夫婦のSEX・夫婦の営み
1:つづき、(プロフィール参考)
投稿者:
ユミ。。
よく読まれている体験談
2017/11/16 19:40:09(knAWq5BI)
「待ってろ」と車から出て行き、独り残され泣きそう
になった。
少し経つと、後部座席のスライドドアを開けドアの前にユミを立たせた、寒空の冷気で一気にぶるっとなる
「きれいにしろ」と
少しオシッコ匂いのするおちんぽ様を、口だけ開いているユミの口に入れてきた
ユミは必死で舐めてきれいにした…
寒さとこれから受ける折檻でただただ震えながら舐めまわした…
そして、言われるまま、お尻を尽き出し頭を下げた…
17/11/16 21:20
(knAWq5BI)
「 数えろ」と同時にビシッとお尻を叩かれた、
ヒィとあまりの痛さに声にならない奇声をあげる…
「いいっかいい」と言葉にならない…
ビシッビシッと容赦ない折檻は永遠につづくようで…
誰も居ない夜の駐車場に音が不気味に響く…
それを数え「ごめんなさい」と謝りながら、
ただただたえるしかなかった…
20回、30回と過ぎた頃には、
寒いのか、痛いのか、感覚さえ無くなってきて泣きながら耐えた…
17/11/16 21:35
(knAWq5BI)
50回目にようやく許された…
不意に、丸い固体物の感覚がユミのオマンコに感じる。
御主人様が遠隔操作のローターにオマンコの濡れてる汁を擦り付け、
それをゆっくりユミのアナルに納めた…
久しぶりのアナルがまさか外でなんて…
はっはっと息を洩らしフラフラになりそうな意識がまた戻る…
スイッチが入り、あんんと喜び声が出てしまう…
お尻はピリピリして感覚ないのに
アナルは喜んでる…
ずずっと、御主人様がオマンコの中に射し込む、
「ああああぁぁん」
「オマンコ熱いぞユミ」と肩越しに言われ、「アナルどうだ?」と
「ぶるぶるがきもちいいいです御主人様たまらないです」
「あああぁ2つも犯されてるみたいです」と泣きながらいう
17/11/16 21:57
(knAWq5BI)
次の朝、起きて来た主人は
「お尻見せなさい」と、恥ずかしかったけどリビングでお尻を出した
優しく触れながら「痛いか?」という、
ユミは大丈夫ですとはにかむ…
ほらっと主人はご自分のスマホの画面を見せる
そこには、主人が遊んでるであろうサイト、
「大変貴重な体験御礼申し上げます。奥様の可哀想なほどの姿と、うめき声が忘れられません。と同時に主様のたくましさが羨ましい限りであります、次回もありましたら是非とも奥様の可愛い口でもお貸し頂きたく願います」
「えっ全部見られてたの…」困惑して震えるユミに、笑いながら仕事へ行く…
17/11/16 22:29
(knAWq5BI)
沢山の心配や励ましのメール、伝言、ありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。
17/11/18 20:19
(yAK3O1Di)
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