私45、妻42、二人とパートのおばさんの三人で小さな定食屋を営む、結婚して20年夫婦です。
子供は高校生の娘と中学生の息子の二人有りです。
生活設計上、子供は女男と上手く産み分け出来たこともあり、二人で打ち止めと話し合ってました。
以来セックスは帽子着きにて行ってました。
年齢を重ねるごとに、たま~に妻にお願いして、生外出しセックスをさせてもらうようになったのが三年くらい前からです。
私達のセックス場所は、もっぱら店の奥にある休憩部屋とでも言うか、一応住めるくらいにはなってる部屋です。
家には子供達がいますから。
昼の時間が終わると、一旦はパートのおばさんは帰宅、夕方までは来ません。
妻も子供達の夕食の支度に一時帰宅します。
私は出前に出した器を回収、洗います。
器洗いが終わり、子供達の夕食支度を終えて店に戻ってきた妻、パートのおばさんが夕方来るまでが主なセックスタイムです。
昨年12月上旬、その日は比較的暇でした。
一時半くらいにお客様は引けて、いつもなら二時までの昼営業を打ち切りました。
早く終えたことで、おばさんに出前器回収をお願いし、行ってもらってる最中に、私は妻にセックス要求をしました。
「うん、わかった。支度終わったらすぐ来るから」
おばさんが器回収を終えて一旦帰宅、妻が店に戻ってきたのは、夜営業の仕込みが終わった三時過ぎでした。
おばさんが戻ってくるまでの夕方五時半まで、まだ時間はあります。
「今日、無し(避妊具)でもいい?」
私は妻に聞きました。
「う~ん」
ちょっと悩んだ様子を見せた妻でした。
でも。
「いいよ」
いつも通りの生外出しセックス、フィニッシュはバックから妻の丸々したお尻にドッピュンしました。
先月、妻が体調不良を訴えてきました。
食べ物を扱うんで、妻を休ませ病院に、おばさんと私で店をやってました。
二人ですから昼営業、忙しくしてて、妻からのメールを見てませんでした。
一段落ついたとき、メールを見ました。
「妊娠だった」
ええっ!
ヒーコラいいながら夜営業終えて帰宅、妻と話をしました。
「先々月したじゃん?無しで。あのときちょっと危ない日かもな~って思ったんだよね」
妻が悩んだ様子見せたのは、そうゆうことだったんです。
でも外出しした、けどそんなのは確実性高い避妊ではないわけです。
今更遅いわ~、と妻に言うことも出来ません。