四つん這いで無心にフェラを続ける妻ですが、同時に腰がカクカク動いています。お口とマンコが繋がっていますので、彼女の中では、チンチンを出し入れすると同時に、後からも激しく突かれている状態になっています。お口とマンコを同時に犯されているのですね。私は、もう一度彼女を眠らせ、新たな暗示を入れました。『クリトリスとマンコを苛められていると、一緒にお尻の穴もムズムズしてくる。どんどん感じてきて、欲しくて欲しくてたまらなくなってくる。』続きを始めた妻は、喘ぎ声も、ヒートアップします。「あふん・・あふん・・あん・・あぁぁ・・」突き上げたお尻をくねらせながら、何かを欲しがっている様子です。その姿にたまらなくなった私は、妻を引き寄せ、頭を私の左太ももに乗せてこちらを向かせました。両足を持ち上げ、ジーンズとショーツを同時に脱がせます。大きく両足を広げると、マンコとお尻の穴が丸見えです。私は、人さし指にローションを塗り、ヒクヒクしているお尻の穴にゆっくりと差し込みました。「ああああぁぁぁ~!!」深く差し込まれる指に合わせて、妻が大きな声を上げます。普段は、押し殺すようなこもった声しか出せませんので、その喘ぎ声は新鮮です。「あ~!気持ちいい!気持ちいいっ!!うぐぅ・・」快感を言葉にする妻の口に無理矢理チンチンをねじ込みました。強制フェラをさせながら、お尻の穴の指を徐々に激しく動かします。激しく指を動かすと、妻は咥えてたチンチンを外し、「あ~気持ちいい!あぁぁ~気持ちいいっ!イク・・イク・・イク・・」と叫び続けます。「ねぇ・・いい・・あぁぁ~!ねぇ・・ねぇ・・ねぇ・・どちらかに入れて・・どちらかに・・」我慢出来なくなった妻は、私に懇願してきました。私は迷うことなく、お尻の穴に入れます。たまにしかしない妻とのアナルSEXですが、やはり締め付けは良く、私の気持ちよさも段ちがいです。ローションを塗ったチンチンを入れていきますが、そこはやはり、メリメリ入って行く感じがたまりません。ゆっくりゆっくり深く入れていきます。「はぁ・・あぁぁ・・」普段広がる大きさでないお尻の穴に妻は苦しそうです。本人曰く、最初は痛た気持ちいいそうで、その内、背徳の快感で痛みは気にならなくなるそうです。根っこまで入ったら、今度は、少しずつ抜いていき、雁首辺りまできたら、またゆっくりと奥へ差し込みます。それを何度も繰り返して、徐々にお尻の穴を慣らしていきます。雁首辺りの気持ちよさときたら格別です。もしかしたら、アナルSEXの一番の醍醐味はそこにあるのかも知れないとさえ思います。徐々に出し入れのスピードを速めていくと、妻の喘ぎ声のボリュームが大きくなります。「あぁ~!いいぃぃっ!!イクぅ~イクぅ~イクぅぅぅ~!!」私も我慢の限界です。激しく舌を絡めながら、強い力で抱きしめ合いながら、腰を振ります。
...省略されました。