私、35才会社員、妻、33才、子供は今年一年生になった息子、幼稚園の娘がいます。
結婚してちょうど10年になります。
出会いは妻が20才、取引先の事務してた妻に惚れました。
最初は全然、こちらに振り向いてくれなかった妻、粘りに粘って初デート、と言っても食事しただけの二時間にも満たないデートでしたが、そこからジワリジワリと交際にまで持ち込むことが出来ました。
初エッチのとき、21才になっていた妻、お椀を伏せたようなプリッとした胸、乳輪も乳首も小さくてピンク、その乳首はピュッと斜め上を向いていて、くびれもしっかりあって、お尻もプリッと丸い、もうこれは手離したらダメだ、そう思いました。
処女ではなかったけど、さほど経験積んでない、キツキツのマンコに、結婚を強烈に意識した初エッチでした。
約二年の交際を経て結婚、周囲、特にまだ23才だった妻側からは、かなり反対の声が聞こえてましたが、私は妻の親、近い親戚の家を回り、土下座して許しを請い、結婚しました。
やがて妻妊娠、お腹が大きくなるにつれて、宝石のように美しかった妻の乳房は、様変わりしていきました。
Cカップ程度だった乳房はサイズアップ 、小さくピンクだった乳首は、やや茶色みがかってきて、生まれてくる子供が吸いやすいように、みたいに多少大きくなりました。
長男出産、授乳が始まると、さらにサイズアップ、母乳を蓄えた乳房ばパンパンでした。
長男の授乳期が終わる、サイズアップした乳房は、若干しおれたようになりましたが、産後から始めた体型を戻す体操が良かったのか、意外なほど体型は崩れませんでした。
ただ、変色した乳首は戻りませんでした。
そして長女妊娠、乳首はさらに茶色が色濃くなり、乳首は肥大しました。
そして出産、長男出産で緩んだマンコは、さらに緩みました。
でも私が言いたいのは、ここからです。
確かに宝石のようだった乳首、乳房はもうありません。
キツキツのマンコもありません。
そのかわり、私を喜ばす技術を妻は、積み重ねていきました。
フェラは嫌いそうだった妻が、自ら率先してするようになり、私のツボを的確に刺激してくれます。
乳首は元々敏感でしたが、その敏感さに拍車がかかりました。
キツキツのマンコは、私のチンポをネットリと包み込むマンコに変わりました。
若い人が、熟女にハマるの、最近わかるような気がします。
これが熟した女、そのものなんだ、新たな魅力を発見しました。