私達夫婦は、(私41・妻39)。結婚して21 年です。 妻は叔母(父の妹)の1人娘です。 叔母は、祖母が父を連れて再婚した相手の子供す。 私達は、子供の頃から互いの家に往き来して、 兄妹の様に育ち妻(美穂・みお)が、中学生に為るまでお風呂も一緒に入ってました。 農家をしてるので 農繁期には祖母とお手伝い(邪魔し)に 行ってました。 私が高3の時に、叔父(美穂の父)が車に轢き逃げされて、亡くなりました。 葬儀の後の会議で、私と美穂を夫婦にする事に決まり、中山の本家の隠居に、 私達2人に「嫌なら、嫌だと言って良いよ。」 私は「前から美穂と将来 結婚するのかなぁ、そうなれば善いなあと、思って たから、美穂の気持ちに委せます」 「美穂はどう?」と叔母が聞くと「美穂は小さい時から、崇兄ちゃんが好きだったから、明日にでも 結婚したい」と。 女所帯は、物騒だから、後と2ヶ月で高校を卒業したら、中山家に入る、 籍は、 その儘で美穂が 16才になれば、学校が認めたら籍をいれて、 駄目なら、卒業したら入籍と結婚式を、挙げる。 但し式迄、妊娠を避ける と決まり、母屋を改造して 二人の寝室を造って呉れました。 そして高校を卒業して、大安吉日を撰んで同居が始まりました。 仏壇の前で義母に、「崇彦です 今日より、中山家の養い人と為りました宜しくお願いいたします」と、 「今日より、美穂と2人で手を携えて中山家を守り 盛り上げて下さい、 尚余分ですが美穂には、 夫婦生活は、 全て話して、教えて有りますから、 遠慮は、要りませんが無理強いだけはしないで 赦してやってね。」 「はい、分かりました、僕も夜は、成り行きにまかせて、無理に迫る積りは、 有りません」と言いました。 そして、私達2人に中山家の財産(不動産・有価証券・預金通帳)に手持ちの現金を並べて、2人が入籍する迄預かって入籍すれば、2人に委せます」と。 その後、街に往きホテルで3人だけの細やかな御祝いの食事をして、母は部屋の鍵を僕に渡し「明日の朝 迎えに来るから、今夜は2人で泊まりなさい」と言って帰りました。 部屋に入ると、美穂が抱きつき唇を出してキスを 求めたので、 キスをしながら胸に手をやると、 小さかったのが、 随分成長してたので驚き! 暫くすると、美穂の口から「はぁはぁ」と喘ぐ様な 声が漏れます。 バスに湯を張り2人で入り、3年振りに互いの裸をじっくりと見つめ合った。 美穂の胸はC位、尻もむっちりで、 ウエストも括れて下半身の恥毛は少しで ワレメがくっきりと見えます。 すると、僕のチンポが勃起して来た、 美穂が、勃起したチンポを見て、「崇兄、美穂の裸を見て興奮したん?」 「おぅ、女のヌードは、 写真では見たけど、 実物は初めて、 それも美穂の ヌードだら、興奮してチンポが勃起してもた!」 「美穂も勃起したオチンチンは、初めてと言いたいけど、 パパが亡くなるまでパパとママがセックスしてるのを何回もみてる。 パパの大きなオチンチンがママのオマンコに入って て、 ママは痛く無いのかなぁと思ってた。 でもパパがママの上に被さりオチンチンをオマンコに入れてお尻を上下
して暫くすると、ママが「貴方、貴方、気持ち良いと言いそれから、少し経つとパパもママもいくー言ってたよ」 と言って僕のチンポを見て「こんなに太いのが美穂の オマンコにはいるかなぁ」 「ママにセックスの事を聞いている」 「うん、聞いてるよ」 「なんて」 ママは「セックスは、何も怖く無いよ、 結婚すればみんなしてる事だから。 最初は、痛くても直ぐに馴れて来るから、 心配しないで崇彦さんに任せて、 我慢するのよと言ってくれた」から。 互いの体を流し裸で、 ベッドに、 抱き寄せて長いキスを、 胸をまさぐり、下半身に手を、 乳首を吸いながら、 舌で転がし、 手でワレメを撫でてると濡れてきて人差し指を穴に入れると、第一関節まで入ったら「痛いッ」、 指を抜いてクリトリスを撫でてると、「アッアッアッ」と声が漏れます。 「気持ち良い?」 「何か、こそばい(くすぐったい)感じ」 暫くすると、 僕のチンポを握って「これを私の、オマンコにいれるの? 此れを」と 渡されて、見るとコンドームです。 「ママに、必ず着ける様にと、着けかたは教えて貰ってるから」と、着けてくれて、 「崇兄、私の処女を奪って」と言われて、 美穂の上に被さり股の間に入り、 チンポでワレメをなぞって、膣口に宛がい チンポが入りかけると「イタイッ」と体がベッドの上に逃げます。 そんな事をしてると、頭がベッドヘッドで止まり、 遂にチンポが半分位オマンコに入りました。 そしてゆっくり全部を。美穂は痛かったのか涙が 頬を濡らしてます。 涙を唇ですって、「御免な、痛かったやろ」 「うん、こんなに痛いの生まれて初めて、もう美穂は、処女を卒業か」 「もう少し、痛いの辛抱してな、」と言ってから、 腰を遣って5分もしないで、気持ちが佳くなり、ドクドクドクッと射精しました。 美穂が「崇兄、終わったの?気持ち良かった?」 「うん、メッチャ気持ち良かった。 オメコってこんな気持ちがエエんか、 皆がしたがるのん、分かる、でも美穂は、痛いだけやったやろ? 御免な」 「いいよ、ママに聞いてるから、最初は痛いけど馴れると物凄く死んでもエエ位気持ちよい、 」とその後 寝るまでに2回、朝起きて2回、セックスして、 迎えに来た母と帰りました。