次の朝、起きて来た主人は
「お尻見せなさい」と、恥ずかしかったけどリビングでお尻を出した
優しく触れながら「痛いか?」という、
ユミは大丈夫ですとはにかむ…
ほらっと主人はご自分のスマホの画面を見せる
そこには、主人が遊んでるであろうサイト、
「大変貴重な体験御礼申し上げます。奥様の可哀想なほどの姿と、うめき声が忘れられません。と同時に主様のたくましさが羨ましい限りであります、次回もありましたら是非とも奥様の可愛い口でもお貸し頂きたく願います」
「えっ全部見られてたの…」困惑して震えるユミに、笑いながら仕事へ行く…
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