私が久しぶりに土日連休になった土曜の朝。
子供二人は朝から用事があるようで外出しています。
妻は朝食を食べさせる為少し早起きし、私はまだ布団の中で惰眠をむさぼっていました。
久しぶりの夫婦二人きりの自宅。
しばらくして、妻が布団に潜り込み私を悦ばせようと、愚息を舐め始めました。
今、妻は生理中で、その期間はSEXもお預けです。
舌先でチロチロ舐めながら、いつものパターンで舐めてくれていましたが、
妻も回りを気にすることなく乱れるチャンスなのですから、ここで催眠の出番です。
舐めている妻のおでこを、指でチョン!と触って、「眠って!」というと、
操り人形の糸が切れた如く、崩れるようにうつぶせで眠ってしまいます。
もう、10年来催眠漬けの妻は、どこでもおでこを触られると、一瞬で眠ってしまいます。
『目が覚めると、舌先がクリトリスと、お口がマンコと繋がってしまう』
という暗示を入れます。
妻は、この暗示を今まで何度も入れられています。
本人も私もお気に入りの暗示です。
「起きて!」といって身体を揺すると、妻は何事も無かったようにフェラを再開します。
が、舌先が触れた途端、「あ・・・」と甘い声を出し始め、
口をすぼめてチンチンを咥えた瞬間、「うふぉ・・」と、腰をピクンとさせながら悶え始めます。
足の付け根から太もも、そして、チンチンの裏側、蟻の門渡り・・、
「はぁ・・、あぁ・・ん」と、見ていて、どんどん昇っていくのが分かります。
舌先を先細りにして、高速でチロチロ舐めるのが、クリトリスと直結した時の妻の好みです。
程なく、ゆっくりとチンチンを出し入れ始めました。
しかし、根元までズブズブ入れるのではなく、雁首辺りを短くゆっくりと舐めるのが好きなようです。
マンコと直結していると、この舐め方が一番気持ちいいようで、
「はぁ~・・ふぉぐ・・ふぁ~・・ふぉぐ・・」と、ゆっくり快感を味わっています。
その内、ふぉぐ!ふぉぐ!ふぉぐ!と、リズミカルなフェラが始まりましたが、
マンコと連動しているため、吸引も歯の当たり具合も強めです。
「ふぉこ・・ふぉこ・・うぃぐぅ・・うぃぐぅ!!」
恐らく、そこ・・そこ・・いくぅ・・いくぅ!!と言っているのだと思いますが、
舐めながらしゃべるのは、聞いていて興奮しますが、文字に起こすのは案外難しいですね。
しかし、このままでは私がイッてしまいます。
必死に頭を上下している妻のおでこに触れて、再度「眠って!」と言います。
妻は、ちょうど一番奥までチンチンを飲み込んだところで眠ってしまいました。
倒れ込むときに、チンチンが口から外れて、「わ」の発音のような状態で眠っています。
まるでリアルダッチワイフのような感じです。
快感が増していると、暗示も更に深く入ります。
『次に目が覚めると、舌先とクリトリス、お口とマンコがそれぞれ今までの3倍感じる。
とっても気持ちよくて一瞬でイッてしまう。そしてそれを阿南度も繰り返す。』
という暗示を入れました。
目覚めさせると、また何事もなかったように再開するのですが、舐め始めた瞬間、
「あぅ・・、あ!あぁ・・、イク!イク!イッくぅ~・・」
と、今までとレベルの違う反応でイッてしまいます。
更に、「何度も繰り返す」という暗示が入っていますから、無限ループで感じ始めます。