いつのまにか続きが!いやー、単男さんの興奮が伝わります。我慢汁が苦手なのに、奥さん頑張りましたね。たくさんほめてご褒美あげなきゃ…(*´Д`*) 続きお待ちしてます
続き書きました。あまりまだ進んでないですが。【その4】はたして嫁の蜜壺は愛液が溢れ出ているのか。その確認は、嫁が本当に他の男性と交わる事が嫌なのかどうか、この先も『他人棒や複数プレイなどしてもらいたい』『できるなら嫁を尊重して共々楽しみたいと』思ってるので、ずっと一途と貫いて来たプライドもあり、恥ずかしがってなかなか本音を言わないであろう嫁の本心を探るという意味で大切な事だと思ってました。隠された本音を知れば、以後も他人棒を入れてもらう様お願いする上で『あの時しっかり濡れて感じてただろ』と言えその確認は武器にもなります。もしあまり濡れていないのなら付き合った当初からずっと言っている通り『好きな人以外の他の男とやったとしても興奮しないし、やりたいと思わない』っていうのは本当で、本当に嫌だったのに私の為に他人棒を受け入れてくれたという事になるでしょう。もし本当に苦痛なのに我慢してやってもらってるなら以後も他人棒を入れてもらう事は、愛する嫁の心境を考えると諦めるしかありません。という訳で濡れてなければ今回が最初で最期の他人棒になるでしょう。逆にもし溢れるほど蜜壺を愛液で満たすほど濡れていれば、8年間浮気もせずに私への一途な愛をアピールして来た嫁ですが、『他の男性に興味が全くなく、ヤリたくもなかったが実際やってみると好きでもない他の男性の愛撫や他の男へ愛撫する行為で興奮した』っていう事になります。本当に心底他人棒が嫌だったとしても今回実際にやってみて、自分の意識とは裏腹に身体が勝手に感じて濡れる事が出来れば今後もやってくれる可能性も出て来ます。『本気で嫌だと思ってるのに身体が勝手に反応する』これは仕方がないことです。男性も好きでもない人とえっち出来るし、好きでもない人でもヤリたいと思ってる人が普通で、好きでもなんでもない人に愛撫されても勃つ人が大半だと思います。もしくは『本心は他の男性も興味があり、実はやってみたかった』と、こう考えてたとしたら、嫁は私に今までずっと『一途な女アピールしいい事ばかり言ってたが実は嘘ついてた』って事になりますが、おそらくですが大半の一途をアピールしてる人もこちらだと思います。一途を貫いてる人でも『他の人とのエロにも興味をもっているものの実際にはその思いを押し殺し実行はしない』っていうのが普通ではないかと思います。という事で、嫁が他の男性に感じ興奮しても、それはごく当たり前の事なので、以後も嫁が他人棒を受け入れてくれるようになってくれる為にも、なんとか今回の単独さんとのSEX、単独さんの太めの肉棒を挿入をしてもらい感じ、よがってもらい、蜜壺をぐっしょりと濡らしてほしいのです。実際に蜜壺から溢れるほど愛液で濡らしていたら興奮もものすごいですが、ありえないほど嫉妬心も凄いので複雑な心境にもなるとも思いましたが。そう思いながら、嫁のフェラ顔を見ながらの興奮している単独さんのおっ勃ててる太め肉棒を四つん這いで淡々とフェラをしている嫁の背後に周り女性器を目の前にし凝視しました。嫁は私が背後にいる事を気にする様子もなく、単独さんの肉棒を咥え、頭をゆっくり上下しています。私以外の肉棒を舐めてる最中の嫁の、パイパンでハッキリ見える、縦に割れた隙間から顔を出すクリトリス、色素の薄い綺麗な形の整ったピンクのビラをみていると、他人棒を拒否してた嫁に私が頼んだくせに『この私だけのものだったこの綺麗なマンコが、これから貸し出され他人のチンポ挿れられて汚されるんだ』と思ってしまい、嫉妬心からいつも以上に今すぐ貪り舐めあげたくなる衝動がガツンと湧き上がりました。それグッと抑え悶々としながら確認することに。蜜壺を恥じらい隠す様にとじ気味のプルっとしたかわいいピンクの小陰唇とその外がわの大陰唇の隙間の窪みが濡れているのがわかります。
...省略されました。