名前は「ちゅうねんおっと」じゃなく、「なか としお」なのでよろしく。
「ちょっと、いつまで広げて見てるのよ。恥ずかしいじゃない。」
「夫婦なんだから恥ずかしくないだろ?もう、15年、いや、恋人時代を含めると17年も見せてるのに。」
「それでも恥ずかしいのよ。」
「元彼にもおっぴろげてたクセに。」
「愛する夫だから恥ずかしいんじゃないっ!もう!早く入れてよ~」
俺43歳、嫁40歳、結婚して15年の夫婦の営みの一幕。
俺は、嫁のマンコを見るのが大好きだ。
マンコには女の歴史が刻まれていて、それを想像すると興奮する。
嫁のマンコには、俺との歴史だけでなく、元彼の歴史も刻まれている。
嫁は上品でお淑やかな見た目の美形だが、初めて抱いた23歳の時には既にチンポの扱いに慣れていた。
もちろん、マンコも生娘のそれとは明らかに違う歪みと色合いだった。
嫁の前カノが生娘だったせいもあり、ありありと感じた。
しかし今は、嫁のマンコはほとんどが俺のチンポの歴史に彩られている。
マンヒダはワレメからハミ出し、灰色に変色している。
拡げればピンクの穴がポッカリと開き、若干赤らんだクリが尖る。
拡がったマンヒダは薔薇の花びらのように穴の入り口周りを飾る。
嫁のマンコは、長年の夫婦生活で熟れて爛れた淫乱の穴。
嫁を初めて抱いたとき、嫁は23歳だったが、もう、初めて見た嫁のマンコはどんなだったか忘れてしまった。
ちょっと前歯が出ていてリスっぽい顔の嫁は、23歳とは思えぬロリ顔で可愛かった。
女子高生ファッションが似合う嫁だが身体は23歳の大人、その時の嫁のマンコは、今よりはずっと綺麗だったことは確かだが、ある程度の使用痕跡があったと感じた覚えがある。
ロリ顔が可愛い嫁だったから、それなりにモテだだろう。
嫁には元彼が何人いたのだろう。
可愛い嫁が元彼に両足を大きく拡げられ、丸出しにされたマンコをベロベロ舐められてロリ顔で悶えただろう。
元彼のチンポをマンコに突き立てられ、愛液をクチュクチュさせながら元彼の背中に腕を回して狂ったように腰をくねらせただろう。
伸びをするネコのように高く突き上げた尻を掴まれ、丸出しのアナルを見られながらマンコにチンポを出し入れされ、シーツを握りしめて喘いだだろう。
元彼チンポに激しく突きまくられて、乳房を揺らし、その揺れた乳房を揉みしだかれながら、元彼に一段と激しく嫁はマンコを突き上げられてヨガリ狂っただろう。
まだウブな嫁のマンコが、元彼チンポのカリに引っ掛けられるように柔肉を引きずり出される様子が目に浮かぶ。
目の前で喘ぐ嫁が元彼に抱かれて喘いでいると思い込むと、嫉妬で俺の中年チンポが硬度を増していき、
「ア、アァ、ア、アァ、凄い凄い、あなたのオチンポすごくイイ~~~~」
40歳とは思えぬ可愛い顔でヨガリ狂いながら、俺のチンポを締め付ける。
いつでも生チンポを受け入れてくれる唯一の女、それが嫁だ。
これからも嫁と嫁のマンコを大切にしていこうと思う。