2015/12/19 15:36:38
(3U.dmA/1)
「、、、もしもし、、」「、、、、」「もしかして、、、礼子さん??」「、、ハイ、、、礼子です、、、お久しぶり、、です。。」「あはは、、やっぱり、電話かかってくると思いましたよ。。」「ごめんなさい、、、」「えっ、、ななんで、、謝るの??」「だって~~~迷惑じゃなかったかしら。。」「迷惑だなんて、、、」「由美さんには、、、内緒なんでしょ??」「ええ、、、」「あはは、、、わかりました、、その後、ご主人とは、、」「相変わらず、、ですよ。。」「適度な距離感、、、ですよ。。あなたも、知らない男のチンポがあなたのあそこに挿入されたんですからね、、」「いや、、言わないで、、、」「また、欲しくなったんでしょ。。」「、、、、、」「いいんですよ、、隠さなくても、、」「あの、、、時間あります??」「大ありですよ、、」
待ち合わせは、、またまた、雨降りであった。。待ち合わせ場所に到着すると、すぐ、車に乗り込んできた。。「久しぶりだったね、、元気だった??」「はい、、」
少し、ドライブをして、ラブホテルにインした。。。
「初めて逢った時とは、なんか、雰囲気が違うようだけど、、」「えっ、、、そうですか、、そんなことは、ないと思うけど、、、」「早く、セックスしたい、、って、雰囲気だよ。。」「そんなこと、、、」「あはは、、冗談だよ、、、」二人で、ベットに腰を下ろして、、、礼子は、うつむき加減、、。「キッスしていい??」「、、、ハイ、、、」礼子の方を抱いて、顔をこちらに向けて、唇にキスをした。。。と、同時に、手はスカートの中に入れて、よっくり、太ももを撫で上げた。。「あぁ、、、」「これから、気持ちよくなるからね、、」「シャワー、、、、浴びたい、、、」「いいよ、、このままで、、、」「
でも、、、」キッスをしながら、、手は、パンティーにたどり着き、ゆっくり、上から、クリットを刺激している。。「あぁぁ、、、もう、、あぁぁぁ」「気持ちいいでしょ、、、」パンティーを少し、ずらして、、、指を蜜壷にゆっくり、差し入れた、、、「ぁぁ、、、」「もう、、大洪水、、だよ、、」「もう、、、言わないで、、、」指をゆっくり、入れて、、中で、動かした、、「あぁぁぁ、、気持ち、、気持ち、、いい、、」指の出し入れを、早めた、、、「ぁぁぁぁ、、、すごい、、、あぁあぁ、、いぃぃ、、、」 私はズボンを脱ぎ、むき出しのチンポを、礼子に触らせた、、「さぁ、、握ってごらん、、、そう、、ゆkっくり、ゆっくり、、、そう、、いいよ。。」「すごく、、硬い、、、」
礼子は、パンティーは脱がされたが、スカート、ブラウスはそのままである。「さぁ、、しゃぶってごらん、、、」「えっ、、しゃぶるの、、」「そうだよ、、しゃぶるの。。」私は、礼子のの口に押し付けた、、「ぅぅ、、」「さぁ、、、はやく、、」礼子は、舌を出してゆっくり、ほおばっている。。慣れてないな。。私は礼子の頭を持って、動きを加速させた。。「うぅl、、、」