長くなりそうです、苦手な方はスルーして下さいね。
現在、×1で50歳、息子2人も無事就職し家を出てしまいました。子育てがひと段落した頃に今のパートナー(60歳)と一緒に暮らし始めましたが結婚はせずに事実婚同居の状態です!パートナーも×1で年齢は10歳離れてはいますが、仕事柄か若く見え体力、精力もまだまだ現役です!私は子育てや仕事に没頭して来た為か化粧けもなく色気も何も無い地味なおばさんを絵にしたような存在だと自覚しておりますが、パートナーの彼はそんな私をいつも求めて優しく可愛がってくれ、何の不満も無い毎日を過ごしておりました!
ある日、庭で洗濯物を干しながら、昨夜の彼との激しい情事に自分でもおかしくなり、自然と笑い顔になっていたのかもしれないですが、、「奥さん!何、ニヤニヤしているのー!昨日の夜激しかったから思い出してるのかなぁ~」いきなりだったものでついオドオド、ドギマギ、、声の主は隣のご主人でした。
我が家と庭を挟んだお隣さんのご主人が笑顔で生垣の間から顔を出されておいででした、、いつも気さくに話しかけて下さるのですが回覧板を回しに行くといつも目線が妙にいやらしくて、私はちょっと苦手な燐人の一人でもありました、そのご主人の「昨日の、、」という言葉に、しかも何げに私の心を見透かされたタイミングがドンピシャだった為、おそらくその瞬間固まってしまったのだろうと今にしても顔から火が出る思いが致します!
既に干していた私の下着に目をやりながらご主人は「ヘェ~奥さんウチののなんかよりも色気あるじゃない!」
「やっぱり若い嫁さんは良いね~昨日の夜聞こえたよ~ホントにオタクの父ちゃん羨ましい!代わりたいねー」などと卑猥な下ネタに話を持って行きます。ご主人は50代の中頃で奥さんは一つか、二つ歳上、確かにこんな私から見ても女性としてもお世辞にも魅力的ではなく最近は持病の腰痛で一層老けて見えるようでした。
長くなり過ぎました!休憩時間が終わりそうですので
又書き込みますねー!