嫁さんが妹を抱いて遣ってと言ったので、 「何処が良いかなぁ? ラブホではなぁ」 「夫婦で家に来て貰って 座敷から花見と謂う趣向はどう?」 「おッ、それエエな!」 「その後、 同じ部屋で寝て私ら夫婦がオメコを始め たら、 正子に忠さんと 始める様に言って措くから後は、姉妹で打合せて巧く遣るから任せて」 そして昨夜妻の妹夫婦が やって来て正子が「義兄さん御世話になります、 此を飲んで下さい」と 錠剤を渡され、 「なんやコレ」 「悪酔いしないサプリメントだから、主人にも飲ませたから」 「儂は、あんまり飲まんけど、折角正ちゃんが呉れたんだから飲むよ」と飲んだ。 嫁が「風呂の用意が出来たから、正子のとこから 先に入って」2人が上がって、 入れ替わりに私達が、 何時もの様に互いの身体を 流して、嫁がチンポを手で洗って扱きながら「えらい早ようからイレ込んでもうピンコ勃ちさせて(^o^)」 風呂から上がり、 4人共スエットで、 広縁で桜を観ながら嫁さの手料理を肴にビールを、 話がいつか先日の旅行の話しに、 姉さんショーの後はどうしたの?と正子、 「勿論抱いて貰ったよ 久し振りに、寝る前と朝 起き抜けと2回」 正子もして貰ろたやろ? 「うん、したけどこの人な、 ショーを観て興奮 してたから、 私が逝く前に自分だけ逝ってもて、 姉さん義兄さんはどうなん?」 「う~ん、この人なぁで私が何回か逝く迄ガマンして呉れるから、最期には頭 の中が真っ白になり、大きな声で泣き叫んでるみたいよ、 今でも週に2回はして貰ってるから」 「姉さんは、幸せやな。 私も忠さんには、感謝してるのよ、 真面目に仕事をし家族を大切にそして私を一番大事に、浮気もしないし。 多分私が最初で最後の女に成ると信じてるの ねえ忠さん」と言って 抱き付いてキスを。 3時間程でお開きに、 その時正ちゃんが 「義兄さん何ともない?」 「何が…ん~、アッ まさか薬?バイアグラ?」 「バイアグラじゃない、 シアリスよアルコールに作用されないし、もう効いて 来てる頃よ忠さんはもう勃起してるよ」 嫁はもう座敷に4人の浴衣と二組の布団を敷いて、 「さあもう寝るよ、 私は昌ちゃんに、可愛いがって貰うけど」と言って 全裸に為って横たわり、「アナタ、早く早く」と催促します。 全裸になり、勃起したチンポを正ちゃんに見せつけ 嫁に寄り添い抱きしめ、 キスを舌を絡ませオッパイ を揉み股間に手をやるともう濡れている、指で中を 弄るとピチャッピチャッと淫靡な音が! 嫁は勃起を握り扱いて 「お願いもう入れて」と せがむから、対面座位て 嵌めて抱きしめキスをし 耳に「あちらを、観て」 と言って観ると、 正ちゃんに被さって、 忠さんが「正子、正子 エエか?エエか?」と 正常位で腰を遣って、 下から正ちゃんも併せて腰を遣って、 「あッ、あッ、アンタ、アンタ~エエワエエワ、突いて 突いてモットモット」と喘いでる。 すると突然嫁が 後ろへ倒れて、足を尻に絡ませて下から腰を激しく 遣って「アッアッアンタ~ アンタ、イイッイイッオメコがオメコが…ア~ア~ ア~ チンポがチンポが あたるあたるイク~イク~ アンタイク~イクッイクッイク~イク~」と、 つられて正ちゃんも「イク~イクッ」と 忠さんも正ちゃんに併せて逝き、 私も5分位腰を遣ってると嫁が「アッアッア~ア~アンタアンタ来て来てイクッイクッイク~イク~」と併せて私も「イクッイクッイク~」と1回目を発射しました。 少し休息して姉妹が企んだ様に入れ替わって2回目を、