私の妻は普段は控えめで大人しいタイプで私にも逆らうことはありませんが、夫婦の営みの際は立場が逆転します。
勿論最初からこうだった訳ではなく、30代の後半に私が本当はMだとカミングアウトしてからこうなりました。
最初は責め方もわからず、私がこうしてほしいということをやるだけでしたが、元々S気がかったのか最近では完全に妻がリードするようになりました。
家だと色々問題があるのでラブホに行くんですが、部屋に入り私に赤い首輪をされたら妻に逆らうことは一切許されません。
後ろ手に縛られて洗ってない妻のアソコを延々と舐めさせられ、最低2回は逝かせてあげてからでないと私に何もしてくれません。
舐めるを少しでも止めると足でぺニスを蹴飛ばされます。
舐めるのが上手いとご褒美にアナルや乳首を責めてくれます。
乳首をクリップで挟み重しもつけられます。そして四つん這いになり、乳首は下に引っ張られ、アナルはディルドが挿入されます。
最近は女性用の一番大きいディルドも飲み込めるようになりました。
妻は早く腕を飲み込めるようになりなさい、と言いますが、まだそこまでは無理です。
洗面器に出した自分の小便を一滴残さず飲み干すと、ご褒美に妻の小便が頂けます。
汚いはずの小便も妻のものなら私にとって最高のワインのようなものです。
鼻に突き抜ける小便の香りに興奮し過ぎて触れてもいないのに射精したことも何度もあります。
ホテルでは妻のアソコに挿入することは許されません。奴隷にとって主人のアソコに挿入するなどあってはならないことです。
妻は私にディルドをくわえさせ、そこに跨がり昔の彼氏の名前を呼びながら果てます。
妻は、いつかあなたの見ている目の前で昔の彼氏とセックスをしたいと言います。私の心は嫉妬に狂いますが、裏腹にぺニスは固くたぎってしまいます。
そこまで私が射精に耐えると妻は身体をシャワーで流して身支度を整えてしまいます。
私はまだ小便まみれでぺニスを勃たせたまま床に転がっています。
身支度を終えると割り箸で私のぺニスを摘まみ動かしてくれます。
そして30秒ももたずに射精してしまいます。
汚い身体を早く流してきなさいと言われ、縄をほどいてくれます。
最後に身支度をして首輪を外されたらプレイ終了です。
今日のはどうだった?と妻に聞かれ、最高だったと答えると、じゃあ早く帰ってセックスしてと言われ、家では普通にセックスをします。
歪なプレイですが、私の趣味にあわせてくれる妻に出会えたことを噛みに感謝します。