昨日久し振りに休暇を取って、 妻とドライブに たつの市の綾部山梅園に行ってきました。 梅は、満開で散策してると汗ばみ山から海辺に降りてみました。 磯の岩に腰掛けて、 播磨灘を、いつもなら家島群島、小豆島、空気が澄んでれば四国が眺望出来るのですが、 霞み?のせいで 家島群島しか見えず。 海辺を歩き岩に凭れてはなしてると、 妻が突然にキスを、応えて舌を絡ませて、 「なぁ、アンタ久し振りに青姦しない?」 「じゃあ今夜しようか?」「今夜で無くて今から、此処でしたいの、ダメ?」 「此処か?う~ん…… 分かった」 早くももうこの時点で、期待でチンポ反応し勃起仕掛かってるのが判ります。 岩陰に移動して座って、下半身を出してキスを、 勃起しかけたチンボを見た妻が「パパ~、もう勃ってる、 (^o^;)」と口に含み 舌で亀頭を舐め回して手で玉を揉んで。 私もオメコを探ると、 もう充分潤んでる、 「美穂も濡れてるよ」 「うん、ドライブの途中から、 期待してたから」 「じゃあ、おいで」と、 妻が跨がり、対面座位で嵌めて腰を前後に遣ってる、 手を下から入れて乳を乳首を弄ると、「あんあんあ~あ~…、アンタイイッ」 私は尻が痛いから体位を 変えて。 妻を立たせて岩に手を衝かせ尻を出させ立ちバック で挿入してユックリ腰を遣いながら手でクリを撫で、摘むと、「アッアッアンタ アンタ~イイょイイよ イク~イク~ッ、アンタキテキテ~イク~ッイク~」 オメコがキュッキュッと締まり、 「あ~~イク~イク~イク~ イクッイクッイク~イク~」と挿入した儘少してから、 私も逝きたいので 腰を激しく遣うと妻が 直ぐに泪を流しながら、 「アッアッアンタ~イクイクイクイク~イク~イク~」と逝ったので私も逝きそうになり、激しく早く腰を遣ってチンボを抜いて妻の 尻にタップリと放出しました。 帰宅途中に、妻は私に凭れて「あんたぁ、善かった わぁ、 次は夜にしたいなぁ、(^o^;)」と。