ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2014/12/10 10:17:55 (q4KwdV3Z)
先日、出張で、九州に行きました。2日間の予定でしたが、2日目の「仕事」がキャンセルになり、飛行機も最終便を予約していたので、時間だできてしまいました。
折角、来たのだから、、ということで、レンタカーをかりてプチドライブをしてきました。
 九州の佐世保から、平戸というところまで、車で行きました。風光明媚という言葉が当てはまる風景に、堪能しながら、風景を眺めていました。
しかし、雨が降りだし、、、、「こりゃ、最悪だな。。しかし、時間は、まだあるしな~~」と、ぼんやり思っていると、旅行中と思われる、ご婦人たちから「すいませ~~ん、、シャッター押していただけませんか。」と声をかけられました。 「いいですよ~~」と、いいながら、押してやり~~~~
「前が振ってきましたねぇ~~」 <そうですね、、おひとりですか??> 「ハイ、っていうか、仕事がキャンセルになって、時間つぶしで、レンタで、こちらに来てみました。」  「お二人は、旅行ですか??」
<あはは、旅行っていえば、そうかも、、ね。。> 二人連れだが、よくしゃべるのは、やや、ポッチャリした、40前後の女性だけだ。もう一人の女性は、ほとんどしゃべらない。
「なんか、わけあり、、ですね。。」
曰く~~~~<良くしゃべる方が、由実さん。もう一人の方は、礼子さん。学生のと記のお友達だそうだ。>

 「この後、どちらか、まわるんですか??」  <別に、予定はないけど、夕方の列車で博多に戻ります。>  「じゃあ、、佐世保の駅まで、送りますよ。雨も降ってきたことだし、、、」
<どうする、、、、>  <そうねぇ~~、、、送ってもらう???> <そうしようか、、、やることもないし、、>

 てなわけで、、雨脚が強くなってきた、展望台をあとに、、3名で、車で佐世保に向かった。  車中で、話を聞けば、、礼子さんの、旦那が浮気をしているらしく、それを親友の由美さんが、慰めようとしてプチ旅行に来たという事らしい。。

「礼子さんは、浮気はしたことは、ないですか??」<え;っ、もちろん、ないですよ~~> 「しようと思ったこともないですか??」<考えたこともないですよ。> 「今、あなたは、知らない男の車にのって、、、これって、浮気じゃないですか!!」  <これは、、浮気じゃないですよ、、、> 「じゃあ、これから、私とキスをしたら、これは、浮気になりましか??」<なっ、何言ってるんですか!!>  「要は、、ね、、あなたと、旦那さんの適度な距離感をあなたがつくればいいんじゃないですか。。」「結婚が、長くなって、いろんなことが起きますよ、、、だけど、そこは、、、適度な距離感で、みんな解決できるんじゃにですか。。」  <、、、、、、、>

しばらく、、雨音が、車内の言葉を遮った。。。

 「あはは、そんなに、気にしてもしょうがないじゃないですか。。あなたも、こうやって、しならい男の車で、おしゃべりをしている、、これも、れっきとした浮気ですよ、、だから、あなたも、旦那さんと、同罪ってわけ!!」

車は、佐世保市内に入っていた。。。「もう、そろそろ、お別れですね、、、」  <あなたは、、、、、女性の心をうまく解きほぐす名人だね。>  と、由実さん。。「あはは、、あなた方の雰囲気がそうさせたんですよ、、へへ。」

 車は、ほどなく、駅前に到着した。。

<あの~~~名前を聴いてなかったですよね、、、>  「名前は、、、てっちゃんとでも、しておきましょうか。。」

<お昼、食べませんか???>  「私は、いいですよ、、まだ、時間はあるから。。」
「だけど、、どうせ、食べるなら、、、あなたたちお二人を食べたいな。。」  <えっ、、、、、、、、><それって、、、、、>「あはは、そういうこと、、、かな。。」
二人は、顔を見合わせ、、、、
「あはは、、、冗談ですよ、、、冗談。。」「だけど、、キスくらいはさせてくださいね。。」  というと、助手席にいた、由実に、かるくキス。。彼女は、<あっ、、>っといいながら、ビックリした様子。。。
車は、ガラガラの駐車場に止まっている。
「今度は、礼子さんとですよ。。。> 若干躊躇していたが、、<礼子、こちらの席に来て、、、>といって、助手席に来た。。もう、明らかに震えているのがわかる。「あなたと、キスをすれば、たぶん、旦那さんと同罪になりますね。。」
「さぁ、、目を瞑って~~~」<なんか、あたしの時より、ていなんじゃないですか~~。> 「あなたは、少し慣れているようでしたから、、ね、」<もう~~~>
私は、軽く唇に触れて、、、そのまま、動かず、、、、手を、太ももにおいて、ゆっくり、動かした、、、礼子は、<あっ、、>って、小声で言ったが、、、そこは、無視して、、下をゆっくり、口の中に挿入していった。。手は、、、スカートの上からではあるが、、撫でまわしていく。。<チョット、、やめて~~>  スカートの裾をまくり上げ、パンストの上から、、礼子の大事な部分へ、ゆっくり、愛撫をしていった。。

1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:営業マン
2015/12/19 15:36:38    (3U.dmA/1)
「、、、もしもし、、」「、、、、」「もしかして、、、礼子さん??」「、、ハイ、、、礼子です、、、お久しぶり、、です。。」「あはは、、やっぱり、電話かかってくると思いましたよ。。」「ごめんなさい、、、」「えっ、、ななんで、、謝るの??」「だって~~~迷惑じゃなかったかしら。。」「迷惑だなんて、、、」「由美さんには、、、内緒なんでしょ??」「ええ、、、」「あはは、、、わかりました、、その後、ご主人とは、、」「相変わらず、、ですよ。。」「適度な距離感、、、ですよ。。あなたも、知らない男のチンポがあなたのあそこに挿入されたんですからね、、」「いや、、言わないで、、、」「また、欲しくなったんでしょ。。」「、、、、、」「いいんですよ、、隠さなくても、、」「あの、、、時間あります??」「大ありですよ、、」
待ち合わせは、、またまた、雨降りであった。。待ち合わせ場所に到着すると、すぐ、車に乗り込んできた。。「久しぶりだったね、、元気だった??」「はい、、」
 少し、ドライブをして、ラブホテルにインした。。。

「初めて逢った時とは、なんか、雰囲気が違うようだけど、、」「えっ、、、そうですか、、そんなことは、ないと思うけど、、、」「早く、セックスしたい、、って、雰囲気だよ。。」「そんなこと、、、」「あはは、、冗談だよ、、、」二人で、ベットに腰を下ろして、、、礼子は、うつむき加減、、。「キッスしていい??」「、、、ハイ、、、」礼子の方を抱いて、顔をこちらに向けて、唇にキスをした。。。と、同時に、手はスカートの中に入れて、よっくり、太ももを撫で上げた。。「あぁ、、、」「これから、気持ちよくなるからね、、」「シャワー、、、、浴びたい、、、」「いいよ、、このままで、、、」「
でも、、、」キッスをしながら、、手は、パンティーにたどり着き、ゆっくり、上から、クリットを刺激している。。「あぁぁ、、、もう、、あぁぁぁ」「気持ちいいでしょ、、、」パンティーを少し、ずらして、、、指を蜜壷にゆっくり、差し入れた、、、「ぁぁ、、、」「もう、、大洪水、、だよ、、」「もう、、、言わないで、、、」指をゆっくり、入れて、、中で、動かした、、「あぁぁぁ、、気持ち、、気持ち、、いい、、」指の出し入れを、早めた、、、「ぁぁぁぁ、、、すごい、、、あぁあぁ、、いぃぃ、、、」 私はズボンを脱ぎ、むき出しのチンポを、礼子に触らせた、、「さぁ、、握ってごらん、、、そう、、ゆkっくり、ゆっくり、、、そう、、いいよ。。」「すごく、、硬い、、、」
 礼子は、パンティーは脱がされたが、スカート、ブラウスはそのままである。「さぁ、、しゃぶってごらん、、、」「えっ、、しゃぶるの、、」「そうだよ、、しゃぶるの。。」私は、礼子のの口に押し付けた、、「ぅぅ、、」「さぁ、、、はやく、、」礼子は、舌を出してゆっくり、ほおばっている。。慣れてないな。。私は礼子の頭を持って、動きを加速させた。。「うぅl、、、」
14
投稿者:和子 ◆cBw7j/BdWk
2014/12/18 21:17:11    (.HYnsL85)
信じませんよ~~~~(笑)
13
投稿者:営業マン
2014/12/17 09:09:22    (g.C9onSI)
<ア~~~ア>さんへ。。

バレましたか、、、へへ。

そうです、、、、以前にも、投稿したことがあります。

ただね、、、(内容)は、本当も事も、事も、事も、あるんですよ。  信じるか、信じないかは、あなた次第ですが~~~~。
12
投稿者:ア~ア
2014/12/13 23:19:30    (LnLZPtcF)
濁点の多い主は以前にもいました。フィクションですよ。
11
投稿者:奈々
2014/12/13 02:19:52    (3v2RTyBc)
>  <あなたは、、、、、女性の心をうまく解きほぐす名人だね。>  
と、由実さん。。

女性に一番引かれる名人かな、
10
投稿者:~~~
2014/12/11 05:25:36    (Cf1khE9g)
~~~~~
9
投稿者:営業マン
2014/12/11 02:35:16    (JQe7bAjH)
<旅行中のご婦人たちと~~~その2>


礼子は、顔をそむけ、<やっぱり、ダメ。> と言いながら、モジモジしている。 「礼子さんの、ここ、なんか、湿っていますよ。」といいながら、指で、強くパンストの上から愛撫をした。
<そんなことないわ。濡れるなんてぇ~~ぁぁ、、>  「身体は正直ですよ、、、ほ~~ら、ね。」と言いながら、押し当てた指を小刻みに動かしながら、すると、更に潤いが増してきた。「礼子さん、、もう、かなり、濡れてきましたよ。」 <濡れるなんて、、、そんなこと、、、そんなこと、、、ぁぁ、、、>  「由美さん、シートを倒しますよ。」  <てっちゃん、、、、ちょっと、やりすぎじゃない??>  たまりかねて、由実が言う。「由美さんにも、あとでしてあげますからね。」 <そんな、、、わ、た、し、は、、、>
シートを倒して、指をパンティの中に入れて、蜜壷を探り当て、ゆっくり、指を挿入した。<ぁぁ、、ダメ、、ダメェ~~だってば、、>  「礼子さん、もう、大洪水、、ですよ。」 更に、指を差し入れた。そして、出しいれを繰り返して、、、<ぁぁ、、、ああ、、ああ、、> 悶える声が、だんだん大きくなっていく。
パンストごとパンティを片足だけ、脱がして、更に指の動きを加速させた。   クチュクチュ、ピチャピチャ、卑猥な淫音がはっきるい聞こえてる。 <ぁぁ、、、ダメ~~あぁぁ、、ダメェ~、、、>
わたしは、ズボンとパンツを素早く脱いで、肉棒を礼子に握らせた。<あっ、、。>  「これが、礼子 あなたの蜜壷の中に入るからね。」  そういうと、今度は、ディープなキスをした。  由実は、私たちの行為を、唖然とした表情で見ている。

礼子は、白いブラウスにカーディガン、それにフレアースカートを履いていたが、スカートは、捲し上げられ、パンティーは脱がされ、そして、私は、肉棒をゆっくり、礼子の蜜壷に挿入した。。
<あぁl、、、>  ゆっくり、ゆっくり、腰を動かして、奥へ、奥へ、肉棒を差し込んでいった。  <ぁああ、、>  更に動きを速めた。  「どぉです、、旦那さん以外の、チ〇ポの味は、、」   <だめぇ~~~ぁぁ、、>   雨音が、礼子の淫声を掻き消していく。

運転手側のシートも倒して、フルフラットに近い状態で、今度は、由実を抱いた。もう、パンティーの中に指を入れた時は、十分に濡れていて、激しく突いてやった。由実は積極的で、狭い車内にもかかわらず、騎乗位になって、腰を激しくグラインドさせていた。。

礼子も、由実も、ぐったりしていた。 

「もう、時間じゃないですか。。。」  <えっ、、、、あぁ、、そうね、、そろそろ、、ね>  「大丈夫ですか???」  <久々だったから、、、、だけど、、良かった。。。>
礼子が、<もしよかったら、連絡先教えてもらえませんか??>  といいてきた。。「あはは、、、今日の事は、、旅先でのアバンチュールということにしておきましょう。。」

しかし、私は、礼子のバックのなかに、携帯の番号を書いた、メモを忍ばせておいた。。。連絡がくるかどうかは、微妙だが。。。


8
投稿者:無名
2014/12/11 02:31:06    (qUi8ieCV)
中学生やろ
7
投稿者:(無名)
2014/12/10 18:18:20    (7kTni/Cg)
上の同じく<>とかいや
見にくい
6
投稿者:(無名)
2014/12/10 17:37:58    (E72Fv4zw)
〈〉嫌だ
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。