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不倫体験告白

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 不倫体験告白
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1:疑似恋愛から発展した年下男性との関係
投稿者: 浩美
・長文で、文章は下手ですが、気持ちが抑えられず投稿してしまいました。

私は43歳の主婦です。北関東の小さな町で、6歳年上の主人と主人の実家が営む弁当屋を手伝って
います。そして東京で一人暮らしをしている専門学校生の娘がいます。結婚して20年以上経ちますが、
これまで店と家事を両立させ、良い嫁、妻、母でなければならないと言う生活を送ってきたこともあり、
自分の時間はほとんどありませんでした。でも今、そんな私にはお付き合いを始めて1年になる、
13歳年下の彼がいます。所謂、「不倫」という関係です。

既に主人は私を女とは見ておらず、家政婦か店の従業員としか考えていないような扱いです。
ですから私に女を求めることはもうありません。10年以上セックスレスの放置状態です。
私はこのまま女として終わっていくのかと思うと、言い様の無い淋しさの中にいましたし、
以前から他の男性を知りたいという気持ちもありました。
勿論、これまで配達先のお客さんや組合の組合長さんから、幾度となく誘惑はありました。
でも既婚者であり、いけない事だと一応分かっていたので、丁重にお断りしてきました。

そもそも私がまさか不倫をするなんて人生の中で“絶対ない”と思っていました。
それなのにちょっとしたきっかけで人の人生って変わってしまうものなのですね。
実は親しい主婦友達がネットの疑似恋愛にハマっていて、これが気分転換になるという話を聞き、
私も疑似恋愛的な感覚で、「精神的な浮気」として主人とは違う男性と繋がることで、
この閉塞感のある環境や寂しさを紛らわせたい。そんな気持ちから刺激を求めてしまいました。
勿論、現実とネットは別、と割り切っていたので、「一線を越えない、淡い気持ちだけなら」
と考えており、会うつもりは一切ありませんでした。
最初、何人かの人とやり取りをしていましたが、最終的に都内に住む既婚者の30代の会社員の人に
落ち着きました。彼とは趣味や好きなことなど共通点が多く、あと私が実際に会うことを目的
としていないことに理解を示してくれたことも安心材料でした。
とにかく彼はとても優しく、いつも私の良き理解者となって、私の心の隙間を埋めてくれるような
存在になってくれました。また彼は知識や経験が豊富で常に落ち着いた物言いで、いつも適切な
アドバイスや対応方法を教えてもらい、仕事や人間関係の面でも支えてもらっていました。
そんな彼とやり取りをしているうちに、「この人、本当にいい人だなあ」と思うようになり、
いつしか「実際に会って話してみたい」と思う気持ちが少しずつ強まりました。
やり取りを始めて半年が経過した頃、私から思い切って「会って直接話をしたい」と伝え、
彼のいる東京で会う約束を取り付けました。勿論、主人には、私が娘を監督する名目で月に1~2度
上京しているので、そのついでなら怪しまれることはありません。

待ち合わせ場所に現れた彼はどう見ても年齢は20代半ば~後半くらいで、スマートな私好みの青年。
笑顔がすごく魅力的で、私を見つめる瞳に吸い込まれそうです。最初は人違いかと思いました。
さらに勤務先は、私の生活において絶対に接点がないような大手企業に勤めているハイスペックな人、
というのも興味を引きました。でも一番驚いたのは、年齢が30歳だったことです。
確かにネットの年齢は「30代」なので詐称ではないですが・・・私より13歳も年下で困惑しました。

最初はお互い初対面で緊張していましたが、一旦、会話が始まると普段ネットでやり取りしている
私たちになりました。でも周囲からは私たちの関係ってどう見えるのか少し不安もありました。
私は思わず、「こんな年上のおばさんだけど、本当にいいの?」と聞いたところ
彼は「年齢なんて関係ないですよ。年齢より人としての魅力の方が大切です。」と言ってくれました。
彼のこの言葉を聞いて、私が感じていた違和感や心の緊張は完全に解けてしまいました。
彼は私の話もしっかり聞いてくれるのがとても嬉しく、この日は時間が許す限り、色々な話をしました。
こんな感じで、彼に対する第一印象は、良い意味で期待を大きく裏切る出逢いとなったのでした。

その日を境に、私たちはこれまで以上に頻繁に連絡を取り合い、会話の内容もより親密になりました。
またネットだけでなく、その後も娘の監督のタイミングに合わせ、月1~2回のペースで会いました。
彼の魅力がそうさせるのか、年が離れている所為かもしれませんが、私を疲れさせない、気取らせない、
ありのままで居させてくれます。この自然体で過ごせる心地良さが、会いたい、いつも一緒に居たい
という気持ちにさせてくれるのだと思います。何より女性として見てくれていることが嬉しかったです。

40半ばのおばさんが13歳も年下の若い男性に夢中になってしまって、はしたないと思いつつも、
何度も会っているうちに、どんどん彼の魅力に惹かれている自分がいることを確信していました。
勿論、これ以上のことがあってはならない。理性ではわかっています。
娘からは「ママ、最近、きちんと化粧したり、服装もちゃんとするようになって綺麗になっている。
雰囲気が明るくなったけど、何かあったの?」と聞かれてしまいました。
やはり同じ女同士、ちょっとの変化に敏感に気づかれてしまうものなのでしょうね。

彼とは会う回数を重ねるうちに、次第に手をつなぐようになり、さらにハグまでするような関係に。
そしてほどなくして、私は越えてはいけない一線を越えたいと思うようになり、私から彼を誘いました。
私としては、「一回だけ火遊びのつもり」と言い訳し、自分自身を納得させつつ、
「本当に彼に抱かれるんだ。私は浮気しちゃうんだ。」という高揚感があったのも確かです。
同時に初めて主人以外の男性と関係を持つことに緊張と罪悪感もありました。

実際、彼とセックスした感想は、一言でいうと「最高」でした。主人より20歳近くも年下の彼が、
今までどんなセックスの経験をしてきたのか知りませんが、凄く上手くて、とにかく私の経験や概念を
全て否定するような、これまで経験したことがないような最高な愛し合い方で肉体的にも精神的にも
女として愛される至福の喜びに満たされ、何回もイってしまい、終始、ドキドキしながら抱かれました。
それに彼の体はパッと見、細めに見えますが、脱ぐと適度に鍛えられた筋肉質の体系でした。
そこに男らしさに加え、若々しさを感じ、主人の見るに堪えないような中年太りとは規格が違います。
一度、このような経験をしてしまうと、「一回だけ火遊びのつもり」に留めることはできません。
彼も私とのセックスについて「体の相性がとても良い」と言ってくれて喜んでくれました。
それから私たちは月に1~2回のペースでセックスをする関係となり、
私は年の離れた男性と体を重ねる度、主人への罪悪感は逞しい快楽に掻き消されていったのでした。

彼とのセックスはとても長くて、私はその間ずっとイキっぱなしです。メーターを振り切った状態が
続くので終わった後は、放心状態でかなり疲れきってしまうのですが、彼は私のそんな状態が嬉しい
らしく、いつも私を気持ち良くさせようとたっぷり時間をかけて献身的に愛してくれるのです。
主人としていた頃は、いつも前戯はそこそこに自分だけ出して終わりといった感じの自分勝手な
数分間のセックスだっただけに、こんな嬉しい経験はしたことがありません。

彼には「初めて」の経験もたくさんさせてもらいました。初めての体位、初めてのポルチオ、
初めての絶頂と失神、初めての潮吹き・・・。恥ずかしいですが、この年になって初めてセックスの
良さを知り、特に彼からは「セックスは二人でするもの」という感覚を植え付けられたこともあり、
この時ばかりは、年齢差を感じることなく、本能でオスとメスの関係になることができました。
そして今では完全に彼のセックスの虜になり、私から彼にセックスを求めることが多いです。

先日、都内の有名なホテルのデイユースを使って、昼から夜まで愛し合った時の話です。
私たちは部屋に入ると、彼は私の背中にそっと腕を回して抱き寄せ、軽く唇が触れあうだけの
キスを挨拶代わりに交わすと・・・彼は「抱き締めたかった、浩美さんに早く会いたかった」と
私の耳たぶを噛みながら囁かれた瞬間、私はすぐにヘナヘナになってしまいました。
そして私は彼に抱きつき、もっとキスして欲しいと求めます。
彼は、濃厚なキスする前に唇を軽く重ねたり、離れたり。こっちが焦れてくると、今度は唇を離して
舌だけを絡めてくれます。彼はもっともっと欲しいと思う頃に、今度はすごく濃厚に唇を重ねて、
舌も激しく絡めてくれるのです。とにかく凄く気持ち良くて、すぐに欲しくなってしまいます。
彼にキスされると体の底から熱くなっていくのがわかって、「私の唇って、性感帯だったの?」
と思わせるほど甘美な快感が体を巡ります。
彼のキスは、「本当に愛されている」という気持ちにさせてくれるので、私自身、盛り上がり過ぎて
頭真っ白。私の体は熱くなり、とろけるような心地よい雰囲気にもっと包まれていたいと思って
しまいます。キスだけでこんな経験したことはありませんでした。

彼はいつも前戯にたっぷり1時間以上かけてくれます。
下着姿になりベッドに横たわると、腕枕をしてもらったりしながら、私は何度も口づけをねだり、
彼は舌で私の歯列を舐めまわすようにキスし、そうしながら私の舌に絡みつき、強く吸い上げて
くれるのです。それは緩く。時にはねっとりと。また時には激しく、柔らかく・・・
ディープキスから、私の耳珠付近や首筋、肩、乳首とゆっくりじらすように唇を這わせてくるので、
キスだけでもうっとりとした気分になり、体中隅々までキスをされると感電でもしたかのように
体がビクビクと反応し、理性も何も飛んでしまいます。

そのまま彼は私の背中に手をまわし、片手でブラのホックを外すと、私の体を隅々まで見ながら
「綺麗だよ」と言ってくれます。私は特別スタイルがいいという体つきではありませんが、
でも彼はいつも褒めてくれるので凄く嬉しいです。
彼は私の胸を優しく揉み始め、固く尖っていた乳首の先っぽを擦りながら、つまみ上げると、
背中が弓なりになるほど感じてしまい、あまりの気持ち良さにうっとりしながら
「ああっ、あああぁーっ、あああん!」という喜悦の声をあげ、のけぞってしまいました。
もうそれだけで全身が震えています。
さらにツンと立った乳首に舌を這わせながら吸われ、舌先で転がされるたびに「んんんんっ」
とさらに声を出してしまいながら、彼の頭を胸に押さえつけるようにしていました。
彼は私がそうしながら吸われると、一番感じることを彼は知っているのです。

そして今度は指先で産毛を撫でるような感じで、つま先から足のつけ根までゆっくり攻めてきます。
既に私のアソコはグチョグチョに濡れ、下着がじんわりと湿っているのを感じました。
アソコにはまったく触れられていないのに、いつも自分でもびっくりするくらいぐしょ濡れに
させられるのには本当に驚きです。
彼もそれを知ってか「下着が凄く濡れているね。」と悪戯っぽく耳元で囁いてきます。
「やだ・・・・そんなこと・・・・言わないで・・・・恥ずかしい・・・・」
「恥ずかしいって言いながら、こんなに感じているのは浩美さんだからね」
私はもう待ちきれない、といった感じになり、自ら下着を脱いで全裸になります。
もうこの時点で肉体的にも精神的に高揚してしまい、ますますムラムラしてきて、アソコから体液が
どんどん溢れてくるのがわかります。

彼はそれを確認するとヌルヌルになった私のアソコの溝を下から上へ優しくなぞり、両手で左右の
ヒダを広げると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げてくれました。彼は舌を優しく溝に当てるのですが、
それは温かくて柔らかくて、ピタっと吸い付くみたいに動き、時折吸い上げるように舐めてくれます。
そして彼はわざとペチャペチャと音を立ててアソコを舐めるのですが、音を聞くだけで
もういつ失神してもおかしくないくらいの気分です。彼の頭を手で押さえつけながら、
股の間に彼の顔を挟み込んでしまい、恥かしい位、自分から腰を動かしていました。
私は「あぁ・・・すごい・・・感じる。」と思わず声が出てしまいました。
私は「ん・・・はぁ・・・おかしくなっちゃう・・・。」と快感で淫らになってしまい、
足のつま先までピンと伸び、腰が自然と浮いてきてしまう。
彼の舌が柔らかい分、自分のクリトリスが固くなっているのがはっきりわかります。
優しくゆっくりと・・・。ビリッビリッと快感が走ります。
クンニをまともにしてもらった経験のない私にとって、彼の舌技にいつも頭がボーッとするくらい
の快感に浸ります。そんな彼を愛おしく思い、彼の髪の毛に指を絡ませながら、夢中で彼の頭を
アソコに押し付けるように強く掴み、撫で回しました。
私が「ねえ・・・もう止めて、イっちゃうから!」と彼に泣きそうな声でお願いしたところ
彼は「ダメ・・・もっと感じてもらいたいから我慢してね」と意地悪を言い、

次に彼はそのまま私のヌルヌルの状態のアソコに右手の人差し指と中指を膣口にあてがい、ゆっくり
と差し込んできました。先ほどまでずっとクンニされていたので、2から3本の指は簡単に入ります。
彼は指を出し入れするのではなく、指を奥までいっぱいに入れて、指先を手前に曲げて、膣の内壁を
押し付けるように、でも優しくゆっくりと動かしてきます。
そうなると今度は、彼は私のアソコの溝を指でなぞりながら愛撫し、3本の指で中をグチュグチュ
音を立てながら、かき回すようにGスポットを刺激してくるのです。
それを何回か重点的に繰り返されていると「あ、あっあぁーっ、」と私は思わず声を・・・
もう片方の手はクリトリスを剥き出しにし、舌が這いやすいようにしている。
また、“クチュ・・・クチュ・・・”と卑猥な音が響き、指も舌も一定のリズムで動きます。
「あん・・・はふ・・・もダメ・・・。」彼は無言でひたすら愛撫し続けてくれるのです。
「クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
そして「やんっ…きも…ちぃ…いいいぃっ!なんかでるっ!」と身体の奥底から何かを感じると
ビチャッ、ビチャッ、と音がして、「わ、潮吹いている・・・」その瞬間、弓のように足の指先まで伸び、
「ふぁあうぅっ、ふぁああぅぅっ!あっ、あっ、ああああっ、ダメ、ダメ、いやぁぁぁぁぁっ!!」
とそれまで出したことのない声が私の口から漏れると、ビクン、ビクン、ビクン、と私の体が痙攣し、
奥から大量の熱い体液を噴いてしまいました。それはあまりの気持ちの良さで意識が朦朧として
しまった状態で、私は絶頂を迎えてしまいました。

しばらくそのまま頭の中が真っ白になり、クラクラしながらも「私も彼のモノが欲しい・・・」
そう思った私は、彼の股間の黒々とした陰毛で覆われ、少し黒ずんだ勃起したペニスに手を伸ばします。
フェラは主人とは要求されれば、やったことはありましたが、自分からやりたいとは思いませんでした。
そのようなこともあり、フェラは苦手で下手でしたが、今は彼とのセックスでだいぶ上手くなりました。
今の私はこのペニスがあれば十分です。とにかく太くて長い。そして硬いのです。
ようやく見慣れてきましたが、いつ見てもその大きさに見とれてしまいます。
私が愛している男性のペニスの先端部分は、茎の部分よりもさらに太いのです。

初めて彼のペニスを見た時は、その硬さ、長さと太さに驚きました。
「男性のペニスってこんなに大きかったっけ?」と。記憶の中の主人のものより一回り以上、
彼のペニスの方が確実に大きいです。
最初はこんなのが私の中に入ってきたら壊れてしまうのではないかと思ったくらいです。
実際、私のアソコも最初の頃は挿入されると痛くてたまりませんでした。でも何回も経験するうちに、
今ではアソコの穴も彼の大きいサイズのペニスにフィットするようになりましたが、
いまだにペニスが私の中に入って来た時には、息ができないほどの快感が走ります。
でも今はこのサイズでなければ満足できません。

今度は私もお返しにとばかりに、彼の太く長く反り返った硬いペニスを握ると、
「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、私は愛しむように舌をのばして裏筋を
下からカリへ向けてツーと舐めあげます。それを2~3回繰り返したあと、根元をちょっと力強く
掴んだままゆっくりと亀頭から口に含み、上下に動かします。
彼の亀頭は、くびれがはっきりしているので唇をすぼめて上下させる度に、引っ掛かる感じ。
彼の大きな深い溜息も聞こえてきます。そして頬をへこますように吸いながら上下し、一度口を離す。
今度は唇を彼の裏筋に這わせたまま上下に頭を動かしてみます。
そのまま一気に根元まで咥え込んで、また頬をへこませて吸うように上下させると
私も感じていると唾液の量が多くなるみたいで、しゃぶる音も自然と大きくなります。
ジュボッ・・・ジュボッ・・・。私のアソコよりずっと大きくて卑猥な音が聞こえます。
勃起したペニスを咥えると、「あ…、あ、いいよ!いい!もっと下から舐めて…」と彼から指示される
ままに、ゆっくりと舐めあげ、亀頭を咥えて舌を巻きつけたり、袋を口に含めたりして、時間をかけて
全部舐めてあげました。時折、彼を見上げるとフェラの気持ち良さで悶絶している様子が嬉しかった。
愛おしくフェラをし続けると、更に一気に喉まで彼の硬いペニスが入ってきるのがわかります。
しばらく夢中でフェラをしていると、彼も我慢できず、私に69の体位を要求してきました。
69になると形勢が逆転し、彼の舌が動くたび、あまりの気持ち良さに私の体は跳ね上がるように
感じてしまうのです。そのような彼の愛撫で押し寄せる快感から思わず声をもらしてしまいます。

私はあまりの気持ち良さに我慢できずに、自分から彼のペニスを私のアソコにあてがい、
すぐにでも挿入して欲しいと嘆願してしまいました。
すると彼はそのまま天井を見上げるように寝転がり、私は彼の上に跨りました。
そして私は恥ずかしいくらいに両足を開き、もう夢中でアソコに彼のペニスを押しつけました。
それは主人とは、したことがない私がリードするような騎乗位の体位です。
仰向けに寝る彼に覆いかぶさるように、体の上から下に向かって舌を這わせ舐めるようにキスをします。
そして硬く太いペニスに到達すると、それを念入りに再びフェラで弄び、唾液でベトベトに。
私はそのまま彼のいきり立ったペニスを手に取ると、私の中に挿し込みます。
私の中に彼のペニスが侵入してきました、待ち望んでいた感覚です。
私はもう世間で言う「雌犬」となり、自分から腰を密着させて前後に動いたり、体を彼の方に
少し傾けて上下に動かしたりすると私もあまりの気持ち良さに、さらけだすように大声で
「凄いよ……おチンチン感じる……」「ああぁ…気持ちいい…全部入っている、奥にあたるう~」と。
それを聞いて彼のペニスは私の中を掻き回し、さらに激しく下から突き上げてくるのです。
もう私のアソコからは、彼のペニスをつたって体液が溢れ出て、ピストンの動きに合わせて
グチャグチャとヤラシイ音を奏でるのです。さらに彼は私を刺激するかように、
「浩美さんのおまんこからエッチな液がどんどん流れてきて、ビショビショだよ」
「根元までズッポリ入っているよ。浩美さんのおまんこの毛が凄くからみついてくる…」
「浩美さんの中、凄く熱いよ……。中のヒダが擦れてイキそうだよ」と煽ってくるのです。
そして彼のモノが、私の子宮の中までねじ込まれてくるのを感じながら、激しく突き立て欲しい
とばかりに私もこれでもかと子宮に当たるように、自分でも腰を前後にグラインドするのでした。

興奮の絶頂にいるせいか恥じらいもなく、「あ、あ、いい、いい…あ、いっちゃいそう。イってもいい?」
と言うとその快感はGスポットよりも深く、気絶してしまいそうになるほどの刺激が伝わります。
その瞬間、私は全身が性感帯になったみたいに、あまりの気持ち良さで頭が真っ白になり、意識も朦朧。
彼の胸に倒れこむように抱きつきながら、絶頂を感じてイってしまいました。
そして繋がったままの状態でしばらく抱き合い余韻に浸りながら、同じ感覚を共有できたことを悦び、
彼の頬にキスをしました。

お互い汗だくになるくらい激しく愛し合ったこともあり、ベッドのシーツはグショグショです。
私自身、激しい行為の後だけに、息も切らしている状態なので、一旦水分補給のため、小休止。
私は窓際のテーブルにおいてある水を取りに行こうと移動し、水分補給しながら高層階の窓から
眼下に広がる東京の風景を見ていた時、背後に彼もやってきました。
その瞬間、耳元で「入れるね」の一声でそのまま立ちバックの体位で挿入されてしまいました。
再び私のアソコに彼の膨脹しきったものがゆっくり入ってくるのがわかります。
そして彼は私のお尻を鷲掴みにしたまま、腰をぶつけるように突いてきます。
彼は腰を密着させ、激しく突きながら私の耳元で、「浩美さんのお尻凄く綺麗で気持ちいい」と囁き、
彼はさらに凄い勢いで突き上げてきます。私も立ちバックは奥まで当たって気持ちいいし、
子宮口やポルチオへの刺激からくる快感がたまらず、思わず声をあげてしまいました。
私は窓ガラスに手をついて、お尻を突き出し、彼はそこに狙いを定め緩急をつけながら、
一番感じる場所を何度も何度も腰を使って突いてくれるのです。
彼の荒い息遣いと、腰がぶつかる音と、私のアソコから愛液が溢れ出てくる音。
そんなホテルの高層階の窓辺にいる私たちの姿は、外にいる人は気が付かないと思いますが、
外から裸の二人は丸見えです。誰かに見られているかも知れないと思う恥ずかしさはありますが、
それもスリルと快感の一つです。
私は「あ・・・あ・・・すごい・・・気持ちいい・・・!」とあまりの気持ち良さに、
さらに大きな声が出ていました。そして彼が手を回してクリトリスを触りながら突いて来た時には、
完全に上り詰めてしまいあっという間に絶頂の瞬間を迎え、膝がガクガクになりました。
それはまるで体の内側からジワジワと快感の波が押し寄せるような感じでした。
朦朧とした意識の中で、重力を失った体がひんやりとした硬質感のある空気に包まれたのが
分かりました。そして結合されたままの状態で彼に支えられながら立っているのが精一杯でした。

私たちは結合したままゆっくりベッドに移動し、今度はベッドの上で私が四つん這いになり、
再びバックの体位で、彼が激しく何度も何度も角度を変えながら腰を動かしてきます。
私もこの若い男性の荒々しさに高ぶりを抑えきれず、自ら腰を振ってしまいました。
あまりにも気持ちが良すぎて声が大きくならないように、声を抑えようと頑張ってみましたが、
私の子宮をこれでもかと突かれて「あぁ、凄いっ、凄いっ! 凄いッ~!」と声をあげていました。
やがて「あっ、あっ、あっ……。イキそう……イ・ク……」
「あぁぁ……イッチゃうゥ」膝がガクガク震え、アソコがキュンキュンに締まります。
そして締まるほどに、彼のペニスが大きく硬くなっていくことを感じ、背中を弓なりにして
痙攣しながら再び絶頂に達してしまいました。

今度は私がバックの態勢からペタンとうつ伏せの状態になると、彼はその上にまたがってバックから
あの大きなペニスを挿入してくれます。私の好きな寝バックの体位です。この体位は、子宮の入口に
あるポルチオへの刺激を受けやすいみたいで、直ぐに何度もイってしまいます。
実際、うつ伏せの体位で、後ろから首筋や肩、うなじ、耳にキスをされつつ、ペニスも同時にぐーっと、
ゆっくり奥まで挿入されるので、ため息が出そうな程気持ちいいです。たまらず私が肘を突いて
上半身を反らすように喘ぐと、後ろから彼が私の胸を掴んで強く揉んでくるのです。
彼は深く挿入したまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を
動かしてきます。さっきまでのガンガン突かれる感じとは全く異なり、じんわりとした快感と
彼の重さが心地よくてとても興奮してしまうのです。背後から彼の喘いでいる声が聞こえてきて、
更に興奮は高まり、再び絶頂を迎えていた中、私は中から突然ペニスが膣から引き抜かれたとたん、
フワッとした快感に包まれながら、また絶頂に。彼はそんな放心状態の私の頭を優しく撫でてくれて、
口だけでなく、おでこや首筋、うなじにもたくさんキスをしてくれて労わってくれながら、再び小休止。

しばらく彼の腕枕の中で話をしていましたが、お互いだいぶ体力が回復してきたので、
次に私の好きな正常位で挿入してくださいといわんばかりにM字で脚を広げ、彼に懇願すると、
彼は「凄くいやらしい格好だけど、浩美さんおまんこ、とても綺麗だよ」といい、刺激します。
私は「恥ずかしいけどお願いっ!」と言いながら、彼のペニスを早く欲している自分の気持ちを
示すように、アソコからどんどん熱い体液が溢れてくるのが分かります。
彼は「また入れて欲しいの?」と言い、頷く私に彼は、覆いかぶさるように体を重ねてきて、
お互い間近で顔を合わせ見つめ合うと、私は「うん、私、もうダメ、早く入れて!」と手を伸ばし、
彼の大きなペニスを掴みアソコに導きます。
彼を見上げ、「この若い男性とセックスをしている・・・」と思うと一層刺激を掻き立てます。
既にヌルヌルになった私のアソコに彼のペニスが、ゆっくり、ゆっくりと焦らしながら入ってくるので、
どこまでも挿入が続きそうな感じ。「あぁっ・・・本当に大きい・・・。」
そして根元までしっかり挿入されると、それまで散々焦らして、焦らしてゆっくり攻めてきたのに、
徐々に子宮の奥まで届くような、彼の力強いピストンが始まり、
私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきました。
自然と私の体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、
さらに快感と感情が高ぶらせ、あまりの気持ち良さで大きな声で彼を求めていました。
恥ずかしいやら気持ちいいやらで、「もっと、もっと」と言いながら、
必死に彼の腰を挟み込むように両足を絡ませ、結合部をしっかり密着させます。
それは深く、浅く、速く、遅くと挿し入れするたびに「ぁん!ぅん!んぁ!」と一突されるごとに
そのリズムに合わせて、私自身も腰を動かしています。
私の声は、自然と大きくなって、いつしか喘ぎ声に変わりました。
「あっ!あっ!もうだめ!おかしくなっちゃう!・・・気持ちよ過ぎ・・・」と言いつつも、
もっと突いて欲しいと懇願する私。彼のペニスは私の中で優しく動き、時々、荒々しく掻き回す。
ジュブジュブといやらしい音を出しながら・・・。
アソコの奥の方が凄く敏感になり、繰り返し彼のモノが膣に当たるたびに意識が遠のいたり、
引き戻されたりを繰り返し、宙に浮いている気分です。何度も何度も絶頂を味わってしまいました。

やがて私は恥ずかしくても「いく、いく、いく、いく」と卑猥な言葉を発していました。
その様子を見て彼は、耳元で「イってもいいよ」と囁くと、その言葉で我慢していた感情から
一気に絶頂を迎えてしまいました。
それは体内に快感がジワジワと高まり、イク瞬間に思いっきり力が入り、快感の衝撃と同時に
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する。体が自然に反応して弓なりになります。
彼との経験でしか味わえない鮮烈な快感が、私の全身を貫いてくれるのです。
そして再び快感が高まり、私は「中に出して!お願い!中に出して!」とせがみ、両足で彼の腰を
きつく挟み込みます。そうなることで、より密着度が高まり、彼の大きなペニスは子宮の入り口まで
深く差し込んだところで、飛び跳ねるようにビクンと脈打ち、膣内に勢いよく発射された生暖かい
大量の精液がじんわりと注がれ、私の股間から溢れ出てくるのを感じました。

お互いしばらくは、放心状態になり、私は彼の腕枕の中でぴったりと体を寄せていましたが、
しばらく休憩した後、お互い再び回復するともう一度、彼のペニスと吐精を受け入れてしまいました。
二人とも息をハァハァとはずませながら、汗と体液と精液でドロドロになった体で抱き合い、
「あぁ……、セックスって凄くイイ……」と、しみじみそう感じる瞬間でした。
(最後にシャワーを一緒に浴びた際も、シャワールームと湯舟の中で再び結合してしまいました)
彼とのセックスは、本当に私自身、何回いかされたかもわからないくらい、心地良く、スッキリさせて
くれるのですが、彼の強さとテクニックには本当に驚きました。いつもながら凄いと感じています。

彼とのセックスで最愛の人と一体化する心地よさや精神的なつながり、女性として愛情を受けること、
といった感覚は、主人からは到底得ることができないドキドキ感にのめり込んでいます。
こんなにも充実した性経験は、いままで一度も経験したことはありませんでした。
今の私は、倫理的にはイケナイと理解していますが、とても刺激的で、抗い難く魅惑的なものに
なってしまいます。それは不倫相手の彼とお互い気持ちいい理想のセックスを躊躇なく追求する
ような非日常を楽しむ、そんな干からびた私の心も体も満たしてくれる時間だと思っています。
それに今は、これまで悶々と生きていた頃と比べ、人生が明るくなり、女性として充実しており、
弁当屋の仕事や家事をしていても苦しくないです。主人にも優しく接するようになりました。
普段、弁当屋のおばさんをやっている私と彼と愛し合っている時の自分があまりにもギャップが
あることが、結果的に良い効果をもたらしてくれているのではないかと勝手に思っています。
勿論、お互いの日常生活を壊すつもりは無く、これからも逢ってセックスする時だけ、
本気で愛し合える関係になれる所謂「割り切った関係」をもうしばらく続けたいと思います。

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レスを見る(5)
2024/04/14 22:30:51(hZ.A.C7L)
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