私は結婚25年の51歳、妻は48歳です。
25年間、飽きもせず妻を抱き続けられるのは、妻が美しいと言うのもありますが、年々愛しさが増していくからだと思います。
美しい妻は、バブルの頃を短大生で過ごし、モテモテの青春を過ごしていました。
初めて妻を抱いたのは妻が社会人1年生の21歳の時で、ナンパでした。
「今までで一番気持ちいいオチンチンだった。ちょっと大きいくらいなのにね。もっと大きい人としたこともあるけど、気持ち良さって大きさじゃないのね。」
と言われて、
「オマンコは型崩れしてないけど、経験豊富みたいだね。初体験も早かったのかい?」、
と尋ねると、
「初体験は短大1年の時。半年で別れ立ったけど、その後何人もの男の人にナンパされて、エッチした人数は、あなたで17人目よ。1回限りが多くて、2回以上したことあるのは・・・最初の彼の他は3人しかいない。でも、あなたは2回以上する4人目になりそう。」
と言われました。
セックスが良くて、ナンパした女性から2回目のデートを誘われたのは妻が初めてでした。
結局そのまま、恋多き美人の妻と結婚しました。
セックスから始まった夫婦なので、結婚しても浮気はありません。
妻は、セックスに関してはオープンなので、
「結婚前は色んな人としてたけど、時代よねえ・・・あの頃、女子大生はモテたから。でも、50歳のオヤジにお金で抱かれた時は、もう二度とオヤジとはしないと思ったわ。加齢臭、凄いのよね。でもあなたって、50過ぎても臭わないわよね。」
と言いながら、私の肉棒を握ります。
「ホント、良いチンチン見つけたなあ・・・この年になっても、したくて仕方ないもの・・・」
と言いながら、私に跨って腰を振ります。
「あ、あ、当たる・・・ああ、やっぱり駄目だわ・・・騎乗位は良すぎて3分が限度。後ろからして。後ろが一番感じないから、長く繋がってられるから・・・」
騎乗位や正常位だと、妻はあっという間に逝ってしまいます。
余程私の肉棒の形状が妻の性感帯とマッチするのでしょうね。
美しい妻に喜んでもらえて嬉しい反面、その逝き方がえげつないくらい淫らなので、時々引いてしまいます。
やっぱり、妻は普段はお澄ましした美しい女性なので、セックスにも恥じらう逝き方を求めてしまいます。
だから、バックで10分くらいしたら、正常位で妻の感じ方が薄い場所を撫でます。
そうすると、妻はのた打ち回ることはありませんが、いつの間にか私の腰に手を伸ばして、グイグイ引いて性感帯に亀頭を当てて、
「あああ~~ん・・・ああああ、好きよ、大好き!あああんっ、大好きなのぉぉぉぉぉ~~ひぐぃぃぃぃぃぃ~~」
と仰け反りながら大股を開いて、ビクビク痙攣しながら逝き狂います。
妻が好きなのは私なのか、それとも私の肉棒なのか、悩ましいところです。
最近、勃起力を高めるために、妻とセックスしながら、妻の若い頃のことを尋ねています。
妻は、短大1年から、私がナンパした21歳までの2年7か月の間に、16人の男性に抱かれています。
ワンナイトラブは多数あり、サラリーマン2人との輪姦体験あり、黒人の巨根経験あり、SM体験ありで、無いのはアナルセックスぐらいです。
お澄まし美人が色んな男に股を拡げて、ヒイヒイ喘いでいたことは、とても興奮します。
こんな営みをしている夫婦は、珍しいでしょうかね。