39歳の会社員です。
結婚して15年の妻は44歳、髙田万由子さんに似たかなりの美人です。
妻は、新卒新人の私の教育係でした。
あまりの美しさに惚れてしまい、何度も告白しました。
そうしたら、ある飲み会の後、会社に私を連れて戻り、
「そんなに私のことが好きなら、ここでオチンチン出して見せてよ。」
と言われて、私は下半身を露出しました。
妻にペニスを握られ扱かれて、必死で射精を我慢しましたが5分ほどで抜かれてしまいました。
「なかなか素敵なオチンチンね。私にオチンチンを自由にさせてくれるなら、付き合ってあげてもいいわよ。」
これが妻との始まりでした。
セックスは妻主導、どんな仕打ちも受け入れて、私のペニスは妻の物という自覚を植え付けられて結婚しました。
妻とは、普段は性器を結合させてのセックスを大体週3~4回しますが、妻に生理が来ると、妻の手淫を毎日受けます。
妻が手を使って私のペニスを刺激して性的快感を与えるのですが、妻は、射精ギリギリで焦らされて悶える私を見るのが好きなようです。
夫婦の営みの時の前戯として、ヴァギナへの挿入前にペニスへの愛撫としてマッサージして、勃起の硬さや興奮の一環として行うのとは違い、フェラチオは無く、ひたすらペニスを弄られるのです。
ローションで滑りをよくしながらペニスを包み込むようにされると、もう、射精したくて腰が自然に動いてしまいます。
この行為は、元々は妻が妊娠のため営みができない時期に、セックスの代替行為として行われたのが始まりでした。
私には浮気をする勇気も甲斐性もないのですが、妻が妊娠中の私の浮気防止を理由として、毎日手淫により射精させていました。
妻が産院に入院したときなどは、私は産院のトイレで予め勃起させたペニスにコンドームを装着して妻のベッドへ行き、カーテンを閉めてペニスを扱かれて、コンドームの中へ射精していました。
この場合、コンドームが避妊具としてではなく、単なる精液受けとして使われるため、コンドームを付けた状態のペニスの射精を病室で妻に見られるのは羞恥心が物凄くありました。
それ以来、妻に生理が来ると手淫による射精が毎日行なわれます。
最初の頃は、妻に射精の瞬間を見られることがとても恥ずかしかったのですが、慣れてきたこの頃は、妻からの言葉責めを受けて、精神的に妻が上位となる羞恥プレイとなっています。
最近では、射精を散々焦らされた挙句、
「最後は自分でオナッて射精させてごらん。いい年したオッサンのオナニー射精を撮影してあげるから。」
と言われて、恥ずかしい39歳のオナニー射精をスマホで撮影されています。
でも、このような痴女プレイは、私も射精欲求を満たせるし、妻も男のペニスを玩べて満足できるので、生理中の夫婦の性行為としてはアリだと思います。
皆さんは、奥様の生理期間中は、どのようにしていますか?