあステーキで!」

アヤナ「えっ!いいんですか!?」

俺「もちです!どれくらい食べられます?」

アヤナ「あんまり量は食べられないので一番少ないので。」

俺「わかりました。買ってきます!」


そうしてステーキとライスのセットを食べた。

アヤナ「ご馳走さまでした!今のウチの経済状況だと外食でお肉食べるのは相当勇気いります(笑)」

俺「俺も毎日ランチがこれなら破産ですね(笑)どうします?このまま例のトコに移動しますか?」

アヤナ「それなんですよね…ちょっと知り合いに会っちゃって危ないかなぁって…」

確かにまた会うとも限らないし、もし旦那の顔を覚えていて何かの繋がりで知らない男と会っていたなんて話されてもマズイだろうなぁと思った。

するとアヤナさんから自分の車でどうかと提案してきた。

最初それを聞いた時は「え!?」と思ったけど、どうやら例の旦那が相談無しに買ってきたミニバンを普段はアヤナさんが使っているそうでそれなりに中は広いとの事。

しかし、真っ昼間でカーセックスを提案してくるアヤナさんもなかなかブッ飛んだ発想だ。

これにはアヤナさんから補足があった

アヤナ「子供が眩しくないようにカーテンがあるしガラスが暗いので中は見えにくいと思います。でも激しく動くと揺れていけないので私がカズさんに乗ってゆっくり動くってのでどうですか?」

俺は異論はなかった。
37
投稿者:まさねも   masanemo
2019/10/30 22:09:42    (bQwn5AzI)
カズさんの報告、そろそろいただける頃でしょうか?
それとも、まだ余韻に浸っているのかしら?
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