寝取られ体験談

妻39才とは数ヵ月セックスもなく過ぎてるけど妻は欲求不満でもなさそう。
しかし自分は妻と違ってやりたくて仕方無いので一緒にお風呂に入った時等迫ってみるものの断られる。

ある日自分は妻と酒を飲むときに睡眠促進剤を混ぜて飲ませると薬の効きがよく妻を裸にしてセックスする事が出来た。

その時に寝てる妻とやる事に変な興奮を覚えてしまい妻の事が大のお気に入りの友人二人とイタズラしたい気分になってしまった。

そんなある日、妻の事を大のお気に入りと言う友人二人と酒の席で妻とのセックスの話題になった時、ここ数ヵ月セックスレスだと話すと友人は｢もったいないなぁあんな綺麗な奥さんとセックスレスとは…｣と話になったが｢酒に睡眠促進剤を飲ませて１発やった｣と話をすると友人二人は興奮して｢じゃあ妻を酒で酔わせてイタズラしよう｣と言う事になった。

決行当日、妻は少し風邪気味だったので風邪薬と睡眠促進剤を混ぜて飲ませた。
友人二人が遊びに来て妻の手料理を食べながら友人は作戦通り妻に上手くお酒を勧め飲み会が１時間を過ぎた頃、妻の目が虚ろになってきてとうとう｢悪いけど少しだけベッドに横に鳴ってるも良いかな？ごめんね｣と妻はリビングから離れた。
男三人で酒を飲みながら｢風邪薬と睡眠促進剤が効いてきたかな？｣と話ながら友人二人は｢興奮してきてチンポが痛い｣と。

自分は寝室に妻の様子を見に行くと布団は着ずベッドに服のままで仰向けで寝ていた。
声を掛けたが反応もなくリビングに戻り友人に妻が寝ている事を伝えた。

そして三人で寝室に行くとダウンライトを点け息を殺し妻の体の左右と足元についた。

友人二人に合図をすると友人Aが妻のスカートを捲り上げると太ももを撫でながら顔を擦り付け太ももを舐めだした。
もう一人の友人Bは妻の服をゆっくり捲り上げるとブラをずらしゆっくり胸を揉みながら乳首を指先で触りだした。

妻は起きる気配が全くないので少し離れた所からその様子をスマホで撮影したが男二人が妻の体に群がる様子は凄く興奮して股間が痛いぐらいに大きくなってた。

撮影してる間にAは妻の足を開かせるとパンティーのクロッチ部に顔を埋めパンティー越しに割れ目に舌を這わせてはパンティーをずらし指でオマンコを広げると舐めまわし、Bは片方の胸を揉みながら片方の乳首を舐めまわした。

自分の興奮度はどんどん上がり友人Aに｢パンティー脱がせて舐めたら｣と指示するとAはパンティーを脱がして割れ目を舐めまくりBには｢服を脱がせるから手伝って｣と二人で妻の服を脱がせるとBは妻の乳首をまた舐めだしたがAが｢挿入はしないのは約束だけどチンポ擦り付けるのはいいかな？｣と聞いてきたので、OKとサインを出すとAとBはズボンとパンツを脱ぎだした。

Aは妻の太ももにチンポを擦り付けBは乳首に擦り付ける。
Aが｢素またでいいからやらせて欲しい｣と言ってきたので｢中には入れるなよ｣と忠告するとAは妻の上に覆い被さるとチンポを割れ目に這わせて腰をゆっくり上下に動かしだすと｢○○ちゃんとやってる気になる｣と興奮して、Bはその光景を見ながら自分でチンポをしごいてる。
そのうちAが｢もういきそう｣と妻の下腹部に射精した。
射精したものを拭き取るとBが妻に覆い被さるとチンポを割れ目に擦り付け腰を振りだしたがしかしBはあっという間に｢あ～出る｣と早々と射精。

その後とりあえず休憩したが妻は起きることもなくまだ寝てるので尻を突き出させる態勢にするとAが尻にチンポ擦り付けると腰を前後に振り数分で射精しBもおなじく擦り付けると射精した。

自分もズボンとパンツを脱ぎ擦り付けようとするとBが｢入れてるところ見せてよ｣と言うので妻の割れ目に挿入した。
二人は｢お～奥までズッポリ入ってるよね｣と興奮状態。
二人に見られて興奮して自分も妻の尻に射精した。

妻の服や下着を元に戻して寝室を出たが妻はけっきょくは朝まで寝てました。

翌朝妻は｢昨日はごめんね。お友達に申し訳ない事してしまって｣と言ってましたが何も気付いてはなさそうでした。

同じ日友人二人とメールで色々やり取りしましたが凄く興奮したらしくまたやりたいと。

今度は上と下も責めてみたいですね。