寝ている主人の布団にもぐる…
まだ小さい愛棒をぺろっぺろっと舐めると、(うっうう…)と目覚める主人、
(おはよう)の変わりに若いAv女優みたいにぺろぺろと音を響かせて舐めたり、根元を強く握ったままじゅばじゅば吸い上げて上下にラウンドさせる…
今朝の主導権は私にある…そう感じた私は、
主人に私のスマホを、「持ってて」とお願いした。
愛棒を舐めるフェラチオ姿を、自分で確認しながら自撮りで何度も撮影する
そのはしたない恥ずかしいユミを見ながら主人はニヤリと言う
「朝からヤラシイ嫁だな」と、
(あぁ…もっと言うて…)、言葉にする代わりに、
主人に股がり、ユミの固くなって感じるクリトリスに愛棒の裏筋を擦り付ける…いやらしく腰を上下に押し付けて擦り回す何度も…
その姿も撮影、動画も撮りながら…
欲しくて潤ったマンコを腰を滑らしてユミからインサート、
「あぁあ」とたまらず声がもれると同時に、
マンコの内壁が愛棒の全てをからめとろうとまとわりつく…
「あぁキモチイイいいです」「あぁあぁ」「いきそうです…」
と腰の動きも激しく、マンコの中で喜び汁を飛ばしながら往ってしまう…
つかさず「飛ばしたろ?」と主人にばれてしまい、
「ほらもっと腰振れ」と…
今、往ってしまって敏感になっているユミのマンコは、もっともっと腰を上下に振りながら…
マンコの奥壺、子宮の入口がまるでタコの口にでもなったように口先と尖らせながら伸びて収縮して愛しい愛棒の全てを欲しがる…
「あぁあなた、ここに下さい」「あぁここに欲しいのあぁ」「いっちゃう、またいっちゃう…あぁあぁ」
まるで、マンコにもう一つマンコがあるみたいなそんな感覚に陥り激しく狂おしく…
主人と同時に果てる…