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2010/08/22 23:17:30 (dozPg3r0)
半年前位から生保会社の熟女セクシー系の女性が出入りしていた。保険を考えていた僕は、先月末、夕方、取引先から会社に戻るとデスクの上に名刺と僕の年齢から割り出した簡単な概算見積書があった。今月の初め頃、午後から出掛け様とした時、会社に来た彼女と初めて話しました。
彼女に携帯番号を教えると夕方、彼女から電話が掛かって来ました。
翌日の午前中、僕は彼女とファミレスで待ち合わせをした。綺麗と言うかセクシー系で大人の素敵な女って言う感じで少し緊張しました。
彼女に「綺麗だから緊張しちゃいます。」と言うと笑われた。それから少し世間話しをして保険の説明を受けたのです。まだ28なので死亡補償、入院特約を付けても安かった。
セクシーな女性で僕好みだった。
彼女の説明が終わると検討すると言い一緒に店を出た。
数日後、再び、彼女から携帯に連絡があった。
再び彼女から誘われファミレスで待ち合わせ。
焦らしてやると飲みに誘って来た。
2人で飲みに行き、彼女に冗談で付き合って欲しいと言ってみた。
彼女は笑って「こんなオバサンでいいの?」と少しマジ顔になった。
「タイプなんです。是非、お願いします。」と言うと笑われましたが再び、死亡補償を少し上げられ2千万で契約しました。彼女は真弓さんと言い41だった。
旦那とは3年前に離婚したらしい。
真弓さんから彼女は居るの?と聞かれた。実は僕も2年前に彼女と別れてからはオナホールのお世話になっていました。
2人共、お盆休み前でした。
飲めなかった僕は酔っていた真弓さんを車に乗せ買物をしてホテルに直行。
酔っていた彼女から「い、意気なり?」「うん、止める?」真弓さんは覚悟したらしく「恥ずかしいわ、でもしたいんでしょう?」
「うん…、」
ホテルに入るなり真弓さんを後ろから抱きしめた。
勃起した塊を真弓さんの尻に押し付けると真弓さんから「ま、待って!シャワーだけでも浴びたいわ。お願い。」
僕は恥ずかしがる真弓さんのスカートを下ろしてしまったんです。
「お、お願い、シャワーだけ浴びさせて。汚れてるの!」
僕は真弓さんの、その言葉に興奮してしまった。
「いいから、構わないよ!」
ソファーに押し倒すと、かなりの抵抗の中で半ば無理矢理、真弓さんの両脚の間に身体を割り込ませショーツ越しの股間に顔を埋めたのです。「い、いやあっ、お願い、許して!」
汗で蒸れた女の匂いが鼻を突き刺して来てショーツに手を掛けました。
「お、お願い。」
「嫌なら止める?」真弓さんは僕の、その言葉に力を緩め諦めたのです。
薄いブラウンストッキングは太腿までのタイプの物だった。ムッチリした太腿。ショーツを爪先から脱がしてしまうと足の甲に顔を寄せた。「あっーん、いやあっ、だめっ、」
真弓さんは、かなり恥ずかしかったのか僕の行動に声を上げた。
真弓さんの下半身は暑さから汗ばんで湿っていた。
当然、汗ばんで湿ったストッキングの足からは濃厚な蒸臭が匂っていました。
そしてショーツを脱がしてしまった両脚をソファーに上げさせM字に開かせ股間に顔を埋めたんです。真弓さんは酔いもあり、すっかり興奮していました。
恥ずかしかったのか丸見えになかった赤貝を両手で覆っていた。
「ほら、手、退けて!見えないだろう!」すると恥ずかしそうに、ゆっくり手を退けました。
手入れされてない濃毛から濡れて光っている赤貝が覗いて見えていました。
鼻を寄せると足、同様、蒸れて濃厚な厭らしいマンコ臭がしていたんです。
僕は両親指先でマンコの縁を押し開きました。「ああっー、い、嫌だわ、恥ずかしい!ああっーん、見ないでぇ!」とか細い喘ぎ声。
既に、たっぷりと濡れ厭らしい牝の匂いがプンプンして久し振りの激しい興奮から武者振り付きヌルヌルした愛液を啜り顔中を擦り付け舐め回してしまいました。「ハアーン、ハアーン、い、いやぁーん、だめぇ、ああっーん、」
舐める度、腰が跳ね上がり真弓さんは僕の頭を抱え込み引き寄せ色っぽい喘ぎ声を上げ悶えていました。そして固く尖ったクリを舐め回していると「い、いやぁーん、そこ、だめぇ!逝っちゃうから!いやぁーん、あっーん、だめぇ!逝っちゃう!」
当然、ガクッガクッガクッと激しく堕ちていきました。
グッタリとした真弓さんの両脚を抱え込むヌルッと入りました。久し振りの女体に重なると真弓さんに抱き絞められました。そして貪り合う様な激しいキス。
起き上がると真弓さんの両脚を抱え上げピストンしなからストッキング越しの足裏に鼻を擦り付けてやりました。
すると途端に「い、いやあっ、やめてぇ!そんな事しないでぇ!」
僕は夢中でピストンしながら酸っぱく饐えた匂いを嗅ぎ回しました。
流石に真弓さんも羞恥心からか酷く興奮してしまい「い、いやぁーだ、厭らしいんだから!」
根元まで入れてピストンしてやると物凄い色っぽい喘ぎ顔になり悶え再びガクッガクッして逝き始めました。
そして僕も流石に興奮の余り我慢仕切れなくなり素早く抜き取ると土手に大量に射精してしまいました。
テッシュで拭き取り真弓さんに重なると息を荒くしたまま抱き絞めてくれキスをして来ました。
「バ、バカね!汚いのに、厭らしいんだから!」
そしてまた、キス。「変なことするから興奮しちゃったわ。バカッ、ふふぅ、」「真弓さんの匂い、凄く興奮したよ。凄く蒸れてて、」
真弓さんは僕を見て「い、いやぁーだ、厭らしい事、言わないの!」
「足の指、嗅いだり舐めたりしたい!」
僕は真弓さんのヌルヌルしたクリを指で弄りながら言ったんです。
「い、いやぁーだ、ああっーん、貴方みたいな厭らしい人、初めてぇ!」
ヌルッと入れて片足からストッキングを脱がし持ち上げ再びピストンして足裏から爪先裏、足指を舐めてやると「ああっーん、だめぇ、いやぁーん、厭らしい!」「んうーん、ああっー、真弓さんの足、凄く蒸れてて臭い
よ。」
その言葉にヒクヒクしてしまい「い、厭らしい人!」
「中に出したい!」
「だ、だめよ、いやぁーだ、だめぇ、中は。絶対だめぇ!」僕は真弓の酸っぱく饐えた匂いで奥深く再び弾けてしまったのです。
真弓は放心状態だった。
翌朝、一発してやると大好きな薄黒ストッキングを履かせる約束をした。
真弓は2日、履いたらしい。
この時期だ。元々、足が臭いのかヒールが臭いのか濃厚な匂いだった。
その日は真弓から塊にシャブリ付いて来た。
僕同様、匂いを確かめる様に。
ひょっとしたら真弓も匂いフェチ?
69で舐め合った後、真弓の薄黒ストッキングの蒸れた臭い足で飲精させた。
巧みなフェラと濃厚な蒸臭に激しく逝ってしまったんです。
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9
投稿者:(無名)
2017/07/19 03:37:59    (qD6kvfdT)
平凡。
8
投稿者:奈々氏
2010/08/26 00:11:55    (dRDEAFp1)
おっさんじゃん。赤貝ってw
7
2010/08/25 21:41:04    (J/JfWzWC)
そこらへんにごろごろしてるお話じゃん  つまんない
6
投稿者:時の旅人 ◆/mycdNfRlc
2010/08/23 23:13:42    (UQcLNrja)
>>1
つっこみどころが満載なのは残念ですが。
匂いのくだりはしっかり興奮させてもらいました。
5
投稿者:通行人
2010/08/23 06:17:33    (bifw5v/F)
一般の生保レディならその程度の展開は想定内ですね。
4
投稿者:(無名)
2010/08/23 06:11:32    (qcPpU5/6)
妄想話だろうと、実話だろうが、読み手が引き込まれるならどっちでもいいけど、

長い文章で最初の頃にバツイチって書いてあった時点で読むのやめました。

人妻でないとスレ主旨にもあってないし、何より人妻だから興奮するのんでね
3
投稿者:ピョンヤン ◆L4qzN/BrGw
2010/08/23 03:13:48    (44.93Kj0)
これぐらいは普通に みんなやっていると思うけど 文章にすると こんな感じになるのかなぁ。 惜しかったのは アナル舐めがないとね。 変態度60点
2
投稿者:(無名)
2010/08/23 00:00:03    (oMrmQjaP)
あなたは小説家ですかあ妄想はすごいですねみなさんはどう思いますかあ
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