金曜日の夜9時に1ヶ月ぶりの我が家です。 まずは、愛する妻ととハグをしていると妻が[お帰り~貴司~今夜は、ご褒美に 私ね~三日間お風呂に入って無いよ~] 実は私 妻の汚れたおマンコを顔面騎乗で 舐めるのがたまりません。 私は、風呂に入ってビールで二人で乾杯して 妻の話しを聞いています 二人共少し酔ってきて エロモードになり 私は、リビングの床に仰向けになり 妻が、私の顔面に股がり おマンコを、ギリギリまで近づけ 私におマンコの臭いを嗅がせます [貴司~ほら~ご褒美だよ~私の汚れてたおマンコ?臭い~私がいい~て言うまで舐めな~]なんとも言えない位イカ臭くて オシッコの味もしてたまりません。 固くなったクリを、強く舐めると 少しオシッコを漏らしながら小刻みに腰を動かします [貴司~いぃよ~感じる~もっと~舐めて~貴司~私の前でセンズリやって見せて~白くて濃いの飛ばして~見ててあげるから~アァ~~~~~逝くょ~~逝くよ~~~早く~飛ばして]私は、思いきり 腰を浮かして溜まりに、溜まったザーメンを出しました。 [貴司~凄く良かったょ~また1ヶ月経ったらもっとエロいご褒美あげるからね~でも!センズリは、厳禁だよ]