ある大雪の降る夜だった

久しぶりにモ〇ゲーを開けて、以前他愛のない話でやり取りをしていた明美に連絡をしてみた

会ってお茶するとかは無かったけど、彼女が働く店に何度か行った事があった

連絡をした理由は、その日の昼間に明美が住む街を訪れた時に、彼女が勤めていた店が潰れていたのです

返事をくれた明美は、店は数ヶ月前に閉店して、現在は次の仕事先を探しながら、貯金を切り崩しながら生活をしていて、旦那はそれと同じ時期から他の女と暮らしていると書いてあった

ちょうど離婚届けが旦那から届いて、あとは彼女がハンコを押すだけだと

オレが数年前に離婚した事は明美も知っていて、こんな大雪の夜に部屋に一人で居たくないと、明美は普段飲まないお酒を飲んでいるようで

[誰かに側に居てもらいたい]と弱音を吐いた文章を送ってきて

[オレが今夜は側に居てあげようか？明日休みだから朝まで酒付き合うよ]

そう送ると、明美は[そうしてほしい]と返してきた

ただ時間は夜９時で、除雪が間に合わないほど雪が強く降り積もっていたんです

４０歳のオレと、４７歳の明美ですからお酒飲んで口を聞いてあげて、離婚しなきゃならないのなら、離婚しちゃえと背中を押そうと思ってました

大雪でもヘッチャラなカスタムしたジムニーで、スーパーで酒や適当なツマミを買って、大雪の中を走りはじめた

明美の住む隣町までは、普通なら１時間足らずで着くのに、国道の上り坂で立ち往生するトラックのせいで大渋滞になり、Ｕターンして迂回して行ったら２時間もかかってしまった

勤めていた店からほど近いアパートに明美は住んでいて、隣にある某レンタル店の駐車場に車を停め、長靴でも埋まりそうな雪の中を歩いてアパートに向かったんです

一軒だけ明かりの点いている奥の部屋だと教えてくれていて、明美は玄関の外でコートを着て待っていた

小声で｢大変だったでしょ？早く入って｣

背中を押されて明美の部屋に入った

暖かく角部屋の明美の部屋

子供達は独立していて、旦那と二人で暮らしていたアパートは、生活感があるけど綺麗にしてあった

酒盛りをして、トレーナーにパジャマの下を履いてる明美は、旦那の悪口をバンバン話し、｢二階や隣に聞こえないの？｣と話すと、｢大丈夫よ、二階はこないだ引っ越して空き家だし、隣は耳の遠い一人暮らしのおばあちゃんだから｣

身体を寄りそうようにオレに預けお酒を注ぐ明美、旦那はずっと前から他に女が居たんだが、明美の勤めていた店が倒産した途端に女の所へ逃げてしまったらしい

色々な負の連鎖で、精神的に参っていた明美だったから、こうして話し相手が居ることが嬉しかったのかも知れない

酒は進み、明美は隣で完全に身体を寄り添わせてお酒を飲んでいた

｢うーん、久しぶりに酔ったわ｣

トイレに行くと立ち上がった明美はフラフラとよろけ、オレに抱き着くように倒れこんできた

顔が真横にあり、オレも明美を抱きしめるような形で

それまで抱かなかった感情が沸いてきて、明美にキスをしていた

舌を絡め、お互いに唇を吸いあい

ふと我にかえり、明美がトイレに行きたいことを思い出して、トイレに行かせた

トイレから出てきた明美は、パジャマの下を脱いだ姿で、大きめのトレーナーが股間部分を隠していた

座るオレの目の前に立ち、その股間部分が何も履いていない状態なのが見え

オレはそこへ手を伸ばしていた

すでに濡れて濃い女の臭いを放っていて、次に明美はひざまずきオレのズボンと下着を脱がせ、ペニスにむしゃぶりついてきた

久しぶりのペニスに熟女のテクでしゃぶり倒す明美

｢旦那のより硬くて大きい｣

明美は女と暮らす旦那に腹を立てていたので、明美の携帯を手にしてムービーを撮影することにした

｢後で旦那に送ってやろう。向こうだって文句は言えないさ｣

ペニスをしゃぶる明美を撮り、それから一緒にシャワーを浴びた時に、剃りあげたパイパンマンコに初めて挿入する瞬間

｢中にいっぱい出して！｣と叫ぶ明美や、中出しした瞬間、中から流れ出す精子など、ムービーと静止画で撮りまくった

抜いたばかりのペニスを美味そうにしゃぶる姿や、怖いと言ってたが結局その夜に明美の処女アナルも頂いた

明け方まで身体を貪り、帰る間際に旦那に一つずつ写メやムービーを送った

旦那からは一切連絡は無かったらしいが、夫婦で寝ていたベッドで戸籍上まだ人の妻の明美を頂き、今は離婚してしまい、セフレ以上恋人未満で彼女とは続いています

オレに都合が良いように、オレの住む街に明美を呼び、仕事も紹介して一人で住むには充分なアパートも借りて、オレの気が向いた時に明美の部屋で抱いてます

明美もオレの誘いは絶対に断りません

泣きながらイクほど気持ちの良いセックスに夢中なので