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スワッピング体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: スワッピング体験談
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1:旅先でのスワップはじめ 2
投稿者: maeda
「アア~モウアナタって・・」
「優子だって」
まあお楽しみもこれ位が良い所かな。
「優子もっとしたいのか」
「もうダメ、いまはダメよ」
じゃあ一先ずお休みしてからと言う事になって。
「そうね、少し寝ましょうね」
「ああ少し寝てから、またするかい」

「まあ、ウフッ、身体洗って来ないと・・」と風呂場へ行く、シャワーの音がしている。
「俺も肉棒を洗っておこう」と風呂場へ行くと、「まあアナタ、フフ」とシャワーをかけて肉棒を撫でさすって洗ってくれた。
おかげで半立ちの肉棒は復活した。「ウフフまたこんなに」
「ああもういいよ」と急いで出て横になった、あのまま撫でられたら即ズブっとになりそうだった。
少ししてバスタオルを巻いて出てきて横に来て寝る。
肉棒をそっと触って「少し休んでから・・ねっフフフ」

「ああそうしようね」と下腹部を探って大豆粒をそっと摩った。
二人の手はそれぞれ、目的の物を探って、「お休み」
少しの間、おとなしくしていたが、優子の手が元気になった肉棒をギュッと握った。
「ウウッ、アナタッそんな~、も~、アハッ」優子の大豆粒をそっと摩っていたのに感じた様だった。
「アア、優子がいじるからだよ」
「ハ~ハ~だって、ア~」
握っている肉棒がキュッキュキュッキュ扱かれる。

大豆粒をそっと摩って指を女の穴へ差し込んでポイントをいじる。
他の指で大豆粒からとび出した硬い物をやさしく摩っていた。
其れを摩っているとすぐにジュクジュクと愛液が滲み出してきてアハンウフン喘ぎ声も出る。
「欲しいか、優子欲しいのか」
「ほしい、欲しいわ」喘ぐように肉棒を扱いている。
「アア~モウダメ~オネガイ、ウッ、寝られなくなっちゃったわ、ハッ、ハヤク~」
ゆっくりとうつ伏せにして股を広げさせ腰を抱え浮かせる様にして、いわゆるバックで、いきり立った硬い肉棒をズブズブッとぐっしょり濡れた優子の穴へ突き入れた。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰がうごく。
グチョグチョジュボジュボヌチョヌチョ、腰の運動に合わせ肉棒と女の穴の擦れる音がしている。
肉棒は擦れ、気持ちよく滑らかに動いている。
頃合いを見てそのまま足を抱え後ろ茶臼にして突く。
腰を下ろす事で肉棒がより深く刺さって子宮を突いた。
「ウグッウハッアハッヒィ~」
上下に揺らして突くので優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。

「ウッウッ、アッアッヒッヒッアァ~アナタ~スゴクッテダメ~」
抱えた足を離し後ろに倒れると優子は海老反りに、何度か突きバックに戻してピストンを早く遅く繰り返す。
「ヒ~アッアッ、モウダメッアハアハ」
それならと正常位に戻して、グイグイとピストンで連続突きする。
「アハアハ、もうダメ、イキソ~」
「もうイキソ~かい」
「ハァハァもうイッチャウ~」腰の振りをゆっくりにしてズンズンズンズンさらに突き続けた。

肉棒がキュキュッと締め付けられ、先っぽの方がヌルヌルと肉で撫で回される様な感じになる。
しきりに動いていた手を絡めてきて固く握られる。
「アッハッ、モッウッダッメッイクイクイ槌~~」
腰を振るので肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触に我慢できない気持ちよさになる。
ヨガリまくる奥さんの腰をしっかりと押さえてジワジワッと締め付けられる肉棒を何度も突き入れフィニッシュ、ズンズンと一突き二突き。
「ウ~~ィッ槌~~」絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢できずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。 
この何とも言えないヌルヌル感触がたまらなく気持ちいい、アアたまらなく気持ちいい。
じっと抱き合ったまま締め付けられた肉棒と女の穴の繋がった感触を楽しんでいた。
ゆっくりと締め付けが緩んできた。
「ア~~モ~マタ・・ハァ~~」
「イッタかい」
「ア~アナタ、ウフッ、またいい気持ちになっちゃったわ~、逝っちゃったのね・・」

「そうみたいだね」
「こんなに気持ちよくされてうれしいわ」
「優子がおいしいから遣り甲斐が有って俺も気持いいよ」
「アアモウダメ、もうできないわ」
「そうだね、これ位にしようか」
身体を起こして肉棒を抜く。
横になった優子の女の穴から奥へ放出したものがダラダラダラと流れ出して来た。

「もう寝ないと朝になっちゃうわね」
「そうだね、ひと寝むりするか」
風呂場へ行きそこを洗って今度は本当に寝た。
ふと眼が覚めて横を見ると優子が寝ている。
掛けている布団がゆっくり動いている、めくると全裸、ふっくらと張った乳房が見える。
括れた腰から臀部の膨らみ少し開いた太腿、下腹部の膨れて割れた丘の陰毛の黒い茂みが見える。
ふっくら張った乳房をそっと手で覆うようにして柔らかく揉んでいたら乳首が起って来る。

ハアハア、身体が反ってきてウッウッと声が漏れて来た。
ピクンとして目を覚ました、ハッとしていたがすぐに身体を向けて抱き付いてきた。
「も~、起きていたの、オ・ハ・ヨ、フフフ」とキスして来た。
「ああおはよう、起こしちゃったね」
「何か気持ちいい夢見ていたの、アナタが私を抱いて可愛がってくれている夢、其れで目が覚めたらアナタが、もう」
「起きてみたらふくよかな胸が見えたから、つい」

「ウフフフ、もうそんな事されたら・・・」と言いながら肉棒を探ってきた。もちろん肉棒は直立。
「朝は元気なのね」と扱いていたが、フフフフと身体を乗せてきて自ら跨って肉棒を女の穴へ添えると腰を落とした。
ズブッ、ギュッと扱かれる様に優子の女の穴へ突き刺さった。
突き刺さる抵抗感は在ったがヌルヌルッと入っていった。すでに優子の中は濡れていたようだった。
ハッハッハッウンウンウンしきりに上で動いている。
「朝の挨拶かい」
「夢の続きよ」

動きに合わせて下から突き上げると「アハッアハッ」やがて「もういい気持ち」と覆いかぶさって来た。
身体を入れ替えて正常位になって腰を振る。
腰を振っていると肉棒が刺激され先っぽのヌルヌル撫で回される感触を我慢した。
手を絡めてジワジワッと締め付けられてくる肉棒を何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる
先っぽがヌルヌル撫で回される感触に我慢でき無くなってビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。

「優子、朝のHも良かったよ、すっきりしたよ」
「ハァ~イイワ~私もよ~」
朝の挨拶代りの一発になった。
「一風呂浴びて、からだ洗ってこようか」
「そうねそうしましょう」
と大浴場へ行って浴びてくることにした。
行くと吉田さんの旦那さんの他三人程入っていた。

前「やあお早うございます、ハハハいかがでしたか」
当たり障りないように「イヤァ結構ですね」
吉「そうですか、私も」
と言う事は家内もかなり激しく攻められたのだろうか。
ざっと浸かって身体を洗って戻った。
しばらくして優子も戻って来た。ほんのり染まった顔に色気が有る。
「お風呂で奥様と一緒になったわ、良かったそうよ、ウフフ」

「ああ私も旦那さんに会いましたよ、良かったと言っていましたよ」
「ウフフフ、それなら良かったと言う事ですわね」
「まあそういう事ですね」
そうこうしていて奥さんの化粧も済んで朝食の時間になった。
食堂へ行くと、吉田さんと良子が席を取って待っていた。
良子が俺の顔を見て恥ずかしそうに俯いていた。
当たり障りのない話をしながら食事を済ませると元の夫婦に戻って部屋に戻る。

「良子、どうだった、良かったみたいだっていってたぞ」
「まあそんな事言ってらしたの旦那さん」
「旦那も言ってたけれど、奥さんも良子がそう言っていたって」
「まあ、やだもうはずかしいわ」
「恥ずかしいって、かなり攻められて良かったんだろう」
「ヤダ~ウフフフまあ~、そうねよかったわ、こんな経験初めてだったんですもの」顔が赤らんでいた、初めて知り合ったばかりの男と一夜の激しい性行為の経験に興奮したのだろう。

「アナタも良かったんでしょ、奥様がいってらしたわ」
「まあそうだね、初めてだったものね、またやって見たくなったか」
「まあ、あなた、ウ~ンそうね~ウフフ、アナタはどうなの」ほんのり顔が染まっている、イヤとは言わない。
「そうだなあ、お前がイイって言うならな」
「まあ私に決めさせて、ずるいわよ、あなた」
など話してチェックアウトにロビーへ行くと吉田さん夫妻もそこにいた。
車の処に行く途中で旦那さんがこれからの予定は大体同じ様な所でしたよね、と言って来た。

「まあ同じようなコースでしたと思いますが」と予定を確かめた。
「私達が今晩泊まる宿はxxなんですが、前田さんは」と言って来た。
「エート、アァ同じですね、これはまた」
「そうですか、でしたらいかがですか、せっかくのご縁ですし今夜の宿も同じと言う事なら明日の朝までお互いの妻を交換すると言うのはいかがでしょうか、今朝家内とも前田さんご夫妻がいいと言うのならばそうしてみようかと話していたのですよ」
「そうですか、でも急に言われても家内がなんというか聞いてみないとなんとも」

「それはそうですよね、奥様にお聞きになって、もしよろしければと言う事で」
「まあ聞いてみましょうかね」と家内に話してみると「まあそんな事言われたの、明日の朝までねえ、アナタはどうなの」
「まあ何かの縁かも、お互い認め合ってならそれも旅のアバンチュールかもしれないけれどね」
「如何します」
「いいのか」
「あなたがいいって言うならだけど」少し顔が赤らんでいる、その気になっているみたいだな。

「じゃあ乗るか」と言う事で
「家内もイイと言う事ですのでこれも何かのご縁と言う事でそうしましょうか」
「そうですか、ではそうしましょうか、ここで変わるのもなんですからこの先のコンビニで変わらせましょう」
と言う事で明日の朝まで夫婦交換と言う事になった。
コンビニで待ち合わせ奥さんが乗り替わった。
「では夕方にxxでまたおあいしましょう」と別れた。
「アナタよろしくね、明日の朝までお付き合いくださるのね、ウフフフ」

「こちらこそ、こんな事になるとは思ってもみませんでしたよ」
「じゃあ楽しく行きましょうね、フフフうれしいわ」と上機嫌の奥さん。
「ところでなんでこうなったんですか」
「実は、宅の主人が良子さんのこと、イイ、イイって言うものですから、それなら行く先も同じようなので、こうしてみたらどうかって、前田さんの旦那さんに聞いてみたらどうって申しましたのよ、アナタも私を良いっておっしゃっていたでしょ、だからウフフ」
「アアそれでですか、旦那さん家内の事が気にいられたと言う訳ですか」

「ウフフ、私もあなたの事が気に入りましたの、だから宜しいでしょ」
「それはどうも、私も奥さんの事、気に入りましたよ、そう言う事なら明日の朝までよろしく」
まあどういう事か、こんな事に決まって嬉しくも有り、家内との旅行で久しぶりにたっぷり可愛がってやろうと思っていた事とはずれてしまったが、初めて会った見ず知らずの奥さんを旦那さん公認でエッチが出来たし、また今夜も出来ると言う思いがけない展開になった。
スワッピングすると言う事なので当然、家内をその旦那に抱かせると言う事でもある。
まあ旅の恥は何とやらと言うので、之もその類かと思ったが後に引きそうだ。

「奥さん、今されているスワッピングの集まりですか、会ですか、そこではこんなように泊まり掛けで一日中カップルでと言う様な事はされているんですか」
「まだそんな事は御座いませんわ、今日の事は旅行中で偶然お会いしましたでしょ、予定も同じようなコースでしたでしょ、それに主人も私も前田さん御夫婦と、ウフフね、それで主人がお願いしてみたいと申しますので、イイワ、と申しましたの」
それで今回このような事になったのだとの話だった。
明日の朝まで他人の奥さんと自由にヤル事が出来る。

家内とは最終日の夜にたっぷりと出来るからそれは良いとして、今日は一泊二日の不倫旅行みたいな事になった。
「それでは行きますか」
車をだし、あちらこちらと見学、ドライブ、昼食とラブラブウキウキ、恋人気分で優子と過ごして夕方に今夜の宿へ着いた。
チェックインを済ませていると吉田さんと良子もニコニコ顔で到着した。
「やあ、お早いですね」
「いやあ、今しがた着いたばかりですよ」では後ほど夕食の時に、と部屋へはいる。

「やれやれ、まずは到着、一休みですか」
「お疲れ様、まだ夕食まで時間が有りそうね、お風呂へ行きますか」
「そうですね、一風呂浸かって来ましょうか」
大浴場へ行き、ゆっくり浸かって飲み物を仕入れてきて部屋に戻るが吉田さんは入ってこなかった。
しばらくして風呂上がりでほんのり上気した優子が戻って来て近くに座る。
「いいお風呂でしたわね、手足延してさっぱりしたわ」
湯上りの女のいい匂いがしている、男根がムクッとして来た。

「まあ、まだ時間有るから、軽く一杯いきますか」と渡す。
風呂上がりの一杯、「アア美味しいわ」
「アア美味しいね、どう」ともうすこし。
「ウフフも~飲ませて酔わせてなんて」
「ハハハ、そんなんじゃないよ、喉乾いただろって思ったからだよ」
「エエ、頂くわ」と注ぎ分けて
「アアイイワネ、お風呂上がりに飲むのっておいしいわ」

「風呂上がりにはいつも飲むんですか」
「毎日ではないけれど飲みますわよ、美味しいですものね」
「じゃあお家なんかで飲んだ時は、その後は旦那さんと仲良くするとか」
「マッ、ウフッ、そうね、そうよね、あらいやだわ、もうそんな事お聞きにならないで恥ずかしいわ」
そういう普段の優子は淑やかそうな奥さんのようにみえる。
「じゃあアナタは、奥様とそうなさるの」
「アハハハ、これは藪蛇になっちゃいましたね、イヤイヤ」

「今日は一日楽しく過ごせたわね、アナタとデートしていると何か新鮮な感じでしたわ」
「それは私も同じですよ、一日中きれいな奥さんと過ごせて」
「まあ、お上手です事」と身体を寄せて来た。
「いやあ本当ですよ、お綺麗だし・」
「だしの後はなんですの」
「だしの後は、ですね~~」そっと顔を寄せて唇を重ねた。
ンン、黙ったまま唇を重ねてゆっくりと抱き寄せ、舌を絡ませる。

身体が傾いて浴衣のあわせが乱れてブラに隠れたふくよかな乳房が覗いている。
「ウ~ンハアハア、まだダメヨ」酒のせいだけではない、息が荒くなり顔がほんのり染まっている。
まあ今のところはこの位にして今夜もしっかりと頂く事ができる。
「そうですよね、だしの後はって言われましたので、こうですよと」
キスした事で優子は興奮して来たようだ、余り興奮させると夕食の時まずいかなと思いそこで止める。
そうこうしている内、夕食時間になったので食堂へ行くと旦那さんが席を確保していた。
「それでは、今日はお疲れ様でした、楽しい一日でした、明日も良い一日でありますように、カンパ~イ」
「今日はどの辺行っていらしたんですか」

「あちららこちらですよ」などと食べながら話がはずみそれに合わせて飲む方も皆一杯二杯と杯を重ねて行く。
そろそろ頃合いですね、続きはまた部屋でと引き揚げて旦那さんの部屋で二次会だと飲んで話していた。
そうこうしているうちに、そろそろ楽しむ良い時間になってきた。
吉「では、そろそろ大人の時間でしょうかね、なあお前」と良子をだきよせている。
良子も恥ずかしそうに俺をみたが、「もう、アナタったら」と抱かれている。
こちらも負けずに「じゃあ我々も部屋に戻って、なあ優子」
優「ウフフそうね、あなた」

前「じゃあごゆっくりお楽しみくださいね」
吉「アハハ、お互いに楽しみましょう」
部屋にのどって、「もう寝るかい」
「ウフフ、寝ましょうか?」
「もう寝ちゃうのか」
「アナタ、私を可愛がって下さらないの?」
「優子、カワイがってほしいのか」

「モ~アナタったら、イジワルネ」と抱き付いてきた。
「ネエ~いじわるなさらないで~ン、昨夜みたいに可愛がってぇ、ネ~ン」鼻にかかった艶めかしい声でしな垂れかかるように身体をよせ口を合わせて求めて来た。
酒の勢いもある様だが大胆になっている。
「そうか、じゃあ可愛がってあげるからね」布団に押し倒す様に重なる。
「昨夜みたいにしていいのかい」
「エェそうよ、お願い、イッパイして」甘ったるい声で答えている。

優子の浴衣の前を開いてブラを取り、ふくよかな乳房を掴む様にゆっくりとこね回しながら乳首を揉む。
揉んでいるうちに気持ちよさそうな顔に変わり、半開きの口からハァ、ウ~と喘ぐ声が漏れて来た。
帯を解いて浴衣の前を広げ、揉んでいた乳首を吸って舐め回し、乳房を舐め回してから腹から腰へとゆっくり舌を這わせていく。
舌を這わせながら乳房を揉み乳首を摘まんで刺激していく。
臀部の膨らみを隠しているセミビキニのショーツを脱がせる。すでにクロッチはジットリと濡れている。
下腹部の膨れて割れた丘と黒い茂みが見え、その奥がもうグッショリ状態に潤っている。

這わせる舌を腰から内股へ、内股から膨れて割れた丘へ、丘から割れ目をなぞって大豆粒へと舐めて行く。
ウウゥハアハア優子の息が荒くなって、身体をよじっている。
大豆粒をそっと舐めて両側のヒダを舐めては吸いながら指で大豆粒を摩ってとゆっくり攻めて行く。
黒い茂みの奥の大豆粒をいじられヒダをいじられ、女の穴からジュワジュワッと愛液が流れ出しグッショリ股間を濡らしている。
「アハアハッアウ~、アハッアッアッ、ヒイヒィ」声も艶めかしく漏れている。
濡れた女の穴へ指を差し込んでポイントをいじる。

優子の悶えが大きくなって来た。
「アッアッヒッヒッ、アァ~ダメ~アナタ~ハヤク~」
なにか今夜の優子はすごくいい反応をしている。
充分に濡れているので、そろそろいくかな。
優子、と言いながら股を広げ抱え込む様にして肉棒をゆっくりと女の穴へ突き入れる。
グジュグジュニュルニュル、滑らかに、気持ちよくゆっくり動かし何度か動かして奥まで突き入れる。
大きく腰を揺らすように振ると優子の身体も合わせて動き肉棒も捏ねられるように動く。

「アウ~アハッ、アッアッ、イイッ」優子の腰が動いて擦れ、扱かれる感触が肉棒に感じている。
しばらく続けてから屈曲位で奥まで突き入れたらそこから腰を使いズチャズチャズチャズチャ、ピストン。
「上下に揺らして突くので、奥に当たり優子の声も激しく漏れて身体が揺れている。
「ウッウッアッアッハッハッウッウッハッハッアッアッイッイッ」
そこから騎乗位にして手を絡ませ支えてさらに突く。
動くたびに優子の身体がのけ反り大きく揺れている。
「アア~~ン、アッウッ、ナッウッ、タッウッ、モッウッダッメッアッアッアッ」

悶える様になり身体が覆いかぶさって来たので身体を入れ替えて正常位にしてピストンで突く。
「ハハハハイイイイアアアアダメダメイクイク」。
腰を振っていると肉棒が刺激されて先っぽのヌルヌル撫で回される感じを我慢してさらに腰を振る。
優子が手を絡めて来てジワジキュウッと肉棒が締め付けられて扱かれながら何度も突き入れフィニッシュへ持っていく。
「アハアハイクイクモ~ダメ~イク~」
絡めて握られた手がきつくなり、肉棒もキュ~ッと締め付けられる。

肉棒が扱かれる感触と先っぽがヌルヌル捏ねくり回される感触に我慢の限界、堪えきれずビュビュビュピュッと勢いよく女の穴の奥へ放出した。
ハァ、今夜の最初のお楽しみはかなりの時間が掛かっていた。
上に重なったままで肉棒の捏ねられ締め付けられる快感を味わっていた。
しばらくして優子がハァ~~と息をしたら手の締め付けと肉棒の締め付けが緩んできた。
上気して染まった満足げな顔、トロンとした眼を開けてニッコリ。
「モ~スゴ~クいい気持ちになっちゃったわ~いいわ~良かったわ~」

「良かったかい優子」
「エエ~アナタ~モ~スゴ~クよかったわ、逝っちゃったわ~」
「アア優子逝ったんだね、よかったね」
「ウフフ、昨夜よりズ~ッと、アナタすごいんですもの」
「昨夜みたいに可愛がって、イッパイしてって言うからさ」
「でも、昨夜はあんな事、されなかったわよ」
「あんな事って」「あんな事よ、ウフ」

「どんなことされたの」「モ~いじわる~あんな事よ~ヤダ~」
「あんな事してほしいかい」
「モ~あんなことされちゃったから逝っちゃったのよ~」
「あんな事されたから逝ったんだね」
「ネエ~いじわるいわないで~」
「ネ~昨夜みたいにもっと可愛がってぇ、ネ~ン」
重なったままで肉棒はまだ女の穴に硬いまましっかりと入っている。
「もっと可愛がって欲しいかい」
「モ~まだ元気なままよ」と手が肉棒の根元をまさぐっている。
「そうか、じゃあもっと可愛がってあげるからね」
と言う訳で二回戦へ突入する、
しばし休憩、この後は後ほど。

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