その二単独さんは35歳 独身 嫁と出来るなら「お金払ってでも…」と言ってきた方で、車で4時間かけて来た方です。(もちろんお金はもらいません)ハーフが大好きらしくアルバム、動画を見て嫁に一目惚れ。それを見てから嫁の動画、アルバム画像で嫁とヤってるのを妄想して、もうすでに嫁で何回もオナニーし多い時で1日3回もしてくれてるらしく嫁大好きな方です。女性経験自体デリへル2回(挿入無し)しかなく童貞さんで、「この歳まで童貞なのに憧れの希少なハーフ女性と一生SEXなどできるわけがない」と思ってたらしく、その単独さんに「嫁と相談してAさんに決めました」と伝えたら、「一目惚れのそうさんのハーフ奥さんで童貞が捨てれるなんて夢のようです」と言ってくれ人選選びでなんかすごい人の為になったと思いました。何人かの候補者に私が選ぶ条件に『勃起しなかったり、中折れしない絶対の自信があるか?』という質問をしました。童貞という事ですが、本人いわく生欲は人一倍強いらしく、嫁となら止められるまでやり続けられる自信があると言ってました。私に至近距離見られての嫁に挿入という事で、緊張でボッキしない、中折れするなどは私も盛り下がるので、選考の時に確認しましたが「数回やれる絶対の自身がある」という単独さんの自信も選んだ理由のひとつです。そして嫁の他の条件は、画像で容姿を数枚確認させてもらえる人で、尚且つ清潔感があり優しそうで見た目のルックスも悪くない方。キスは無しで、コンドームをちゃんと付ける、撮影しない人、同じ街に住んで居ない人、痛くしない人。私の他の条件は、嫁に人一倍興味を示し、嫁大好きアピールが凄い方、童貞や女性経験少ない、SEXそのものに人一倍興奮してくれそうな方。という、条件の元その方に決めたのでした。そして決行当日…夕方4時からその方の宿泊してるホテルに嫁と出かけました。会った単独さんの印象は、見た目は悪くないですが、送られてきた画像とはかなり印象が違いました。嫁も私に「ちょっと違うような。。。」とこっそり言ってきました。しかしここまできて後戻りもできないのは嫁もわかっており、「大丈夫?」ってこっそり聞くと小声で「うん頑張るね」と言ってくれました。なんとも愛してる人の為に他人棒挿れる行為を「頑張る」とか変な感じですが、私の歪んだ性癖を理解して愛しくれる嫁がすごく愛らしく感じました。まずは、嫁、単独さんの緊張をほぐし、気分を盛り上げていこうという事で沢山買って持って行ったお酒を3人で飲む事に。単独さん性格も緊張してるのか大人しい感じで、女性経験の少なさが納得できる感じです。話すと優しそうでいい人っぽいです。嫁はお酒を飲むとエロ度が数倍上がるので、私の性癖を理解してくれ今まで私が求める変態行為には嫌だと言いながらも付き合ってくれてきた嫁でも、私と出会ってから8年他の男性と交わるのを断り続けてた嫁には必須です。最初はこちらから話しをふらないと嫁に話しかけられない、「タイプすぎて人生で一番緊張してます」というほど緊張し、嫁の顔を見て話せない状態だった単独さんも2時間くらい飲んでエロ雑談などしていくうちに、ちょっと打ち解けてきた感じなってきました。
...省略されました。
【その3】続きです。詳しく書きすぎてまだまだ終わりそうもないでが、書いたのをアップします。※その三※嫁はかなり酔っ払っていたのでエロ度が上がってきてるのか、もうM字開脚で女性器の中までじっくり見られた事で『もういいや』となったのもあるのか、「え~」とかいいながらも、すんなり四つん這いの体勢になってくれました。とはいってもなんだかまだ恥じらってるっぽい感じで脚が閉じ気味の四つん這いだったので、「私が単独さんが見やすい様にもっと脚開いて、お尻をもっと突き出すように」と命令すると、無言で言われる通りの体勢をとってくれました。かなり酔ってるせいなのか単独さんに見られたいのか、我慢して言われるがままにいう事をきいてるのかわからない感じにですさっきとはまた違うアングルの陰唇の開いた嫁の女性器。男を誘ってる様なその突き出してるお尻はキュッとすぼまってる肛門もはっきりみえ、単独さんは「パイパンは触らず観察する』の命令は守りながらも、お尻を軽く両手で掴み親指でお尻を開く様に嫁のピンクの女性器をさらに開き食い入る様に無言で見ています。そして単独さんの指令に「嫁のクリだけを指で刺激し、気持ちよくさせてやってください。マンコの穴に指はまだです」と指令を出しました。単独さんは「どうやれば嫁さん気持ちよくなりますか?ちょっとやってみてください」と言ってきました。長年嫁の性器を愛撫し慣れ、嫁が感じる刺激の仕方を熟知してる私が嫁のクリストリスを愛撫すればそれで濡れてしまい、他の男性で興奮して蜜壺から溢れ出るくらい濡らすのかどうか確認ができなくなるので、お手本は見せずに「中指の先で小さく回す様に」とアドバイスのみにとどめました。単独さんはアドバイス通りに四つん這いでお尻を突き出してる嫁の性器に、後ろから手をあてがい中指を使いやり出しましたが、後日嫁に聞いたら「ズレたとこグリグリしててちょっと痛かった」という様な愛撫で見ていてもなんかぎこちない。ならばとここら辺で単独さんの目前にピンク色に開いている蜜壺を舐めらせたくなりましたが、唾液で膣が濡れたら他の男性の愛撫で濡らすほど興奮するのかという、確認が出来ないので、その上の穴である「肛門を舐めて感じさせる」という指令を出しました。相変わらず嫁の反応は「え~やだー」と言いながら肛門を手で隠してます。しかし嫁は肛門に指を入れると痛がり本気で嫌がりますが、舌先でチロチロ舐められるのは気持ちいらしく嫁の感じるスポットです。酔っ払ってなければ恥ずかしがって舐めさせないだろうけど、かなり酔っ払って初対面の男性に全てを露わに晒してる今の嫁ならちょっと恥ずかしがってるだけで、舐められる事は嫌ではないはずです。しかしいくら一目惚れで嫁大好きな人といえど、ウ○コが出るところなので嫌がる方もいるかもしれないという事で一応ですが単独さんに「肛門舐めれますか?」聞いて見ました。単独さんは「いやいや逆に舐めたいですよ。いいんですか」と嬉しそうに言いました。お尻を隠してる嫁の手を私が退かすと、嫁は力を入れる事もなくすんなり肛門を露わにしました。嫁は本当に嫌なのか、私が興奮すると思い体を張って頑張ってるのか。単独さんは「失礼します」というと嫁の好きな舌先でチロチロというより、舌の表面で肛門周辺のプリンとした白いお
...省略されました。