昨夜はいい事があったんでムラムラ
このまま寝れんと思ったんで嫁にちょっかいをかけました。
ちょっと放置気味やったんで嫁もすぐにヤル気モードになってパンツの中に手を入れてきて愚息を触ってきます。
しばらく、乳首を責めてると物足りないんでしょう
嫁「○○のマンコも触って」
ってオネダリ。
普段なら焦らすんですが、昨夜は素直にクリちゃんあたりを刺激、ピクピクしながらイイ声出します。
しっとりと濡れてました。
自「スケベな顔して、シタかった?」
嫁「シタかった、××としたかった。触って欲しか
った。」
と素直な反応
しばらくすると嫁の方から「舐めたい」と
じっくり嫁のフェラを楽しんだところで攻守交替
いつもより時間をかけてクンニ。
クンニしながらマンコに指を挿入、いつもより反応がよくて液が溢れてきます。
アナルまで液が垂れてきてたんでそのまま小指をアナルに入れちゃいました。
アナルに挿れる迄は『アン、アン』って声だったのがアナルに挿れると『アァ~ダッメ~』って気持ちヨサと痛さと苦しさで体を仰け反らせて、膣内もキュッって締まります。
久し振りにアナルをイジッテ楽しくなってきます。
手マンを続けると膣内からはチョポチャポチョポチョポとイヤらしい音が聞こえてくるし
自「スンゲースケベな顔、何この音」
嫁「見んといて…スゴいイイ~。もうダメ~」
って喘いでくれます。
嫁「もう挿れて、早く挿れて○○に挿れて」
って
もうヌルヌルのマンコに挿入。
「スゴい…イイ…気持ちイイ…」って言いながら感じまくり。
ヌルヌルの膣内と過剰な反応にこっちがヤバくなったんで一度抜いて、手マンを再開。
自「スケベなマンコやな~いつからこんなスケベなマンコにな
ったん?もっと大きいチンチン欲しいんちゃうん?」
って聞きなが再度アナル付近を触ってみると
嫁「お尻はイヤや。」
と先手打たれました。
アナルに指どころか、愚息を挿れたかったんですけど…
そこは我慢して手マンを続けながら
自「大きいチンチン欲しい?」
嫁「欲しい。大きいの挿れて欲しいぃ~。」
自「俺のより大きいの欲しいって言うて。」
嫁「××のより大きいの挿れて。カッタイの挿れて。頂戴××の
おチンチン頂戴。」
って
大きいチンチンはイキナリ用意出来ないんで、自分の愚息を挿入
嫁「イイィ、イイィ…」
って感じてくれます。
腰を振りながら
自「今日どうしたん?何回もイッテ。スケベ女、何回イッタ
ん?スケベ。変態!」
ってちょっとイジメテみました。
嫁「ワカラン、アァァ、イイィ…イッテ早くイッテ!もう無
理」
ってなんかスゴい感じてます。
自分も我慢出来ずに嫁のポッコリお腹にフィニッシュ。
嫁の反応が良かったんで大満足のsexになりました。
今朝は嫁さんご機嫌でした。
今になって思えば、あんだけ感じてくれるなら上で動いて貰ったらよかったな~ってちょっと後悔です。