木曜午後、妻の叔父さんの訃報が届き、金曜日の通夜、翌日の葬儀の為に休暇を取り運転手として同行、500キロのドライブ。
叔父さんは85歳で妻の両親も他界しており、長女である妻が親戚との付き合いをしていて今回の同行となりました。
妻は市役所勤め55歳です、途中休憩と食事で8時間の旅、通夜が終わり宿探しをと思い移動、途中コンビニでコーヒーを買い
道へ出ると、前を走っていた叔母方の従兄弟の車がラブホへ、350キロ走って来て疲れた、眠いと言っていたの一番近い所へと
思いました。私は来る時に通ったインター入口に数件有りましたので、今晩は久し振りにラブホに泊まると妻に言っていたので
コンビニで飲み物やツマミを買いIN、フロントでパネルから部屋を選び露天風呂付きの最上階に入り買って来たワインで乾杯、
入浴しようと妻を脱がせると全て黒で統一していて、場所がら欲情し先ずはキス、テレビもアダルトが映っていたので見ながら
手を下へ進めるとビショビショに濡れていて、声を出し喘ぎ自宅違う雰囲気になり、風呂のお湯を自動にセットし、ベットへ
自宅では行えない裸でお姫様ダッコで運んでやり、まだ洗っていないからと言うのを無視してクリを食べると更に大きな声で
逝き、お返しにとフェラをしてくれ、自分の愛液が付いていても一生懸命奉仕し出ると云うとそのまま出してと精飲に感動し
お姫様ダッコでバスルームへ、ゆっくりジェットバスで休憩後、備え付けのマットとローションで30分近く遊び、室外にある
ジェットバスの温度を上げ、夜中の星空を見上げていると流れ星が見え、妻は何時迄も二人仲良く出来ます様にと願い事を言い、
愛しているよ!と言うと感激していましたので、抱き寄せバスの中で正面座位で合体中出しするとトイレに行きたいと、その時
一つお願い、オシッコが出る所を見せてと言うと、恥ずかしい!と言ったのでお互いしてみようと言い、しゃがんでいた妻を立
たせ初めての立ちション、出る所を見ていると私の顏や体にも浴びて、私のも掛けてあげ、ビール6本分が出尽くしてからお湯で
温もりベットへ、ここでは電マが備え付けて有り初体験、完全にメスの状態で家では聞けない大きな声で喘ぎ、最後は潮を吹い
て眠りに就きました。朝7時にモーニングサービスを食べ露天風呂に行くと妻も来てお湯に浸かっていると 隣の部屋の客が露天
で交わっているのが壁越しに聞こえ、私も妻のクリを触り指を入れると濡れていましたのでバックで中出し、ベットで騎乗位で
満足させ13時からの葬儀へ参加、火葬後食事会へ出席すると妻の従兄弟が昨日何処に泊まったと聞いていて、妻はビジネスホテル
を予約していたと嘘を言ってました、従兄弟は会場に泊まる予定だったが親戚が多かったのでラブホに泊まったと、同じ歳で何で
も話し合う仲の二人は、セックスの事も話しています。妻が楽しめたネと言うと夜三回、朝も二回してガニ股になった、まだ出
ていると言ったそうです。我が妻にも交わっでしょう?、歩き方が変?と指摘され二回ネと少なく答えたそうです。
帰りも途中のラブホに泊まると、部屋にカラオケが有り歌いながら脱せ裸の状態で歌いました。ベットでも電マで潮吹き何回も
逝ってラブホは良かった、家では出来ない事ができ、裸で寝るのも久々、終わった後シャワーも気兼ねなく出来、声も気にする
事がなく、電マを初めて使い満足してラブホファンになりました。