女の前でパンツを下げてチンポを出そうものなら、
「キャーッ」
と叫ばれ、女の尻を触ったり、胸を揉もうものなら、
「何すんのよっ!」
とビンタされ、女を押し倒して股間に顔を埋めようものなら逮捕されるのが普通だ。
しかし女房の場合、俺がチンポを出せばトロンとした目になって頬ずりしてくる。
尻を触って胸を揉んで、股間に顔を埋めるだけでなく、パンツ脱がせて恥ずかしい裂け目を広げ、恥ずかしい穴と尖りを舐めても叱られるどころか、
「アアン、もっと~」
と大喜びする。
結婚して思うのは、自分専用の女体があるという幸せ。
恋人時代も女房との性行為はあったが、結婚後はより卑猥な行為にも及んだ。
恥ずかしい突起の吸引改造も、本来は排泄するための穴の開発も、女としては羞恥の極みと言える姿を晒すことも受け入れてくれた。
そんな女房と連れ添って30年になる。
昨年、女房は52歳で閉経して中出し三昧を楽しんでいる。
今年、結婚30年の記念に、吸引して赤剥れになった恥ずかしい突起にプラチナのリングを貫通させた。
今度、混浴露天風呂に行って、女房の裂け目に揺れるプラチナのリングを見せびらかしてみたい。