妻ミドリは1歳年下の36歳
地味目の美人 料理上手で綺麗好きな絵に描いた良妻タイプ
露出の少ない地味な服装を好むが脱がしてしまうとT159B92(Fカップピンクの大きな乳輪にピンクの小さな上向き乳首)W61H87
馴れ初めは下請け会社との共同企画で行ったプレゼンで大成功を収めたパートナーだった
プレゼン直後から問い合わせなどが殺到しお互いハイテンションのままプレゼン会場付近のレストランで打ち上げ
ミドリは酒に弱いのに勢いで勧められるままにガブ飲みして酩酊
自分は困った顔をしながら内心ウハウハ
近場のホテルに駆け込みチェックイン
爆睡しているミドリを寝かせて近場のコンビニでスキンを購入
無反応のミドリを『昏睡レイプ』状態で前戯は不要とばかりに薄い茂みのピンクのマンコをいただくと何と処女だった
小柄なミドリを抱きかかえて一旦バスルームで鮮血を洗い流し再びベッドに
その時点で名前以外ミドリの事は何も知らなかった
処女だけに人妻ではないと確信したが彼氏が既にいたかも知れなかった
行為の途中で目が覚めても構わないと開き直って4回もしたところで自分も疲れ果てお互い全裸で寝入ってしまった
明け方にミドリの悲鳴の様な声で起こされた
ミドリは想定外のシチュエーションに枕で胸を隠したポーズでパニック状態だった
適当にウソの説明をしながら少しずつ落ち着きを取り戻させた
ミドリの頬を伝う涙を両手で拭いながら優しくキスをすると意外に無抵抗だった
唇を重ねながら乳房に手をやると息が荒くなるミドリ
唇を離し乳首に吸い付くと更に息が荒くなる
マンコに指を這わすと意外な程に濡れていた
恥ずかしいと言われてクンニは拒絶されたが改めて残りのスキンを装着し事に及んだ
ミドリは終始マグロだった
1年半の交際期間を経て結婚に及んだが婚前もその後もミドリはマグロだった
娘が授かり出産後のミドリの感度は多少上がった気がするが性的には奥手のままだった
ある日思い付きでネット通販でローターを購入した
仕事で留守中にミドリの名義で届けられたのでミドリは不審に思いながら開封したものの手にした物が何なのかさえ理解できないでいた
帰宅してミドリから届け物の話をされたのでローターを手渡されて直ぐに実戦で使用方法を説明した
驚くミドリに抱き付いて乳首攻めをしていると息を荒げながら嫌がるミドリは直ぐに脱力した
ショーツの上からクリ攻めをすると悲鳴を上げながら腰を激しく動かし始めた
こんなに乱れたミドリを見たのは初めてだった
ローターを当て続けているうちに手に温もりを感じたグッタリしたミドリは大量失禁をしていた
「イク」と言う表現方法さえも知らなかったミドリは大きく開いた下顎を痙攣させていた
床を拭き取り濡れたスカートとショーツを脱がしてベッドに移動し直にクリ攻めを再開させるとミドリは再び絶叫をしながら腰を激しく動かした
自分も裸になり半勃ちのチンポを大きく開いたミドリの口に差し入れた
ミドリのフェラデビューの瞬間だった
下手糞ながらも言われるがままに頭と舌を必死に動かすミドリ
完勃ちさせて挿入する気満々であった
ガッチリ硬くなったところで自分は仰向けになりミドリを跨らせ自ら挿入させると驚く速さで腰を動かしていた
それまでのセックスは全て自分から挿入していたが初めてミドリがマンコを押し付けてきたセックスだった
それとミドリの性的スイッチが初めて入ったセックスにもなった
恥じらう事なく喘ぎ声を発する様になった
「イク」と言う言葉も覚えた
嫌がっていたクンニだけでなくフェラやお互いのアナル舐めも積極的になった
徐々にオモチャを増やしてバリーションを広げると道具を使ってアナルオナニーさえも目の前でできる淫乱雌豚にもなった
家で露出性の高い服を着させ続けているうち外出の際も露出を拒まない女になった
元々美形のナイスバデーだけに行き交う男たちの衆目の的へと変貌した
素直なミドリは調教し甲斐がある
もう少し野外露出に抵抗がなくなれば人気のない所で裸にできそうな状況
別の面ではアナルでイケる様になったのでスワッピングか3Pもできるかも知れない