不倫体験告白

去年の今頃、主婦仲間３人で１泊の温泉旅行に行きました。

子供たちも大きくなり手が掛からなくなったので少しだけの息抜きのつもりでした。

幹事はＦ子さん、１泊の温泉旅館に泊まり、部屋食、貸しきり露天風呂付き、それに交通費までついて１万円。

さすがにヘアーサロンを経営されているだけに人脈がある方だと思いました。

温泉旅館に着き早速貸しきり露天風呂へ。

いつも話している仲間３人だけに気を使うことなく最高のお湯でした。

しかし、お風呂に入って数分しか経っていないのに次のお客が。

なんと男の人３人が入ってきたのです。

しかも当然の如く裸でした。

私はびっくりしてＦ子さんの陰に隠れたのですが、Ｆ子さんと一緒にいっていたＴ子さんは笑っているんです。

Ｔ子さんはＦ子さんに「何だ、早紀さんには言ってなかったの。」と、男性のほうへ寄っていくんです。

その目はまるで品定めをするようでした。

「この方達は私の知り合いの方の依頼で来て貰っているの。今晩はこの中のお一人が早紀さんをお相手するから。それでも満足できなかったら私かＴ子さんに言って男性を交換してもらって。」

そう言いながらＦ子さんもＴ子さんもすでにお相手を決めているんです。

そして一人の男性が私の傍へ寄ってきてキスをされてしまいました。

熱い永いキスに私の体は硬直し、彼のなすがままになっていました。

別に主人に不満が合った訳ではないのですが、この場の雰囲気を壊しことが出来来ませんでした。

仲居さんたちには男女３人づつが意気投合したと見られているようでした。

食事も私たちの部屋で６人でし、私の隣には彼が。

お酒を飲みながら抱き付かれ、彼が私の口に食べ物を口移しで入れてくるんです。

食事も終盤になると私は酔って立つ事もできずとなりにしいた布団へ彼が連れて行ってくれるんです。

Ｆ子さんもＴ子さんもカップルになって貸しきり露天風呂に行ってしまいました。

残されたのは私と彼、蹴れが私の浴衣を脱がし下着まで取ってしまいました。

そして自分も裸になると私の覆い被さってくるんです。

途中彼の物を咥えさせられ、彼も私の股間を舐めてくるんです。

その時点で１回目のオルガを感じ、あとは本能の思うまま抱き合ってしまいました。

いってもいっても彼は私を求めてくるんです。

夜中に２回ほど終わったと思った彼が私に重なってきましたが、私は精根尽きて彼のなすがままになっていました。

今から思えば、他の二人の男性が私の中に入ってきていました。

あれから１年、私はＦ子さんやＴ子さんに誘われ彼らとの情事を重ねています。

すでに３回目の乱交パーティーと５回の彼との単独デートを終え、来月の始めには４回目のクリスマス乱交パーティーをする予定です。