夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して4年になる妻は5歳年上の34歳ですが、かなりのベビーフェイスで年上に見られたことがありません。
よく、弘中綾香アナウンサーに似てると言われる可愛い顔をしています。
私も初対面の時は、妻は28歳でしたが、同い年くらいだろうなと思っていました。
だから、結構失礼な態度をしてて、5歳年上と知って平謝りしたことで、親しくなりました。
告白は妻の方から、年上だから言えなかったけど、気持ちだけは伝えたくてと言われました。
私は、その日のうちに妻を口説き、思いを遂げました。
5歳年上のお姉さんは、顔はあどけなくても、身体は成熟してて、オマンコは蕩けるような味わいで、夢中になりました。

結婚して4年、2歳の娘がいる3人家族になっています。
私は、妻の蕩けるようなオマンコの虜で、毎晩妻を抱きます。
じっくりと20分くらいクンニして、オマンコをトロトロにしてから入れると、妻ものたうつほど感じまくるし、私もペニスが溶けていくくらいの快感に見舞われます。
かつての元カノに、これほどまで蕩けるオマンコの持ち主はいなかったから、夢中になってしまいます。
みんな、妻の可愛い容姿を褒めて、可愛い奥さんですねと、妻の可愛さに惚れたと思われていますが、結婚の決め手は蕩けるようなオマンコだとは誰も知らないと思います。

妻は、そのオマンコもとても可愛くて、ツルンとしたワレメにシジミくらいの小さなビラビラが開き、陰毛も薄いので、顔とオマンコがとてもロリです。
そんなロリマンなのに、蕩けるような味わいだから、たまらないのです。
今まで、妻の元彼たちは、妻のオマンコの気持ち良さを知りながら、なぜ手放したのでしょう。
あのオマンコは一度味わったら中毒性があると思っているのは、私だけなのでしょうか。
そのことを妻に告げると、妻は、私の身体の匂いを嗅ぐと、オマンコがジュワーッと熱くなるんだそうで、本能が私を求めてるから一緒になりたかったと言われました。
私と妻は、年齢差がありますが、オスとメスとして、惹かれ合った夫婦なんだと思います。

だから、セックスは毎晩するし、妻に生理が来れば、バスタオルを敷いてでもセックスします。
多少経血が付いても、しないで寝るという選択肢はありません。
妻は私の匂いで発情し、蕩けるオマンコで私を誘います。
妻のオマンコが蕩けると、妻は私を挿そうフェロモンを漂わせます。
そうなると、私たち夫婦は我慢できずに抱き合い、唇を重ねます。
一度舌が絡まると、二人は盲目になって求め合います。
スキモノだなあと思いますが、本能で結ばれた夫婦なので、どうしようもありません。
きっと、40代になっても50代になっても、毎晩励んでいるのでしょうね・・・