2015/10/09 03:05:10
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ユウトと話してても、おばちゃんがいつ来るのかとそわそわしてた。
興奮してあまり眠れなかった。
気を抜くとすぐに勃起してしまって、ユウトに気づかれないように足を組んだりしてた。
いつもどおりのユウトの顔を見てると、すごく罪悪感があった。
”ごめん、ユウト”
何度も謝った。
おばちゃんはパートを終わったら、すぐに病院に来てたみたいで毎日来る時間が一緒だった。
しかし、時間になってもまだ来なくて、そわそわして待ってると、
ユウト
と、おばちゃんが声をかけてきた。
心臓が口から飛び出すかと思うほど、胸が高なった。
「ごめんね。ママ、用事があって、遅くなっちゃって」
「お母さん、どうしたの?」
とユウトが不機嫌そうに聞いた。
俺と一緒のときは”お母さん”と呼ぶが、家ではいつも”ママ”と呼ぶとおばちゃんが教えてくれた。
「ううん、何でもない。けど、今日はあまり長居できないから・・・ごめんね」
そういって、俺の方をチラっとみた。
俺は慌てて、自分の病室に戻った。
ベッドの中で天井を見ながら、ついついペニスを触ってしまった。
おばちゃんが来る前に暴発しないよう気持ちを抑えて、まだかまだかとおばちゃんを待っていた。
実際、いつもよりもかなり早い時間におばちゃんは病室に来てくれたが、ものすごく長い時間に感じた。
大部屋だが、俺の病室は元気な人が多くて、ベッドで横になってる人があまりいなかった。
カーテンを閉めて、おばちゃんとふたりきりになると、いつもみたいに他愛もない話をしながら、布団の中に手を忍ばせてきた。
ひんやりと冷たい手がペニスに触れる。
いつもみたいにいたずらされてるだけだったが、昨日からずっと我慢してたので、どんどん込みあがってきた。
「おばちゃん、約束は?今日でいい?」
このまま手で出されたらたまらんと思い、おばちゃんに催促した。
おばちゃんは、困ったような顔をして、
「本当にいいの?その・・・初めてがこんなオバサンで?」
というので、何度も頷いて
「おばちゃんは?・・・そのつもりで来てくれたんだよね?」
と聞き返すと、おばちゃんもうなづいて
「一応ね。準備してきたけど・・・どこでする?昨日のところ?」
というので、とりあえず昨日入った介護者が付き添えるトイレに向かった。
鍵をかけると、おばちゃんが抱きついてきた。
初めて、触れるぽっちゃりした身体を大きなおっぱいの感触。
キスをしようと思ったが、しっかりと抱きつかれて、それは無理だったので、おばちゃんの服の裾から両手を入れて背中に回した。
すべすべもっちりした女性の肌の質感を堪能してると、ブラジャーのストッパーに触れた。
「ブラジャー、外すよ」
おばちゃんは何も言わなかったので、ドキドキしながらそれを両手で外した。
「服、脱がせていい?」
と聞くと、ようやく口を開いて
「ダメ。けど、触ってもいいよ」
というので、おばちゃんの服の中をモゾモゾを移動して、外れかけたブラの中に手を入れた。
温かくてマシュマロのように柔らかいおっぱいに触れた。
乳首も固くなってて、つまんだり引っ張ったりしてると、
「もっと優しく触ってね・・・おっぱい見てみる?」
おばさんはいたずらっぽく笑うと、服をめくり上げて片方だけおっぱいを出した。
少し乳輪が大きめだけど、おばちゃんのおっぱいは手で支えない垂れ下がるほど大きく、俺は夢中でそのおっぱいにしゃぶりついた。
「ああっ!!すごい。感じる」
おばちゃんは乳首が一番感じると言った。
舌先で乳首を転がしたり、歯を立てたり、強く吸ったり・・・そのたびにおばちゃんがビクっと震えて、腰がガクっと落ちた。
「時間、あまりないから」
おばちゃんは汚れるからと、スカートとストッキング、それにショーツを脱いで下半身裸になった。
俺にもズボンとパンツを脱ぐようにいって、ふたりとも下半身だけ裸になった。
おばちゃんの茂みはうちの母親と同じでモジャモジャだったけど、触れるとモジャモジャの奥が濡れていた。
おばちゃんも俺のペニスを触ってきた。
「おばちゃんの、濡れてる」
というと、
「若い子に触られてるだけで、恥ずかしいんだから、そんなこと言わんの」
と苦笑した。
「見ていい?」と聞くと、
「もう。あまり時間ないんだから・・・今度ね」
とそういってキスしてきた。
舌が潜り込んできて、頭の奥がジーンと痺れるようなキスだった。
「キスも初めて?」
おばちゃんのキスでメロメロにされたて、便座に腰掛けさせられると、おばちゃんが口をすぼめてペニスを吸った。
「一回、出してもいいよ。すぐに出ちゃうでしょ?」
そういって、まだ剥き出しになるようになって間もない亀頭を舐めた。
俺はおばちゃんのウェーブのかかった髪を掴んで、
「おばちゃん、セックスのほうがいい」
というと、おばちゃんも口を離して、
「すぐに終わっちゃうかもしれないよ?」
というので、それでもおばちゃんの膣で射精したいと言うと、
「いいよ。準備しよっか」
と胸ポケットから小さなパッケージを取り出した。
今ではあまり見ない、細長いコンドームのパッケージでうちの親が引き出しに隠してるものと同じだった。
おばちゃんにピンク色のコンドームを被せられて、最初バックから入れようとしたが、全然入らなくて、
「私、上付きだから」
と、今度は俺が便座に座って、おばちゃんが跨ってきた。
おばちゃんも足が床につかなくて、難しそうだったけど、おばちゃんの足を抱きかかえて引き寄せると、あんなに入らなかったペニスが、あっさりとおばちゃんの膣の中に引きこまれた。
温かいけど、緩い穴に入ってる感じで一瞬、こんなもん?と拍子抜けした。
「どう?初めてセックスした感じは?」
おばちゃんにまさか本当に思ってることを言うわけには行かず、おばちゃんの恋人になれて嬉しいというと、
「もう・・・子供だっているんだからね。私みたいなオバサンなんて、ダメよ」
と言いながらも嬉しそうだった。
セックスに対して少し幻滅しかけてたときに、おばちゃんが腰を前後してくると、膣の中のヒダがまとわりついてきてフェラチオやオナニーでは感じたことがない快感に襲われた。
「ん・・・ん・・・」
おばちゃんは鼻息荒く、どんどん腰の動きが大きくなってきた。
服をめくって俺にまた乳首を吸わせると、
あ・・・あ・・・・と少し媚びた声を漏らした。
おばちゃんも気持ちよくなってるんだ、と嬉しかったが、初めてのセックスはそこで突然終わりを迎えた。
おばちゃんの少し太めの腰を引きつけて、膣の深いところでドクドクとザーメンを放出した。
「いいのよ。気持ちよかった?」
おばちゃんは俺の髪を撫ぜながら、満足そうにそう言った。
おばちゃんとこのまま離れる難くて、ずっと抱きしめてるとすぐにペニスが回復して固くなってきた。
「えぇ!?ダメだって、もう一回なんて・・・」
しかし、おばちゃんはコンドームはひとつしか持ってきてないというので、つけたまま抜かずの2発を経験することになった。
2回めのセックスもすごくよかった。
なかなか射精する気配が来なかったが、おばちゃんとたっぷり抱き合えて、おばちゃんも2回めよりも満足していた気がした。
膣の奥を突き上げるようにザーメンを放出するときに、あまりにも激しくしたので、
「コンドーム破れちゃうって」
と、おばちゃんに怒られた。
「初めてで2回なんてすごい・・・こんなに出てる」
おばちゃんの膣から抜いたペニスの先はザーメンがパンパンで根本から少し漏れていた。
漏れた精液が俺とおばちゃんの陰毛に絡みついて、すごくエロチックだった。
「おばちゃんは?よかった?」
と聞くと、生意気ねと言われたが、また唇を重ねてきて舌が入ってきた。
気がついたらトイレに30分以上も篭ってて、おばちゃんも慌ててショーツとスカートを履いてトイレを後にした。
このことからほどなくして俺は退院したが、退院の直前にもお祝いとお礼だといって、おばちゃんと病院の中で2度めのセックスした。
退院後もユウトの見舞いというか話し相手にしょっちゅう病院へ行き、おばちゃんとはより深い関係になった。
まるで恋人のように、ほぼ毎日セックスする、そんな不倫関係が半年ほど続いた。
今はもう還暦だろうが、このところまたおばちゃんに逢いたいと思ってます。