昨年、やっと結婚できた33歳の会社員です。
妻は23歳から26歳まで結婚歴がるバツイチの29歳です。
バツイチの妻と結婚するまで、かなり悩みました。
好きなのに、愛しているのに、初めて男女の関係になるときも素直に愛せませんでした。
愛しい妻の唇、乳房、陰唇、陰核、膣、そのすべてが、元夫に汚されたように感じたのです。
夢にまで見た愛しい妻が結婚していた時、その元夫は、夫婦なのだから当たり前なのですが、無遠慮に生で陰茎を妻の膣に突っ込み、容赦なく腰を振って大量の精液を妻の子宮に放流して遺伝子を浸透させたのです。
妻の身体が使い捨てされたようで、元夫が使い古した女体を愛することに劣等感がありました。
でも、妻と付き合って、妻とセックスに及ぶ時、妻が足を開いて結婚歴のある陰部を晒す時に、
「バツイチでごめんなさい。」
と言うのを聞いているうち、ああ、妻は元夫に使い古された女性器を愛されることに負い目を感じているんだなと思いました。
でも、何度かその言葉を聞かされていると、ある時、夫婦として妻の身体を地涌にしていた元夫に対する嫉妬心が、興奮に変わっていました。
「バツイチでごめんなさい」が、「元夫に陰茎で膣内を掻き回され、陰唇を引きずられて、精液を出されまくった身体でごめんなさい。」に変換され、元夫と妻の夫婦の営みを想像して興奮するようになったのです。
きっと、新婚時代は一晩中セックスしまくっていたんだろうなとか、妻が元夫に組み敷かれて開いた両足を痙攣させているのを想像すると、ギンギンに勃起するようになりました。
元夫に吸われてやや赤らんだ陰核、その陰核から左右に垂れ下がるように焦げ茶色に変色した陰唇は、元夫の陰茎で扱きあげられた結果です。
その陰唇に囲まれた膣口には、元夫の陰茎が生のまま挿し込まれ、ジュブジュブ出し入れされ、その奥にドロドロとした精液が注ぎ込まれたことを想像しながらクンニすると、興奮して、まるで高校生のように硬くなるのです。
そんな妄想に耽っているとは知らない妻は、30代とは思えぬ勃起に、
「本当に凄く硬いのね・・・」
と大喜びで私に跨り、クイクイと腰を振って乳房を揺らし、淫らに喘ぐのです。
その姿を見上げながら、妻の元夫も妻の淫らな姿を楽しんだのだ事実を噛み締めて、更に硬く勃起させるのです。
こんな私は変態でしょうか?